2018年06月12日
iphoneでも使えるpagesの使い方講座♪
こんにちは、美咲です
アクセスありがとうございます。
昨日、pagesという
appleの文章作成アプリをご紹介しました。
>>昨日ご紹介した記事は、こちら
こちらのアプリ
ワードのように文章が作成できるのですが
ワードと違って
無料です。
apple ストアからダウンロードできます。
そして、すごいのが
昨日お話したように
Iphoneでもご利用いただけるのですが
macのパソコン、IPADでもお使いいただけます。
ですが、ワードを使う方が多くて
あまり、このアプリを使わない
そんな方もおられると思いますので
今日は、iphoneでも使える
pagesの話をさせていただきます。
まずは、appleストアで
pagesをダウンロードしましょう。
もちろん無料です。
次に、pagesをタップすると
次のような画面が出てきます。
![スクリーンショット 2018-06-12 12.10.30.png](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.10.30-thumbnail2.png)
これは、どんな書式で作るかを選ぶところで
画像などは入れ替えることもできますので
ご自分の好きな文章のスタイルをお選び下さい。
白紙のものから
学校で提出する用のフォーマット
履歴書、名刺、封筒、チラシ、
カード、賞状、請求書まで
様々なフォーマットが用意されています。
私は、普段白紙のものを使っているので
今回は、こちらのご紹介をさせていただきます。
一番左上の白紙を選ぶと
![スクリーンショット 2018-06-12 12.10.49.png](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.10.49-thumbnail2.png)
このような画面が出てきます。
この用紙に好きなように
文字を入力したり
画像を入れたり直感的にできます。
![スクリーンショット 2018-06-12 12.50.04.jpg](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.50.04-thumbnail2.jpg)
文字を入力して途中で矢印や丸で囲みたい時は
まずは、上の方にある「図形」から
お好きな図形を選んで
次に、右側のスタイル、テキスト、配置の中の「配置」を選んで
「移動しない」
「なし」を選びます。
![スクリーンショット 2018-06-12 12.52.16.jpg](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.52.16-thumbnail2.jpg)
で、先ほどのスタイル、テキスト、配置
の中の一番左のテキストを選んで
「塗りつぶしなし」
「線」を選んで、色も選ぶと
お好きな丸で文字を囲めます。
毎回、こういう風にするのが
苦手な方は
文章を作る最初の段階で
![スクリーンショット 2018-06-12 12.50.04.jpg](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.50.04-thumbnail2.jpg)
「書類本文」のチェックを外して、
「変換」を選ぶということもできます。
![スクリーンショット 2018-06-12 12.52.48.jpg](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.52.48-fac33-thumbnail2.jpg)
この場合には、文字を入力する際には
必ず、一番上の「テキスト」をクリックして
その箱の中に文字を入力する必要があります。
箱の形はドラッグすれば変幻自在ですので
ご自分のお好きな形で
ご利用ください。
やっぱりiphoneはすごいですよね。
![](https://www20.a8.net/svt/bgt?aid=161203869368&wid=001&eno=01&mid=s00000010885004038000&mc=1)
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=2NZ5P9+633JEA+2BZM+O1HEP)
アクセスありがとうございます。
昨日、pagesという
appleの文章作成アプリをご紹介しました。
>>昨日ご紹介した記事は、こちら
こちらのアプリ
ワードのように文章が作成できるのですが
ワードと違って
無料です。
apple ストアからダウンロードできます。
そして、すごいのが
昨日お話したように
Iphoneでもご利用いただけるのですが
macのパソコン、IPADでもお使いいただけます。
ですが、ワードを使う方が多くて
あまり、このアプリを使わない
そんな方もおられると思いますので
今日は、iphoneでも使える
pagesの話をさせていただきます。
pagesについて
まずは、appleストアで
pagesをダウンロードしましょう。
もちろん無料です。
次に、pagesをタップすると
次のような画面が出てきます。
![スクリーンショット 2018-06-12 12.10.30.png](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.10.30-thumbnail2.png)
これは、どんな書式で作るかを選ぶところで
画像などは入れ替えることもできますので
ご自分の好きな文章のスタイルをお選び下さい。
白紙のものから
学校で提出する用のフォーマット
履歴書、名刺、封筒、チラシ、
カード、賞状、請求書まで
様々なフォーマットが用意されています。
私は、普段白紙のものを使っているので
今回は、こちらのご紹介をさせていただきます。
一番左上の白紙を選ぶと
![スクリーンショット 2018-06-12 12.10.49.png](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.10.49-thumbnail2.png)
このような画面が出てきます。
この用紙に好きなように
文字を入力したり
画像を入れたり直感的にできます。
![スクリーンショット 2018-06-12 12.50.04.jpg](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.50.04-thumbnail2.jpg)
文字を入力して途中で矢印や丸で囲みたい時は
まずは、上の方にある「図形」から
お好きな図形を選んで
次に、右側のスタイル、テキスト、配置の中の「配置」を選んで
「移動しない」
「なし」を選びます。
![スクリーンショット 2018-06-12 12.52.16.jpg](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.52.16-thumbnail2.jpg)
で、先ほどのスタイル、テキスト、配置
の中の一番左のテキストを選んで
「塗りつぶしなし」
「線」を選んで、色も選ぶと
お好きな丸で文字を囲めます。
毎回、こういう風にするのが
苦手な方は
文章を作る最初の段階で
![スクリーンショット 2018-06-12 12.50.04.jpg](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.50.04-thumbnail2.jpg)
「書類本文」のチェックを外して、
「変換」を選ぶということもできます。
![スクリーンショット 2018-06-12 12.52.48.jpg](/nettkei/file/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202018-06-122012.52.48-fac33-thumbnail2.jpg)
この場合には、文字を入力する際には
必ず、一番上の「テキスト」をクリックして
その箱の中に文字を入力する必要があります。
箱の形はドラッグすれば変幻自在ですので
ご自分のお好きな形で
ご利用ください。
やっぱりiphoneはすごいですよね。
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=2NZ5P9+633JEA+2BZM+O1HEP)
【このカテゴリーの最新記事】