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2017年03月24日

ED75 1000 前期形 (鉄道模型)



メーカー   : KATO(カトー)
スケール   : Nゲージ、1/150
シリーズ   : 車両単品(電気機関車)
発売日    : 2014年10月中旬
参考価格   : \7,344(税込)
代引前払価格 : \5,875(税込)代引, ペイジー決済
通常価格   : \6,609(税込)カード,コンビニ等後払い
取得ポイント : 176ポイント(198ポイント)
JANコード  : 4949727662138
商品コード  : 3075-1

商品シリーズ : 車両単品(電気機関車)
所属    : 日本国有鉄道(国鉄)、東日本旅客鉄道(JR東日本)、日本貨物鉄道(JR貨物)
地域    : 東北

【製品特長説明】
ED75は、国鉄の標準形交流電気機関車として昭和38年(1963)に登場し、D形ながらF形直流電気機関車に匹敵する牽引力を発揮し、各地の交流電化区間でブルートレインから普通列車、貨物列車まで幅広く牽引し活躍しました。
その中でも1000番台は、主に東北本線・常磐線で20系特急寝台客車や10000系コンテナの高速貨物列車を牽引する高速タイプとして39両が量産され活躍しました。
KATOでは、人気のED75を全面リニューアル。新規ボディーと新規動力で、交流電気機関車の名機ED75を再現します。ブルートレインや高速コンテナ貨物列車のみならず、さまざまな列車牽引で活躍した1000番台。単機で旅客列車を、重連で貨物列車を牽引し活躍した姿を製品化いたします。

【製品特長説明】
●オールリニューアルの新製品。 足回りの動力からボディーまで、従来のED75をさらに進化させ、新規製作で製品化。
●D形のコンパクトな車体ながら、直流F形機に匹敵するパワフルな牽引力を、新規のフライホイール付き動力ユニットで実車同様に再現。
●1000番台でも、前期形と呼ばれる1001〜1014号機をプロトタイプに、昭和50年代の国鉄 青森機関区の所属機を再現。
●実車の動向に合わせて車体裾の保安装置標記が新たにJR貨物仕様に変更。
●走る変電所と称される交流電気機関車ならではの屋根上配線を、金属線を多用し再現。 屋根上碍子はオリジナルの白で再現。
●幅広の前面ステップに、内バメ式テールライト、前面通風口、切り抜き文字ナンバーを再現。 誘導員手すり/解放てこも別パーツ化
●1000番台の特徴である賑やかなスカート周りのジャンパ栓も再現。 別パーツのジャンパ栓が付属。
●前面窓ガラス/側面明かり窓のHゴムはグレーで設定。 デフロスター(曇り止め)装備の前面窓、乗務員室側窓はオリジナルで再現。
●選択式ナンバープレートは1004・1008・1011・1014 。 メーカーズプレートは「日立」「東芝」が付属。
●クイックヘッドマークは「ゆうづる」「あけぼの」の2種が付属。
●コンパクトな車体ながら、フライホイール搭載の動力ユニットで、安定した走行と牽引力を発揮。
●急行「八甲田」「津軽」はもちろんのこと、20系寝台特急「ゆうづる」「あけぼの」などの寝台特急フル編成(室内灯付)も余裕で牽引。
●カプラーは、アーノルドカプラー標準装備。 交換用にKATOナックルカプラーが付属。
●パッケージサイズ/重さ : 19.2 x 4.3 x 2.8 cm / 133g
posted by ninnkitv at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | KATO
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