2017年03月19日
JR EF81形 電気機関車 (95号機・レインボー塗装B) (鉄道模型) 再入荷
メーカー : TOMIX(トミックス)
スケール : Nゲージ、1/150
素材 : ABS、PS、POM
シリーズ : 車両単品(電気機関車)
発売日 : 2016年12月下旬
参考価格 : \7,020(税込)
代引前払価格 : \5,616(税込)代引, ペイジー決済
通常価格 : \6,318(税込)カード,コンビニ等後払い
取得ポイント : 168ポイント(189ポイント)
JANコード : 4543736091721
商品コード : 9172
商品シリーズ : 車両単品(電気機関車)
所属 : 東日本旅客鉄道(JR東日本)
地域 : 関東、東北
――2016年カシオペア運行の姿を機関車と共に再現
【実車概要】
●EF81形は1968年日本海縦貫線の電化に際し登場した交直流電気機関車です。田端運転所に所属するEF81形のうち、95号機はスーパーエクスプレスレインボーのけん引機として側面にEF81と大きく描かれています。2016年6月からはカシオペアクルーズのけん引にも活躍、側面明り取窓にEF81ロゴの白が描かれていない姿となっています。
●カシオペアは上野-札幌を結ぶ列車として運行されていましたが2016年3月に運行終了となり、6月より青函トンネル通過用アンテナを装備しカシオペア紀行などで運行が再開され、牽引する機関車のラインナップも変更されました。
【実車ガイド】
●EF81形は、直流・交流50Hz・60Hzと、国内全ての電気方式で運用可能な交直両用電気機関車で、寝台特急から貨物列車のけん引まで、本州・九州の各地で活躍しています。そのうち、JR東日本田端運転所に所属する95号機は、スーパーエクスプレスレインボーの専用機として塗装変更を受けた車両で、ボディ側面に大きく配された形式名のペイントが、ひときわ目を引く存在です。レインボー編成の引退後も塗色はそのままとされ、2016(平成28)年からはカシオペアクルーズのけん引などでも活躍をしています。
【製品化特徴】
●フライホイール付動力ユニット採用
●ヘッドマーク:北斗星・カシオペア・あけぼの付属
●前面手すり・信号炎管・ホイッスル別部品付属
●解放テコ工場取付済み・プレート輪心採用
●Hゴム黒色で再現・ヘッドライトON-OFFスイッチ付
●ナンバープレート(95・63・73・127)付属
●側面の明り取り窓にロゴの無い現在の姿を再現
●屋根・パンタグラフ下灰色で再現
【特徴】
●スーパーエクスプレスレインボー専用の側面にEF81と描かれた外観塗装を再現
●側面明り取窓にEF81の文字が描かれていない姿を再現
●印刷済みヘッドマーク付属(カシオペア・北斗星・あけぼの)
●選択式ナンバープレート付属(EF81-95・63・73・127)
●運転室シースルー再現
●一体プレート輪心車輪採用
●屋根上高圧機器箱は銀色で再現
●Hゴムは黒色で再現
●屋根上ホイッスル・信号炎管別パーツ付属
●解放テコは別パーツ取付け済にて再現
●前面手すりは別パーツ付属
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
【付属品】
●ランナーパーツ:ヘッドマーク×1
●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート×2
●ランナーパーツ:手すり×1
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管×1
●パーツ:TNカプラー×2
【カシオペアセット(別売)の内容・編成例】
●「カシオペア紀行」(2016年6月〜)
※青森〜函館は逆向き
←上野 札幌→
スロネフE26-1+スロネE26-1+マシE28-1+スロネE27-101+スロネE27-402+スロネE27-302+スロネE27-202+スロネE27-1+スロネE27-401+スロネE27ー301+スロネE27-201+カハフE26-1
※太字下線部:基本セットB
※普通字部:増結セットB
※けん引機は、上野〜青森がEF81形、青森〜函館がEH800形、函館〜札幌がDF200形です。
●JR東日本商品化許諾済
●パッケージサイズ/重さ : 18 x 6.5 x 3 cm / 202g
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6068949
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック