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吉岡里帆、テレ東ドラマで初主演！本格ミステリー！

吉岡里帆がテレ東ドラマで初主演と
話題になってますね^^

出版業界を舞台にした本格ミステリーです。



彼女が主演を務め安田顕が共演する
テレビ東京月曜プレミア8枠の
ドラマ『神の手』が今春放送されます。

安田顕とは初共演ですね^^

このドラマの原作は望月諒子氏の同名小説。

フリージャーナリストの
木部美智子（吉岡里帆）を主人公に
小説の盗作疑惑から巻き起こる
新感覚ミステリーとなるようです。

事件の裏側にある人間の本質を追求しようと
新聞記者からフリーになったジャーナリストで
ゴシップには興味がなく
3年前の未解決誘拐事件を追い続けるなかで
盗作疑惑騒動に巻き込まれていくという展開。

『新文芸』編集長・三村幸造を安田顕が演じます。

　

「新世紀文学賞」を受賞した
大御所作家・本郷素子の小説『花の人』に　
盗作疑惑がでたことから

取材を依頼された彼女は
当初は断るものの
真相を追っていた元同僚が謎の死を遂げ

単なるゴシップネタと思われたウワサは
出版業界を揺るがす一大事件へと…



「今まであまり触れてこなかった
　ジャンルでもあるので
　私自身新鮮な気持ちと
　挑戦する気持ちを大切に
　良質な作品を目指して絶賛撮影中です」
と
コメントした彼女。

ただいま絶賛撮影中ですとのことで
放送開始が楽しみです


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