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スマイルタクシー

東京都立川市JR立川駅周辺で面白い車両を見つけました。

写真はNTV「ぶらり途中下車の旅」より

タイ風の乗り物かと思いきや、それはタクシーでした。しかも自転車。

よく見るとクラシックカ風の三輪自転車で、立川の細い路地でも楽々走行。

現在3台が走っいるそうで、観光としての利用以外にも、お年寄りの通院など、

地域の住民の足として活躍しているそうです。

料金は初乗り(500mまで)300円、

500メートルを超えると100メートルごとに50円。

時間による加算はなく。予約すると、送迎もあり。

以前は青山あたりでもこのようなタクシーを見かけましたが最近は見ませんね

エコロジーでとっても良いと思いました。

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餅撒き!餅撒き!

先日の忘年会でのこと・・・何度か別の場所でも交わしたことのある会話

君の田舎は餅は丸餅?切り餅?僕は長崎で丸餅しか知りませんでした。

切り餅(角餅)は存在すら知らなかったので始めてみた時は驚いたものです。

そんな会話の中・・・餅撒きのお話になりました。

「餅は切り餅!」と答えて方も、餅撒きの時は丸餅!角が当たったら痛いだろぅ・・・と

そういえば、ありました。上棟式(棟上)!

小学校の頃は帰宅後真っ先に駆け出し出掛けたものでした。

そもそもあれは何だったのだろう?なんとなくはわかってましたが

詳しくは知りませんでした。調べてみました

昔から、家を新築した年には何らかの厄がその家にもたらされるという言い伝えがあり、

その厄を365個のお餅に包んで、近隣の人やたくさんの人に分けて持ち帰ってもらうことが、

棟上げ(餅まき)の由来とも言われています。

餅まき(もちまき)とは、上棟式などの神事に際して集まった人々へ餅をまく行事。

由来は、上棟式(建前)などで災いを払うために行われた神事である散餅の儀

(もしくは散餅銭の儀)が発展的に広まったものである。〜Wikipediaより〜

僕んちの近所では紙に巻いた小銭も撒いてましたね〜いいお小遣いでした。

はて?最近は見ませんね?東京ではないのかな?

それとも、現在はやらなくなったのかな?

年越しの瞬間

年越しの瞬間、皆さんは何をしているのでしょうか。

大人になってから最も多いものを答えてもらうと(アイシェア調べ)

「テレビを見ている」        61.8%
「寝ている」          9.4%
「インターネットをしている」   9.0%

誰と一緒に迎えることが最も多いかという問いには

「家族全員」   50.6%
「ひとり」    20.5%
「恋人・配偶者」 14.0%
「友達」       7.7%

一人で過ごす方、結構多いんですね

僕だけじゃなかった・・・ほっとしています。

ちなみに過去3年はアルバイトをしていました。

竹治郎〈たけじろう〉 正月飾り注連飾り 雪月風花滝桜

バイキングのリサイクル

血気盛んで筋骨たくましく各地から宝物を集めたことで知られる北の戦士バイキングが

戦闘の傍ら、武器のリサイクルを行っていた可能性を示す鉄片がイギリスで発見された。

ヨークで最近発見された11世紀の鍛冶場の跡は、

バイキングが戦闘のあとで武器を再加工していた“リサイクルセンター”だった可能性がある

斧、剣の部品、矢じりなど、数百個もの鉄器の断片を発見したほか、

溶けた鉄の塊や溶鉱炉の跡などを発見している。鉄製の武器を再加工する際に溶けて

垂れ落ちた鉄の残りかすである炉底鉄滓も発見した。

この発見は、戦いの最前線のすぐ背後で鉄が集められリサイクルされていたとする説を

裏付けるものらしい。〜National Geographic News〜

バイキングといえば「食べ放題」が真っ先に頭に浮かぶ発想力の貧相な僕ですが、

食べ放題(又はビュッフェ)がなぜにバイキングというな名のか??調べてみました

1957年、当時の帝国ホテル支配人の犬丸徹三が旅先のデンマークで出会った

北欧の食べ放題料理、魚介料理や各種の燻製などを客が好きなものを好きなだけ食べられる

『スモーガスボード(スウェーデン語)』モデルとされる。

犬丸は内容的に「これはいける」と確信し、「北欧と言えばバイキング」という発想と、

当時帝国ホテル脇の日比谷映画劇場で上映されていた『バイキング』(1958年)という

映画の中の豪快な食事シーンが印象的だったことから、『バイキング』と名付けることに決定、

帝国ホテル内に『バイキングレストラン』を1958年にオープンした。

このレストランは大変好評を博しバイキングはビュッフェレストランの代名詞となった。

〜Wikipediaより〜

ちなみに英語では「All You Can Eat」(文字通り「食べ放題」の意味)

最新版ホテル食べ放題2010 (1週間MOOK)

エコフェリー

オーストラリアの企業が開発した太陽光と風力で動力を得るフェリーを開発し、

このほど香港でお披露目された。石油代替燃料への切り替えがなかなか進まない

船舶業界に、一石を投じるものとして期待されている。

開発した豪ソーラーセーラー社によると、すでに4隻が完成しており、

1隻は世界でも2番目に混雑するとされている香港の港で、来年1月から運行を開始する。

また、上海やサンフランシスコなど航行船舶数の多い港に売り込んでいく。

ソーラーセーラー社の開発したフェリーは、太陽の方向に向けて角度を変えられる

ソーラーパネルを装備。風力でも動力を得られることから、

太陽が出ていない場合も航行が可能。船舶から排出される二酸化硫黄など、

環境破壊の原因となる有害ガスの削減が見込める。〜CNNより〜

出ました!エコフェリー!

国鳥

昨日の記事「クリスマスとターキー」に追記して・・・

アメリカ合衆国の国鳥はハクトウワシですが、七面鳥になる可能性もあったようです。

「すべてのヤンキーの父」で知られるベンジャミン・フランクリンは、

アメリカの国鳥として最後までハクトウワシに反対し、シチメンチョウを推していた。

ハクトウワシは死んだ魚を漁る、他の鳥から獲物を横取りするなどの不品行で横着な鳥で、

道徳的観念からふさわしくないとこき下ろし、野生のシチメンチョウこそ、

生粋のアメリカ人を象徴するにふさわしい勇気と正義感を兼ね備えた鳥だと絶賛した。

〜Wikipediaより〜

さて、七面鳥が国鳥になっていたならば、クリスマスのテーブルには何が供されたのでしょうね

やはり鶏になっていたのかな?代用材料として今も使われているそうだから

ちなみに日本の国鳥はキジ。

アジアではキジ科の鳥が国鳥となる例が多い。また、アフリカではツル目が、

ヨーロッパではスズメ目の例が多い。中央アメリカではキヌバネドリ目が、

また南アメリカではコンドル類が多い。

ペンギン目を国鳥とする国は現在のところ存在しないそうです。

好きな名前や文字を入れられるオーダメイドギフト

クリスマスとターキー

数年前のクリスマス 映画で見た七面鳥の丸焼きを見て

まねてみようと思った・・・近所では七面鳥は買えなかったので鶏で代用

自宅には大きなオーブンなど無いもので、バーベキューコンロと炭を購入

寒空の下3帖ほどの庭で早速調理に取り掛かるがなかなか焼けない・・・

あまり話したことがない隣に住む中国人も、この時ばかりは「ナニシテル!」

と声をかけてきた。「クリスマスですから」と答えると、首を3回かしげて去っていった。

焼きまわしながら考える、そもそもなぜ七面鳥なのだろう?後ほど調べてみると

イギリスからアメリカへ移り住んだ最初の年の冬、彼らを全滅から救ったのがインディアン。

先住民は白人に当面の食料を贈るとともに食料の作り方を教えました。

同じ時に七面鳥も贈ったので白人は生き延びることが出来たといわれます。

翌年、教えられたとおり栽培したトーモロコシやかぼちゃを収穫したとき、

恩人の先住民を招待し収穫を神に感謝する祭りを行いました。

それ以来、七面鳥はお祝いの席に欠かせない肉になったのです。

感謝祭、クリスマス、結婚式、この習慣がヨーロッパへ伝わり、

クリスマスのメニューとして定着し世界中へ広まったそうです。

なるほど!感謝祭ですか、納得納得

結局4〜5時間かかって黒焦げの丸焼きができました。

途中で照りを出そうとオリーブオイルを塗ったのが間違いでした・・・

ローストターキー(フランス産の七面鳥を絶妙の味わいで美味しく焼きました♪)即納可

酒に飲まれるハエ

だんだん酒量が増える、酔っ払うまで飲む、禁酒をやめるとすぐ戻る−。

人間のアルコール依存症とそっくりな症状をショウジョウバエが示すことを、

米カリフォルニア大の研究チームが多角的な実験で確認した。

ショウジョウバエは遺伝子操作が容易で、さまざまな変異体が飼育されており、

依存症に関与する遺伝子群を解明するのに役立つという。〜時事通信より〜

夏に缶ビールの空き缶を置いておくとあらわれる奴らは呑みに来ていたんですね

今度からは、シッシとせずに一緒に飲むことにします。

そして、呑みすぎ注意!警告してやらねば

一発テーブル芸マスターブック (晋遊舎ムック)

強盗未遂犯からの手紙

パキスタン出身のモハメド・ソハイルさんが経営するコンビニエンスストアに

強盗が押し入ったのは、5月末の夜だった。

手に持った野球バットを振り上げ、「金を出せ」と脅した。

ソハイルさんは、レジの下に置いてあった散弾銃を手にして男に向け、

バットを下ろしてひざまづくよう伝えた。

銃口を向けられた男は、泣きながら「警察を呼ばないでくれ。撃たないでくれ。

金がないんだ。家にいる家族に渡す食べ物がないんだ」と訴えたという。

男の謝罪と訴えを聞いて同情したソハイルさんは、男にこんな事は2度としないよう諭して

約束させると、40ドルとパンを手渡した。現金40ドルを手にした男は、

非常に感激して「あなたのようなイスラム教徒になりたい」と訴えたという。

そこで、男にイスラム教の誓いを復唱させ、「おめでとう。これで君はイスラム教徒だ。

君の名はナワズ・シャリフ・ザルダリだ」と、イスラム名を与えた。ソハイルさんがさらに、

ミルクを渡そうと冷蔵庫を見ている間に、男は立ち去っていた。

事件発生時から警察は男の行方を探しているが、

ソハイルさんは一貫して訴えるつもりはないと主張。このニュースが流れると、

思いやりある好意に、全米から手紙や寄付金が寄せられた。

そんな中、12月に入ってすぐの水曜日、差出人の名前や住所が書かれていない封筒が

届いた。中を見ると、50ドル札と手紙が入っていた。差し出したのは、逃げている男だった。

手紙には、「あなたは私の人生、変えてくれる」とあり、半年前に自分がやったことを謝る

内容だった。また、「あの時、お金が一銭もなかった。食べ物も仕事もなく、

悪いことだとは思っていたけれども、他に方法なかった。家族に食べさせないといけなかった。

銃を突きつけられたとき、もう100%、死んだと思った」と当時の状況が説明されていた。

手紙を読んだソハイルさんは、「彼の人生が変わったようで本当に良かった。

もしも捕まっていたら、刑務所に入っただけで終わったかもしれない。

しかし、今や彼は善人として社会で暮らしている。もう問題は起こさないだろう。

きっと、家族を養っていける」と、喜んでいる。 〜CNNより〜

天気予報はずれに市長が激怒

数日前にモスクワの異常暖冬のことを記事にしたが

8日、同市の交通網を大雪が麻痺させた。大雪を予測できなかったことについて、

ロシア・モスクワのユーリー・ルシコフ市長は気象学者らを強く非難した。

天気予報は7日夜の降雪量を1センチメートル程度と予測していたが、

実際には12-15センチメートルの大雪がモスクワを襲った。

このことについて、市長報道官は「10センチの誤差は許されない」とコメントし。

「ルシコフ市長は、短期の天気すら正確に予測できなかった

気象センターの働きぶりを非常に不満に感じている」と述べた、とインタファクス通信が伝えた。

いやいや市長!冬眠できないクマさんをかわいそうに思った

ボクが雪乞いのダンスを踊ったから大雪になったんですぜ!

今日はウォッカで乾杯したい気分です。

気象・天気図の読み方・楽しみ方
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