いつもニコニコ

今日は、バツイチ一人もんの私、サッキーの語録をお伝えさせていただきます。


この私＜サッキー＞、定年延長後も老体に鞭打ち働いておりますが、通勤時間も長いため、窮屈なネクタイ、ビジネスシューズはきっぱりとやめ、カジュアルな服装で出勤しています。しかしながら、元来身の回りのことなど一切気にせず、おしゃれでもないこの私＜サッキー＞、たいした服を持っているわけではなく、アマゾンやユニクロなどで気が向くと購入しています。
先日、ジャケットをアマゾンで購入しましたが、それに合わせズボンもほしいなと思い、ゴルフ帰りにユニクロに寄りました。気に入ったスラックスがあったため、試着室で裾上げを頼みました。やってきた店員さんは、高校生かと思うくらい若い男の子でしたが、「長さはどうされますか？」、私＜サッキー＞「普通でお願いします。」、定員さん「かしこまりました。」とこんな感じでテキパキやってくれました。
裾上げは、30分くらいで完了、「試着されますか？」と聞かれましたが、私＜サッキー＞「結構です。」とそのまま持って帰りました。



翌日会社に行こうと履いてみると、なんだか妙に裾が短い！今流行りの裾がくるぶしくらいの長さ！おじさんたちの普通の裾の長さと言えば、床に裾がギリで付くくらいだが、若者の普通の長さと言えば、くるぶしくらいの長さなのか？
他のに履き直そうかな？と思ったが、時間がなくそのまま会社へ。なんだかその日は落ち着かない一日を過しました。でも、帰りに、エレベーターホールで一緒になった若手女子社員A子さんから、「サッキーさん、今日はおしゃれですね！」と褒められました。
やっぱり、裾が短い方とおしゃれぽいのかな？
A子さんの一言で、週末、ユニクロに行って、買ったズボンの裾をもっと長く直してもらうかと思っていましたが、それは止めて、近所の洋服お直し屋さんに行って、今もっている他のズボン数本の裾を短くしてもらうことに変更しました。