2016年01月01日
【番外編】バレンタインの贈りものやお子様のおやつに…テレビや雑誌でも人気の『チャプチーノ』のスイーツ
アメリカで誕生した『Ciappuccino(チャプチーノ)』のスイーツは、厳選されたシンプルな素材を使用し、上品ながらも可愛らしいデコレーションとカラフルなデザインが特徴であることから、テレビや雑誌など多くのメディアでも取り上げられるほど好評を得ています。
ウーピーパイで、大切な人へ日ごろの感謝と笑顔をお届け!
その看板スイーツであるベイクドカップケーキは、シフォン生地のふんわりとした食感や見た目の可愛らしさはもちろん、製品に対する安全性にもこだわり、可能な限り合成食品を除外して北海道産の生クリームやアルミフリーのベーキングパウダーなどを使用しています。
※安全への配慮上、賞味期限が短くなっていますのでお早めにお召し上がりください。
その内の一つであるピスタチオピスタチオ(下記写真左)は、その名のとおり原材料をピスタチオにこだわり、ピスタチオペースト、ピスタチオパウダー、刻んだピスタチオの入った生地を使用しさらにローストしたピスタチオを乗せたカップケーキです。
もう一つの看板スイーツである『ウーピーパイ』は、元来アメリカ東部の民族・アーミッシュの間で食されてきた伝統的なお菓子であり、北海道産の牛乳・生クリーム、てんさいの砂糖など国内の厳選された素材を使用しているので日本人にも好まれています。
ウーピーパイ ラブ&スマイル
ルミネ北千住店などの各地店舗で購入できるほか、公式サイトからもご注文が可能ですので(お会計6,000円以上は送料無料、年末年始は配送休止)、バレンタインやホワイトデーの贈りもの・誕生日パーティーのバースデーケーキ・お子様のおやつなどにいかがでしょうか?
2015年10月30日
【番外編】ダイエットにもオススメ?!生活習慣を改善したい人のための『寝かせ玄米ごはん』
生活習慣病を防ぎ健康な肉体を保ち続けるには、やはり日ごろの食生活の中身から見直す必要があります。
しかし会社勤めなどで忙しい現代人の場合、人々の多くが外食中心の生活になりがちで、なかなか生活習慣を改善する機会に恵まれないという方も少なくないでしょう。
また、ダイエットをしようと食事制限を設けても、好きなものが食べられずストレスが溜まってしまったり、日々の食事において栄養の摂取のバランスを考えるのがおっくうになってしまって途中で投げ出してしまったという方も多いのではないでしょうか。
そのような方にオススメしたいのが、テレビ番組や雑誌などメディアでも注目を集めているこの『寝かせ玄米ごはん』です。
⇒【結わえる】の寝かせ玄米ごはん(レトルトパック)
これが玄米?!白米のようにモチモチとした食感と味わい
健康機能食品としての玄米の性能は言うまでもなく、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素を豊富に含んでおり、美容やダイエットにも効果があり抗がん作用もあると言われています。
その反面、「パサパサして美味しくない」「炊いた時に独特のニオイがしてちょっと…」と玄米に対する苦手意識を持った方もおられると思います。
この『寝かせ玄米ごはん』は、玄米を圧力鍋で炊いた後保温状態で3〜4日熟成させることでそれらの不安を解消し、これが玄米なのかと疑うほど白米のようなモチモチとした食感が楽しむことができ、小豆を入れて炊いてあるためお赤飯のような感覚で味わうことができます。
通常のものと黒豆をブレンドしたものの2種類があり、手頃なサイズでレトルトパックしてあるため、持ち運びが便利で長期保存も可能であり、いつでも家庭や職場でそのまま電子レンジで温めてから食べられるのも特徴です。
『寝かせ玄米ごはん 黒豆ブレンド』
商品はセットで購入する形になり、通常のセットのほかお試しセット(お一人様一回限り・送料無料)も2個入りから用意しており、中でも10個入りセット(税込2,980円)が好評なようです。
玄米を健康食として摂取する正しい方法とは?
前述の通り、玄米は栄養が豊富であらゆる効能があり『完全食』とも言われていますが、ただ普通に食べているのみでは健康食として機能せず、誤った方法で摂取し続けているとかえって体調に支障をきたすなどの悪影響を及ぼす原因にもなりかねません。
よって、玄米を健康食として摂取するためには、日ごろの食事のバランスを調整し、1日最低1回は玄米・野菜・肉魚類をそれぞれ6:3:1の割合で摂取するなど正しい食事法を行っていく必要があります。
また、玄米は胃の中で消化するのが遅いため、よく噛んで食べるように心掛けたほうがいいでしょう(1口30回以上)。
一方で七号食と呼ばれる食事法があり、初めの10日間は副食無しで玄米のみを食し(量はいくら食べてもOK)、11日目から胃を慣らすための回復食として野菜が多めに入った味噌汁を加え、13日目からは野菜類のおかずを1品加えていくなどして徐々に元の基本食に戻していきます。
※この七号食の方法は『寝かせ玄米ごはん』で行った場合によるものです。
10日間玄米だけで過ごすというのは少々きついかもしれませんが、効果的なダイエットをしたいという方や日ごろの食事を考えて健康に過ごしたいとお考えの方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。