長澤まさみが相変わらず話題になってますね^^
『2022ユーキャン新語・流行語大賞』に
ノミネートされた30語の中に
なんと彼女に関係する
「インティマシー・コーディネーター」が
選出されています。
映画やドラマの制作現場での
性的なシーンの撮影で
「どこまでの演技を許容できるか」
役者と制作サイドの意向の調整などを行うという。
長澤まさみが『エルピス』で
“濡れ場”に挑むとウワサされたのも
このコーディネーター起用があったからでしたね…
しかし実際には…
そんなシーンはいまだになく
完全な肩透かしに
視聴者の離脱は増える一方です…
もちろん視聴率は右肩下がり…
連続殺人事件の冤罪疑惑を追う
社会派エンターテインメントですから
テーマが重く苦戦は予想されていたようですが
まさかここまでとは…。
下着姿でシーツにくるまっているシーンは
胸の谷間をのぞかせましたが…
出し惜しみ≠ェ響いていますから
視聴率は8.0%、7.3%、6.3%…
今後の展開に期待したいところですが
まあムリか。
せいぜい
また下着姿をチラ見せでしょうかね…
ざんねん。
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