ホンダ向けにEV電池の絶縁体(セパレート)を
新工場で造り、供給します。
原料も現地調達となり、
対中国からの材料調達不足など
解消できるのかと感じています。
セパレータが中れば耐電対策ならず
部品がダメに車が動かなくなります。
今後の自動車は電気か水素がだんだん
増加傾向になるのかと予想しています。
旭化成の株価は1046.5円/100株単位
3月の業績予想は増収黒字化になります。
2024年05月22日
旭化成 カナダでEV電池工場
posted by 松島 勝 at 16:22| Comment(0)
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