松本若菜が語ったブレークまでの道のりが
話題になってます。
それは14日に放送されたTBSの
「人生最高レストラン」でのことです。
ゲスト出演した彼女は
ブレークまでの苦節の道のりを語りました。
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初めて受けたオーディションで合格し
「仮面ライダー電王」に出演したところ…
「ありがたいことなんですけど、
それで私、勘違いしちゃって。
天狗に近かったんでしょうね。
オーディションは受かるものなんだって」
と
振り返った彼女は
その後は5〜6年ものあいだ落選続き…
「30歳までは、多分ほぼ腐ってました。
性格もすごい悪かったと思います。
なんか、どうせ行っても
落ちるだろうな…とか…
相談はいつもしてましたね。
“どうしたらいいですか。
私どうやったら人の心に残る
芝居ができますか”っていうのを。
個性がとにかくないんで」
と
語った彼女。
出演した作品を話しても
「え?何役?」と聞かれ
「私の芝居は残ってないんだ。
私の顔は覚えられてないんだ」
と
感じていらしく
32〜33歳頃には「潮時かな」と考え
「これが終わったらやめる」
と母親に宣言すると
「分かった」と言われ…
「そのとき、私、
多分ワラにもすがる思いというか。
どうしていいか分からなくて。
母親に“分かった”って言われたときに、
“え、私これで本当に
この女優の仕事やめるの?”って。
“やめれない”って思ったんです」
と。
そして
2017年に映画「愚行録」で
ヨコハマ映画祭の助演女優賞を受賞した彼女。
愚行録(特装限定版)
「そのときに初めて、
女優の道で、助演の道でいきたい
っていうふうに思えた」
と
明かしていました…。
母親の一言が
助けになっていたのでしょうかね…
母は偉大だ^^
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