2022年08月25日
総合病院での受診2【NIPT2回目受診+妊婦健診2回目】
総合病院での2回目の受診は、妊娠12週に入った頃でした。
まずはNIPT2回目受診として、彼と一緒にカウンセリングを受けます。
っとその前に、まず双子ちゃんが生きているかの確認で、エコーを実施しました。
12週になるとお腹で見れるということで、あの足を広げる検診台ではなく、普通のベッドでした。
これ、とってもラクですやっぱり膣に器具を入れられるのは不快感と多少の痛みがありますからね、腹部のエコーは少し押されますが痛みが無く快適でした。
双子ちゃんは無事生きていて、1人はふわふわと浮いてよく動いてくれました。可愛いまだ6cmだけどウエストや太腿の長さ、体重をを測ったりできて驚きです。ひと通り計測したら、次はNIPTカウンセリングです。
カウンセリング担当のドクターは女性で、私は前回聞いたことも重複しますが、
「検査で特定できる染色体疾患は、ダウン症候群(21トリソミー)、エドワーズ症候群(18トリソミー)、パトー症候群(13トリソミー)です。
これらの可能性を「陰性」または「陽性」と判断しますが、あくまで非確定検査である為、陽性だった場合には羊水染色体検査をします。
という説明を受けました。
羊水検査はお腹に直接針を刺して、羊水を抜き取ります。
私の場合は双子なので、2つの袋それぞれから羊水を採取して病気を確定させるそうです。この検査も結果が出るまでに2〜3週間かかります。
この羊水検査、お腹に針を刺すということで、とても痛そうだなと思ったのですが、それだけでなく、針を刺す為破水して最悪の場合は流産してしまうそうなのです
まぁでも、病気じゃなければ良いし。と思ってこの日はあまり深く考えませんでした。
彼もふむふむと聞き、同意書にサインをしてカウンセリングは終了です。
妊婦健診は、最初にエコーを済ませたのでNIPT用の採血と、前回の採血の結果で血糖が少し高かったので、血糖のみの採血を一緒にしました。
★この日のお会計は、NIPT費用が自費で7万円、エコーと採血で補助券を使用した追加費用が8千円程度でした。
まずはNIPT2回目受診として、彼と一緒にカウンセリングを受けます。
っとその前に、まず双子ちゃんが生きているかの確認で、エコーを実施しました。
12週になるとお腹で見れるということで、あの足を広げる検診台ではなく、普通のベッドでした。
これ、とってもラクですやっぱり膣に器具を入れられるのは不快感と多少の痛みがありますからね、腹部のエコーは少し押されますが痛みが無く快適でした。
双子ちゃんは無事生きていて、1人はふわふわと浮いてよく動いてくれました。可愛いまだ6cmだけどウエストや太腿の長さ、体重をを測ったりできて驚きです。ひと通り計測したら、次はNIPTカウンセリングです。
カウンセリング担当のドクターは女性で、私は前回聞いたことも重複しますが、
「検査で特定できる染色体疾患は、ダウン症候群(21トリソミー)、エドワーズ症候群(18トリソミー)、パトー症候群(13トリソミー)です。
これらの可能性を「陰性」または「陽性」と判断しますが、あくまで非確定検査である為、陽性だった場合には羊水染色体検査をします。
という説明を受けました。
羊水検査はお腹に直接針を刺して、羊水を抜き取ります。
私の場合は双子なので、2つの袋それぞれから羊水を採取して病気を確定させるそうです。この検査も結果が出るまでに2〜3週間かかります。
この羊水検査、お腹に針を刺すということで、とても痛そうだなと思ったのですが、それだけでなく、針を刺す為破水して最悪の場合は流産してしまうそうなのです
まぁでも、病気じゃなければ良いし。と思ってこの日はあまり深く考えませんでした。
彼もふむふむと聞き、同意書にサインをしてカウンセリングは終了です。
妊婦健診は、最初にエコーを済ませたのでNIPT用の採血と、前回の採血の結果で血糖が少し高かったので、血糖のみの採血を一緒にしました。
★この日のお会計は、NIPT費用が自費で7万円、エコーと採血で補助券を使用した追加費用が8千円程度でした。
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