北川景子が7年ぶりにフジテレビのドラマに
出演が決まり話題になってますね!
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来年1月からスタートするフジテレビの
月9ドラマ「女神の教室〜リーガル青春白書〜」は、
法科大学院を舞台に
彼女が演じる裁判官で実務家教員の主人公が
自分の価値観をぶつけ合いながら
法曹界のあり方を問うというドラマです。
『最近はフジテレビの連続ドラマに
あまり出演できていなくて、
約7年ぶりになります。
現場の顔触れも懐かしい方ばかりで、
本当にどんな作品になるのか、
まだ台本もないうちから楽しみでした』
と
コメントした彼女ですが…
7年前に出演したのは
サスペンスドラマ「探偵の探偵」です。
初回視聴率11.9%でしたが
それ以降は1ケタ視聴率を記録し大苦戦。
その経験からフジテレビのドラマから離れた!??
11月7日発売の『週刊現代』では
『探偵の探偵』が視聴率で苦戦したため
そのままフジテレビと疎遠になったと報じています。
そんな彼女がなぜ
7年ぶりにフジテレビの連ドラに出るのか!??
そのワケは、
脚本家・大北はるか氏の存在が大きい。
大北氏が脚本を手掛けたフジテレビのドラマ
『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』
の大ファンだったようで、、、
“大北氏と一緒に仕事ができるなら”
と
フジテレビのオファーを快諾したそうです。
来年は大河ドラマ「どうする家康」の出演もあり
彼女にとって忙しい一年になりそう!??
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