2018年09月24日
ふるさと納税でプラレールを提供する自治体は?
ふるさと納税を始める方にとってはご自身の税の軽減に加えて、返礼品も楽しみですよね。
小さいお子様に人気のプラレールなどプレゼント用にふるさと納税で貰えるなら最高ですよね。では、プラレールを提供している自治体はあるのでしょうか?
大阪府泉佐野市で7点のプラレールの返礼品が提供されています。
泉佐野市内を走っている電車のプラレールが返礼品になっていました。
関西国際空港を代表する特急サザンのプラレールです。
泉佐野市にも停車する南海12000系サザンプレミアムは、2代目の車両で、大阪難波から和歌山市・フェリー経由で徳島へ行くための所要特急です。
寄附金額は6,000円です。
関西国際空港を代表する特急サザンのプラレールとオリジナルセット。
大阪難波と和歌山を繋ぐ南海本線の特急で、昔から親しみのある特急サザン。
現在2代目の12000系車両を忠実に仕上げた南海オリジナルのプラレールで、基本レールをセットしたスターターキットをお届けします。
寄附金額は12,000円です。
泉佐野市にはJRの阪和線に車両基地があることから、数多くの車両が停車します。
今回は車両基地のレールセットと快速225系のセットです。
225系は、JR西日本が223系の次世代車両として、2010年から営業運転を開始した直流近郊形電車です。
寄附金額は12,000円です。
関西国際空港を代表する鉄道機関の特急ラピートのプラレールとオリジナルセットです。
関空特急ラピートプラレールと基本レールがセットされています。
返礼品提供元泉佐野市を毎日走る特急ラピート。プラレールになってもやっぱり特徴的なスタイルから人気です。
寄附金額は12,000円です。
泉佐野市にはJRの阪和線に車両基地があり、数多くの車両が停車しています。
天王寺から白浜へ運行している特急が停車する駅にちなみ、昔懐かしい国鉄カラーの黒潮や、現在運行されている特急のプラレールをセットしています。
寄附金額は12,000円です。
泉佐野市は総務省からふるさと納税受入額平成29年度1位だけでなく、3割以上の返礼品や地元と関係のない返礼品を提供していたことでかなり目をつけられている自治体です。
プラレールに関しても、地元の特産ではありませんが、由縁のある鉄道の商品を扱ってることで地元に関していると主張したい意向がにじみ出ています。
この返礼品なら国もNGは出すことはないかと思えます。
プラレールファンやプラレールを貰って喜ぶお子さんたちのためにもこの返礼品は無くならずに継続していってもらいたいものです。
小さいお子様に人気のプラレールなどプレゼント用にふるさと納税で貰えるなら最高ですよね。では、プラレールを提供している自治体はあるのでしょうか?
大阪府泉佐野市のプラレール
大阪府泉佐野市で7点のプラレールの返礼品が提供されています。
泉佐野市内を走っている電車のプラレールが返礼品になっていました。
南海空港特急ラピートプラレール
関西国際空港を代表する鉄道機関の特急ラピートのプラレールです。
1994年の関西国際空港開港と同時に営業運転を開始した特急車両で南海電鉄の顔とも言われる車両です。
寄附金額は5,000円で頂くことができます。
南海オリジナルサザンプレミアムプラレール
関西国際空港を代表する特急サザンのプラレールです。
泉佐野市にも停車する南海12000系サザンプレミアムは、2代目の車両で、大阪難波から和歌山市・フェリー経由で徳島へ行くための所要特急です。
寄附金額は6,000円です。
南海特急サザンプレミアムべーシックセット
関西国際空港を代表する特急サザンのプラレールとオリジナルセット。
大阪難波と和歌山を繋ぐ南海本線の特急で、昔から親しみのある特急サザン。
現在2代目の12000系車両を忠実に仕上げた南海オリジナルのプラレールで、基本レールをセットしたスターターキットをお届けします。
寄附金額は12,000円です。
日根野車両基地プラレール車両セット
泉佐野市にはJRの阪和線に車両基地があることから、数多くの車両が停車します。
今回は車両基地のレールセットと快速225系のセットです。
225系は、JR西日本が223系の次世代車両として、2010年から営業運転を開始した直流近郊形電車です。
寄附金額は12,000円です。
関空快速プラレールべーシックセット
関西国際空港を代表する鉄道機関の225系プラレールとオリジナルセットです。
JR225系快速と基本レールがセットされています。
225系はJR西日本が所有する近郊型電車です。商品のモデルとなっている225は2010年から営業運転を開始し、「新快速」「快速」用として、関西空港線や阪和線で活躍しています。
寄附金額は12,000円です。
南海ラピートべーシックセット
関西国際空港を代表する鉄道機関の特急ラピートのプラレールとオリジナルセットです。
関空特急ラピートプラレールと基本レールがセットされています。
返礼品提供元泉佐野市を毎日走る特急ラピート。プラレールになってもやっぱり特徴的なスタイルから人気です。
寄附金額は12,000円です。
阪和線485系・683系プラレールセット
泉佐野市にはJRの阪和線に車両基地があり、数多くの車両が停車しています。
天王寺から白浜へ運行している特急が停車する駅にちなみ、昔懐かしい国鉄カラーの黒潮や、現在運行されている特急のプラレールをセットしています。
寄附金額は12,000円です。
まとめ
泉佐野市は総務省からふるさと納税受入額平成29年度1位だけでなく、3割以上の返礼品や地元と関係のない返礼品を提供していたことでかなり目をつけられている自治体です。
プラレールに関しても、地元の特産ではありませんが、由縁のある鉄道の商品を扱ってることで地元に関していると主張したい意向がにじみ出ています。
この返礼品なら国もNGは出すことはないかと思えます。
プラレールファンやプラレールを貰って喜ぶお子さんたちのためにもこの返礼品は無くならずに継続していってもらいたいものです。
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posted by ninkifurusatonouzei at 20:35
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