いつもニコニコ

今日はバツイチ一人もんの私＜サッキー＞の語録をお伝えさせていただきます。

コロナが5類に引き下げされて以降、街中でマスクをしていない人がだいぶ増えてきました。私＜サッキー＞の感覚では、夏休みも終わった9月初旬の現在、電車の中でマスクをしていない人は40%くらい、街中を歩いている人では80%くらいはマスクをしていないと感じています。ちなみにこの私＜サッキー＞も7月からマスクはしていません。（更にちなみにこれまでコロナに罹ったことはありません）



2020年の2月頃からマスクを着け始めて約3年半、この間に初めてあった人の素顔は見たことがありません。特に、会社では新人や転入の社員も結構いて、これまで一度も素顔をみたことのない人が多く、ある日突然マスクを外した素顔を見ると、「あれっ！」何か違うな？と感じることが多いです。その理由は・・・、マスクを着けている時想像していたその人の素顔を多分に美化していたためだと最近悟りました。これは、女性に限ず、男性においてもです。中にはイメージしていた素顔と完全に違う人もいて、勝手に妄想していた自分の想像力の無さに唖然とすることもあります。こんな感じを抱いているのはこの私＜サッキー＞だけでしょうか？