2018年09月23日
iPhone XS / XS Max発売
今回は少し違う内容で。
今月9月21日(金)午前8時から、iPhone XS / XS Maxが日本で発売になりました。
既に色々なメディアで紹介されているので、今更ですが紹介させていただきます。
今回は2種類が発表されました。iPhone XS とiPhone XS Maxになります。
iPhone XS
・容量
・64㎇
・256㎇
・512㎇
・ディスプレイ
・5.8インチ
・Super Retina HDディスプレイ
・5.8インチ(対角)オールスクリーンOLED
Multi‑Touchディスプレイ
・HDRディスプレイ
・2,436 x 1,125ピクセル解像度、458ppi
・1,000,000:1コントラスト比(標準)
・True Toneディスプレイ
・広色域ディスプレイ(P3)
・3D Touch
・最大輝度625cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・複数の言語と文字の同時表示をサポート
・防沫性能、耐水性能、防塵性能
・IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
・チップ
・A12 Bionicチップ 次世代のNeural Engine
・カメラ
・デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
・広角:ƒ/1.8絞り値
・望遠:ƒ/2.4絞り値
・2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・デュアル光学式手ぶれ補正
・6枚構成のレンズ
・クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
・パノラマ(最大63MP)
・サファイアクリスタル製レンズカバー
・裏面照射型センサー
・ハイブリッド赤外線フィルタ
・Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
・タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
・写真のスマートHDR
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・ローカルトーンマッピング
・高度な赤目修正
・露出コントロール
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・タイマーモード
・写真へのジオタグ添付
・画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
・ビデオ撮影
・4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・720p HDビデオ撮影(30fps)
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
・ビデオの光学式手ぶれ補正
・2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
・クアッドLED True Toneフラッシュ
・1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
・手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・連続オートフォーカスビデオ
・4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
・再生ズーム
・ビデオへのジオタグ添付
・ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
・ステレオ録音
・TrueDepthカメラ
・7MPカメラ
・ƒ/2.2絞り値
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・アニ文字とミー文字
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・写真のスマートHDR
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・Retina Flash
・裏面照射型センサー
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・露出コントロール
・タイマーモード
・Face ID
・TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
・携帯電話/ワイヤレス通信方式
・モデルA2098*
・モデルA2102*
・FDD‑LTE
(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66)
・TD‑LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46)
・CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)
・UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
・GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
・全モデル
・4x4 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
・2x2 MIMO対応802.11ac Wi‑Fi
・Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
・リーダーモード対応NFC
・予備電力機能付きエクスプレスカード
・FeliCa
・位置情報
・Assisted GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
・デジタルコンパス
・Wi-Fi
・携帯電話通信
・iBeaconマイクロロケーション
・ビデオ通話
・Wi‑Fiまたは携帯電話ネットワーク経由でのFaceTimeビデオ通話
・オーディオ通話
・FaceTimeオーディオ
・Voice over LTE(VoLTE)4
・オーディオ再生
・対応するオーディオフォーマット:AAC‑LC、HE‑AAC、HE‑AAC v2、保護されたAAC、MP3、Linear PCM、Apple Lossless、FLAC、Dolby Digital(AC‑3)、Dolby Digital Plus(E‑AC‑3)、
Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)
よりワイドに広がるステレオ再生
ユーザーによる設定が可能な最大音量制限
・ビデオ再生
・対応するビデオフォーマット:HEVC、H.264、MPEG-4 Part 2、Motion JPEG
・ハイダイナミックレンジ(Dolby VisionとHDR10コンテンツ)
・Apple TV(第2世代以降)へのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力6
・対応するビデオミラーリングとビデオ出力:Lightning - Digital AVアダプタおよびLightning - VGA
アダプタ経由で最大1080p(アダプタは別売り)6
・Siri
・メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行
・ロック画面上、メッセージ、メールなどでの賢い提案
・「Hey Siri」を使ってあなたの声だけでハンズフリーで起動
・よく使うアプリケーションのショートカットをあなたの声で実行
・電源とバッテリー
・iPhone Xより最大30分長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大20時間
・インターネット利用:最大12時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大60時間
・高速充電に対応:30分で最大50%充電9
iPhone Xより最大1.5時間長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大25時間
・インターネット利用:最大13時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大65時間
・高速充電に対応:
・リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
・ワイヤレス充電(Qi充電器に対応10)
・USB経由でコンピュータまたは電源アダプタを使って充電
・センサー
・Face ID
・気圧計
・3軸ジャイロ
・加速度センサー
・近接センサー
・環境光センサー
・OS
iOS 12
・iOSは世界で最もパーソナルで安全なモバイルオペレーティングシステムです。
あなたの毎日に最大限に役立つパワフルな機能の数々が詰め込まれています。
と、いろいろ書きましたが、この時点で俗に言う”全部入り”状態です。
下位モデルですが、これで何か困ることあるの???と言わんばかりのスペックです。
以前はなかったFeliCaも標準で乗っていますし、FaceIDついて・・・。
上位モデルとの違いって画面の大きさと、バッテリーの持ち時間ぐらい。
上位モデルの方が大きいのでバッテリーが沢山詰め込めるから・・・かな、長時間動作できるのは。
最新のiOS 12も搭載されています。
皆さんならどちらを購入しますか??
自分は、手が小さいので、XSになると思います。
既にケースも少し検索しただけで、137,578件(楽天調べ)あるみたいです。
どれを使うか悩むくらいある。
ただ
iPhoneは、表面がガラスなので、割れたら・・・と考えたりすると手帳タイプがよさそうですが、
せっかくのiPhone、見た目もこだわりたいと考えるとケースなしで保護フィルムだけにするか。
本当に色々あり
なやみますね。
ケースならシンプルに
手帳タイプなら
ここら辺かな。
次はXS MAXの記事を書こうかな。ほとんど同じですが・・・。
今月9月21日(金)午前8時から、iPhone XS / XS Maxが日本で発売になりました。
既に色々なメディアで紹介されているので、今更ですが紹介させていただきます。
今回は2種類が発表されました。iPhone XS とiPhone XS Maxになります。
iPhone XS
・容量
・64㎇
・256㎇
・512㎇
・ディスプレイ
・5.8インチ
・Super Retina HDディスプレイ
・5.8インチ(対角)オールスクリーンOLED
Multi‑Touchディスプレイ
・HDRディスプレイ
・2,436 x 1,125ピクセル解像度、458ppi
・1,000,000:1コントラスト比(標準)
・True Toneディスプレイ
・広色域ディスプレイ(P3)
・3D Touch
・最大輝度625cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・複数の言語と文字の同時表示をサポート
・防沫性能、耐水性能、防塵性能
・IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
・チップ
・A12 Bionicチップ 次世代のNeural Engine
・カメラ
・デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
・広角:ƒ/1.8絞り値
・望遠:ƒ/2.4絞り値
・2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・デュアル光学式手ぶれ補正
・6枚構成のレンズ
・クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
・パノラマ(最大63MP)
・サファイアクリスタル製レンズカバー
・裏面照射型センサー
・ハイブリッド赤外線フィルタ
・Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
・タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
・写真のスマートHDR
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・ローカルトーンマッピング
・高度な赤目修正
・露出コントロール
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・タイマーモード
・写真へのジオタグ添付
・画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
・ビデオ撮影
・4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・720p HDビデオ撮影(30fps)
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
・ビデオの光学式手ぶれ補正
・2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
・クアッドLED True Toneフラッシュ
・1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
・手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・連続オートフォーカスビデオ
・4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
・再生ズーム
・ビデオへのジオタグ添付
・ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
・ステレオ録音
・TrueDepthカメラ
・7MPカメラ
・ƒ/2.2絞り値
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・アニ文字とミー文字
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・写真のスマートHDR
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・Retina Flash
・裏面照射型センサー
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・露出コントロール
・タイマーモード
・Face ID
・TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
・携帯電話/ワイヤレス通信方式
・モデルA2098*
・モデルA2102*
・FDD‑LTE
(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66)
・TD‑LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46)
・CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)
・UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
・GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
・全モデル
・4x4 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
・2x2 MIMO対応802.11ac Wi‑Fi
・Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
・リーダーモード対応NFC
・予備電力機能付きエクスプレスカード
・FeliCa
・位置情報
・Assisted GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
・デジタルコンパス
・Wi-Fi
・携帯電話通信
・iBeaconマイクロロケーション
・ビデオ通話
・Wi‑Fiまたは携帯電話ネットワーク経由でのFaceTimeビデオ通話
・オーディオ通話
・FaceTimeオーディオ
・Voice over LTE(VoLTE)4
・オーディオ再生
・対応するオーディオフォーマット:AAC‑LC、HE‑AAC、HE‑AAC v2、保護されたAAC、MP3、Linear PCM、Apple Lossless、FLAC、Dolby Digital(AC‑3)、Dolby Digital Plus(E‑AC‑3)、
Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)
よりワイドに広がるステレオ再生
ユーザーによる設定が可能な最大音量制限
・ビデオ再生
・対応するビデオフォーマット:HEVC、H.264、MPEG-4 Part 2、Motion JPEG
・ハイダイナミックレンジ(Dolby VisionとHDR10コンテンツ)
・Apple TV(第2世代以降)へのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力6
・対応するビデオミラーリングとビデオ出力:Lightning - Digital AVアダプタおよびLightning - VGA
アダプタ経由で最大1080p(アダプタは別売り)6
・Siri
・メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行
・ロック画面上、メッセージ、メールなどでの賢い提案
・「Hey Siri」を使ってあなたの声だけでハンズフリーで起動
・よく使うアプリケーションのショートカットをあなたの声で実行
・電源とバッテリー
・iPhone Xより最大30分長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大20時間
・インターネット利用:最大12時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大60時間
・高速充電に対応:30分で最大50%充電9
iPhone Xより最大1.5時間長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大25時間
・インターネット利用:最大13時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大65時間
・高速充電に対応:
・リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
・ワイヤレス充電(Qi充電器に対応10)
・USB経由でコンピュータまたは電源アダプタを使って充電
・センサー
・Face ID
・気圧計
・3軸ジャイロ
・加速度センサー
・近接センサー
・環境光センサー
・OS
iOS 12
・iOSは世界で最もパーソナルで安全なモバイルオペレーティングシステムです。
あなたの毎日に最大限に役立つパワフルな機能の数々が詰め込まれています。
と、いろいろ書きましたが、この時点で俗に言う”全部入り”状態です。
下位モデルですが、これで何か困ることあるの???と言わんばかりのスペックです。
以前はなかったFeliCaも標準で乗っていますし、FaceIDついて・・・。
上位モデルとの違いって画面の大きさと、バッテリーの持ち時間ぐらい。
上位モデルの方が大きいのでバッテリーが沢山詰め込めるから・・・かな、長時間動作できるのは。
最新のiOS 12も搭載されています。
皆さんならどちらを購入しますか??
自分は、手が小さいので、XSになると思います。
既にケースも少し検索しただけで、137,578件(楽天調べ)あるみたいです。
どれを使うか悩むくらいある。
ただ
iPhoneは、表面がガラスなので、割れたら・・・と考えたりすると手帳タイプがよさそうですが、
せっかくのiPhone、見た目もこだわりたいと考えるとケースなしで保護フィルムだけにするか。
本当に色々あり
なやみますね。
ケースならシンプルに
価格:2,138円 |
手帳タイプなら
価格:1,580円 |
ここら辺かな。
次はXS MAXの記事を書こうかな。ほとんど同じですが・・・。
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