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2018年11月08日
速度測定〜地域別実測を公開!貴方の地域の通信速度は?
新千歳空港ロビー編
空港でのWiMAX速度測定!新千歳空港での接続速度はどうか??
久しぶりの更新になります。
今回は新千歳空港の速度測定になります。
前回に引き続きの空港です。
測定場所は新千歳空港国内線出発ロビーになります。
結構広い空港なので中央付近のエスカレータ付近で測定を行いました。
新千歳空港国内線出発ロビー 1回目
新千歳空港国内線出発ロビー 2回目
新千歳空港国内線出発ロビー 3回目
以上
結果
平均速度
下り:21.03Mbps
上り:3.03Mbps
Ping:147sm
このような結果になりました。
前回測定した羽田空港と比べてかなり早いです。もちろんYouTubeも快適に見れました。
結構人もいましたが、安定して速度も出てます。
新千歳空港構内のDocomoWiFiでも測定
参考までに 新千歳空港構内のDocomoWiFiでも測定をしてみました。
結果は・・・・
上り、下りともに早いですね。安定してます。
上りの速度が圧倒的に早いです。約18倍。流石WiFi
感想
WiMaxは建物の中は弱いけど、公共施設だと結構よく繋がりますね。
安定してます。場所によっては無料WiFiより安定して通信できます。
あと今回使用している機種はバッテリーの持ちがよく、感覚ですが省エネボードなら20時間近く無充電で
通信できました。
次回は札幌付近の測定結果をお送りします。
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2018年10月31日
ホームボタンが消えた?!アップ、新i Pat Proを発表!
今日は管理人とんとんです。
アップルから新iPat Proが発表されました。
以前から色々と情報リークされていましたが、正式に発表されました。
今回は11インチと12.9インチの2サイズ。
注目なのは、ホームボタンが無くなった事、faceIDに対応したこと。
iPhoneでは一足先にホームボタンが無くなっていましたが、
iPatでもなくした事で、アップル最新機種からはホームボタンが全てなくなった事になします。
ホームボタンが消えた事により、画面が筐体全体に広がりサイズに対して広い表示領域が確保されています。
厚さは5.9mmと前機種と比べ0.2mmほど薄くなっています。
他の外観変更はLightning端子がUSB-C端子に置き換わりました。
このため、USB-Cを3.5mmヘッドフォン端子へ変換するケーブルをアクセサリーに追加しました。
ApplePencilにも変更があり、ワイヤレス充電に対応しiPatProの上部(右側面)のマグネットで
iPatProに取り付け充電が出来るようになりました。また、Bluetoothに対応し、自動でペアリングも行われる。
新iPatProの頭脳となるCPUも"A10X Fusion"から変更され"A12X Bionic"になりました。
"A10X Fusion"のクロックは 2.38 Ghz(最大)、"A12X Bionic"は2倍早いと言われています。クロック数は公開はされていないのなな、見つけられませんでした。ただ、このCPUはアップルが"過去最高のCPU"言っており、かなり快適な動作をする見たいです。アップルいわく「市場の92%のノートPCよりも速い」タブレットになりました。
バッテリー
CPUがパワフルになり画面が広くなると気になるのがバッテリーの持ち時間だと思います。
アップルの公表によると、旧iPatProと同じ10時間使用できる。モバイル機器で電力を最も消費するCPUと液晶画面の性能が上がってもなお10時間の動作時間を確保したのは凄いと思います。
販売
販売は大手携帯キャリアのdocomo、au、softbankが行います。価格は11インチモデルで
64GB:106,800円
256GB:123,800円
512GB:145,800円
1TB:189,800円
12.9インチモデルで
64GB:128,800円
256GB:145,800円
512GB:167,800円
1TB:211,800円
になります(定価、各キャンペーン適応前の価格)
流石に高価な価格になりますが、各キャリアのキャンペーン等があれば幾らかお安くなると・・・・思いたいです。
以上、新しいiPatProの紹介をしてきましたが、皆さんは購入しますか?私は多分購入しない(出来ない(T_T))と思います。なにせ、あまりに高性能過ぎて、使い方が創造出来ません。
購入した方がいましたら、是非使用感を教えて下さい。
管理人とんとんでした。ではまた(@^^)/~~~
アップルから新iPat Proが発表されました。
以前から色々と情報リークされていましたが、正式に発表されました。
今回は11インチと12.9インチの2サイズ。
注目なのは、ホームボタンが無くなった事、faceIDに対応したこと。
iPhoneでは一足先にホームボタンが無くなっていましたが、
iPatでもなくした事で、アップル最新機種からはホームボタンが全てなくなった事になします。
ホームボタンが消えた事により、画面が筐体全体に広がりサイズに対して広い表示領域が確保されています。
厚さは5.9mmと前機種と比べ0.2mmほど薄くなっています。
他の外観変更はLightning端子がUSB-C端子に置き換わりました。
このため、USB-Cを3.5mmヘッドフォン端子へ変換するケーブルをアクセサリーに追加しました。
ApplePencilにも変更があり、ワイヤレス充電に対応しiPatProの上部(右側面)のマグネットで
iPatProに取り付け充電が出来るようになりました。また、Bluetoothに対応し、自動でペアリングも行われる。
新iPatProの頭脳となるCPUも"A10X Fusion"から変更され"A12X Bionic"になりました。
"A10X Fusion"のクロックは 2.38 Ghz(最大)、"A12X Bionic"は2倍早いと言われています。クロック数は公開はされていないのなな、見つけられませんでした。ただ、このCPUはアップルが"過去最高のCPU"言っており、かなり快適な動作をする見たいです。アップルいわく「市場の92%のノートPCよりも速い」タブレットになりました。
バッテリー
CPUがパワフルになり画面が広くなると気になるのがバッテリーの持ち時間だと思います。
アップルの公表によると、旧iPatProと同じ10時間使用できる。モバイル機器で電力を最も消費するCPUと液晶画面の性能が上がってもなお10時間の動作時間を確保したのは凄いと思います。
販売
販売は大手携帯キャリアのdocomo、au、softbankが行います。価格は11インチモデルで
64GB:106,800円
256GB:123,800円
512GB:145,800円
1TB:189,800円
12.9インチモデルで
64GB:128,800円
256GB:145,800円
512GB:167,800円
1TB:211,800円
になります(定価、各キャンペーン適応前の価格)
流石に高価な価格になりますが、各キャリアのキャンペーン等があれば幾らかお安くなると・・・・思いたいです。
以上、新しいiPatProの紹介をしてきましたが、皆さんは購入しますか?私は多分購入しない(出来ない(T_T))と思います。なにせ、あまりに高性能過ぎて、使い方が創造出来ません。
購入した方がいましたら、是非使用感を教えて下さい。
管理人とんとんでした。ではまた(@^^)/~~~
2018年10月30日
UQ WIMAX! モバイルルター新機種発表
管理人のとんとんです。
この度UQ WIMAXから新機種が発表されました。
Speed Wi-Fi Next WX05
です。
製造元はNECプラットフォームズになります。
このブログをご覧のかた(居ないか)はお分かりだと思いますが、管理人こととんとんはWIMAXの頃から使用している信者的な人間です。しかも最初に購入した端末(MW-U2510)
以外は全てNECプラットフォームズ製の端末を使用しているNECプラットフォームズ信者でもあります。
WX02から始まり
WX03
WX04
と3世代を使用してきました。
WX02は端末の薄さとバッテリーの持ちに引かれ購入し、WX03はタッチパネルに引かれ購入し、今現在はWX04を使用してます。
機種変してまだ半年しかたってなく、このタイミングでNECプラットフォームズ製の新端末が投入されるとは思ってもいませんでした。さすがにWIMAXの2台持ちはできないので・・・今回は諦めます。
前置きが長くなりましたが、新機種の紹介をします。
改めまして今回発表された機種は”Speed Wi-Fi NEXT WX05
になります。
メーカはNECプラットフォームズ
色は2色で
赤色(ソニックレッド)
と、白色(ピュアホワイト)
になります。
対応ネットワーク
・Wimax2+
・au 4G LTE
質量
・約128g
UIMカード
・Nano IC
バッテリー使用時間
・連続通信時間(ハイスピードモード:WiMax2+)
・おまかせ一括(通信速度を優先):約8.1時間
・スタンダード:約11.5時間
・バッテリ持ちを優先:約14時間
・エコモード(Bluetooth接続時):約18時間
・連続通信時間(ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX2+、4GLTE使用)
・おまかせ一括(通信速度を優先):約8時間
・スタンダード:約10.5時間
・バッテリ持ちを優先:約13.3時間
・エコモード(Bluetooth接続時):約16.8時間
・連続待受
・休止状態:約700時間
・ウェイティング時:50時間
WiFi規格
・IEEE802.11ac/11n/11a (5GHz帯)、IEEE802.11n/11g/11b (2.4GHz帯)
になります・・・・?基本スペック的にはWX04とほとんどと言うか、変化がないですね。
下り最大440Mbps、上り最大75Mbps、無線LAN5GHz対応、Bluetooth🄬テザリング対応と、ここも変化有りません。
では何が変わったのかと言うと、「お任せ一括設定」、「WiFiビジュアルステータス」が新たに追加されたみたいです。
「お任せ一括設定」とは、3つの使用シーンに合わせた最適な端末設定をワンタップで実現すること見たいです。
3つの使用シーンとは
・通信速度を優先
動画や大容量ファイルのダウンロード
・スタンダード設定
外でも家でもバランスよく
・バッテリー持ち優先
とにかく電池長持ち
の3つです。
この3つってWX04にもあったような・・・(言い方は違いますが)
「WiFiビジュアルステータス」とは周囲のWi-Fi使用状況(2.4GHzのみ)をビジュアル的に表示するツールです。
画面タップで空いているチャネルに切替えることができるのでパフォーマンス向上が期待できます。
ここまではWX04とほとんど変化はありません。
しかし!ただ一つ違いがありました。公式の商品紹介ページの上部に小さく但し書きがあり、そこに違いがありました。
「繋がりやすいWiMAXハイパワー対応※1」
WiMAXハイパワーとは、電波の弱い所でもつながりやすくなる機能です。・・・ってそのままですね。
WiMAXハイパワーとは非対応機種よりも電波の弱い所でも安定して接続できる機能です。
家の中とか建物の中などでも比較的安定した通信を可能とします。
管理人が使用しているWX04はWiMAXハイパワー非対応機種です、確かに室内では接続が安定せず、自宅ではほぼ県外になってしまいます。ただし、クレイドールに載せて使用すると通信ができる様になります。
WX04のクレイドールはアンテナ内蔵なので通信不良をカバーしてくれます。
Wx05 のクレイドールもアンテナを内蔵しているので、同じ環境で仕様した場合WX05のほうが安定した通信が出来そうです。
ここまでWX05 の紹介をしてきましたが、今現在WX04を使用している方はあえて買い替える必要はないかな〜と思います。WiMAXハイパワー以外の機能は同等と考えて良さそうですし、今現在Wx04の通信環境で困らないならあえてWiMAXハイパワーにこだわる必要もないと感じました。
ただ、WX04 以前の機種を使用している方、特にWiMAXハイパワー未対応でそろそろ機種変を考えている方は選択の一つに入れてみてはどうでしょうか。
通信状態が激変する可能性が有ると・・・思います。皆様はどう考えますか??
ご興味のある方は下記のリンクからどうぞ。
以上管理人・とんとんでした。
この度UQ WIMAXから新機種が発表されました。
Speed Wi-Fi Next WX05
です。
製造元はNECプラットフォームズになります。
このブログをご覧のかた(居ないか)はお分かりだと思いますが、管理人こととんとんはWIMAXの頃から使用している信者的な人間です。しかも最初に購入した端末(MW-U2510)
以外は全てNECプラットフォームズ製の端末を使用しているNECプラットフォームズ信者でもあります。
WX02から始まり
WX03
WX04
と3世代を使用してきました。
WX02は端末の薄さとバッテリーの持ちに引かれ購入し、WX03はタッチパネルに引かれ購入し、今現在はWX04を使用してます。
機種変してまだ半年しかたってなく、このタイミングでNECプラットフォームズ製の新端末が投入されるとは思ってもいませんでした。さすがにWIMAXの2台持ちはできないので・・・今回は諦めます。
前置きが長くなりましたが、新機種の紹介をします。
Speed Wi-Fi NEXT WX05
改めまして今回発表された機種は”Speed Wi-Fi NEXT WX05
になります。
メーカはNECプラットフォームズ
色は2色で
赤色(ソニックレッド)
と、白色(ピュアホワイト)
になります。
対応ネットワーク
・Wimax2+
・au 4G LTE
質量
・約128g
UIMカード
・Nano IC
バッテリー使用時間
・連続通信時間(ハイスピードモード:WiMax2+)
・おまかせ一括(通信速度を優先):約8.1時間
・スタンダード:約11.5時間
・バッテリ持ちを優先:約14時間
・エコモード(Bluetooth接続時):約18時間
・連続通信時間(ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX2+、4GLTE使用)
・おまかせ一括(通信速度を優先):約8時間
・スタンダード:約10.5時間
・バッテリ持ちを優先:約13.3時間
・エコモード(Bluetooth接続時):約16.8時間
・連続待受
・休止状態:約700時間
・ウェイティング時:50時間
WiFi規格
・IEEE802.11ac/11n/11a (5GHz帯)、IEEE802.11n/11g/11b (2.4GHz帯)
になります・・・・?基本スペック的にはWX04とほとんどと言うか、変化がないですね。
下り最大440Mbps、上り最大75Mbps、無線LAN5GHz対応、Bluetooth🄬テザリング対応と、ここも変化有りません。
では何が変わったのかと言うと、「お任せ一括設定」、「WiFiビジュアルステータス」が新たに追加されたみたいです。
「お任せ一括設定」
「お任せ一括設定」とは、3つの使用シーンに合わせた最適な端末設定をワンタップで実現すること見たいです。
3つの使用シーンとは
・通信速度を優先
動画や大容量ファイルのダウンロード
・スタンダード設定
外でも家でもバランスよく
・バッテリー持ち優先
とにかく電池長持ち
の3つです。
この3つってWX04にもあったような・・・(言い方は違いますが)
「WiFiビジュアルステータス」
「WiFiビジュアルステータス」とは周囲のWi-Fi使用状況(2.4GHzのみ)をビジュアル的に表示するツールです。
画面タップで空いているチャネルに切替えることができるのでパフォーマンス向上が期待できます。
ここまではWX04とほとんど変化はありません。
しかし!ただ一つ違いがありました。公式の商品紹介ページの上部に小さく但し書きがあり、そこに違いがありました。
「繋がりやすいWiMAXハイパワー対応※1」
WiMAXハイパワーとは、電波の弱い所でもつながりやすくなる機能です。・・・ってそのままですね。
WiMAXハイパワーとは非対応機種よりも電波の弱い所でも安定して接続できる機能です。
家の中とか建物の中などでも比較的安定した通信を可能とします。
管理人が使用しているWX04はWiMAXハイパワー非対応機種です、確かに室内では接続が安定せず、自宅ではほぼ県外になってしまいます。ただし、クレイドールに載せて使用すると通信ができる様になります。
WX04のクレイドールはアンテナ内蔵なので通信不良をカバーしてくれます。
Wx05 のクレイドールもアンテナを内蔵しているので、同じ環境で仕様した場合WX05のほうが安定した通信が出来そうです。
まとめ
ここまでWX05 の紹介をしてきましたが、今現在WX04を使用している方はあえて買い替える必要はないかな〜と思います。WiMAXハイパワー以外の機能は同等と考えて良さそうですし、今現在Wx04の通信環境で困らないならあえてWiMAXハイパワーにこだわる必要もないと感じました。
ただ、WX04 以前の機種を使用している方、特にWiMAXハイパワー未対応でそろそろ機種変を考えている方は選択の一つに入れてみてはどうでしょうか。
通信状態が激変する可能性が有ると・・・思います。皆様はどう考えますか??
ご興味のある方は下記のリンクからどうぞ。
以上管理人・とんとんでした。
2018年10月28日
速度測定〜地域別実測を公開!貴方の地域の通信速度は?
羽田空港国内線ロビー
初!空港でのWiMAX速度測定!羽田空港での接続速度はどうか??
久しぶりの更新になります。
今回は羽田空港付近の速度測定になります。
仕事で空港を利用する事はほとんど無いのですが、今回は数年ぶり(5〜6年ぶり)になり、このブログも始めていたので、速度測定を行ってみました。
測定場所は羽田空港国内線出発ロビーになります。
時間は15時。結構人が居ましたね〜。
外国人の方、学生(就学旅行かな?)方などなど。
羽田空港国内線出発ロビー 1回目
羽田空港国内線出発ロビー 2回目
羽田空港国内線出発ロビー 3回目
以上
結果
平均速度
下り:6.99Mbps
上り:4.88Mbps
Ping:187.3sm
このような結果になりました。
個人的に下りで5Mbps以上出ていれば困ることは無いと考えているので、6.99Mbpsであれば合格です。
実際にYouTubeを視聴しましたが、コマ落ちもせず普通に視聴することが出来ました。
また通信も特に途切れることも無く快適に使用できました。
羽田空港無料WiFiでも測定
参考までに 羽田で使用できる無料WiFiでも測定をしてみました。
結果は・・・・
やはりWiFiです。上り、下りともに早いですね。安定してます。
でも使用感的にはWiMAXも遜色なく使用できました。
後、案外安定して使用できるエリアが思っていたより狭く感じました。
WiMAXは接続、通信ができたが羽田無料WiFiでは繋がらないまたは、不安定になる事が在りました。ただいったん安定して接続をしてしまえば早かったです。
感想
自分はWiMAXしか使用していまんが、基本的に安定しています。測定している場所が鉄道が多いのですが移動中の時間で測定をしているので大目にみてください。ホーム、改札周辺辺りでは安定して速度が出ています。決して高速というわけでは無いですが、遅いと感じることもない速度でした。興味がある方はこちらから。
2018年10月18日
速度測定〜地域別実測を公開!貴方の地域の通信速度は?
こんにちは、当ブログ管理人「とんとん」です。
今回は名古屋駅周辺へ来ています。普段駅ホームでの速度測定を行い、公開させてい頂いていますが、
少し変更し、滞在させて頂いたホテルのネット環境を測定してみたいと思います。
滞在させて頂いたホテルは
シティーホテル名古屋
https://hpdsp.jp/cityhotel-nagoya/
このホテルはWiFi、有線LANが完備されどちらも使用できます。
ネットに接続していた機器はパソコン、androidタブレット、androidスマホ、iPhoneの4台で、その内タブレット、パソコンで同時にYouTube を高画質で再生しても特にコマ落ちせずに再生できる程度の速度があります。
今回はWiFi環境での測定を行います。
1回目
2回目
3回目
今回は滞在したホテルWiFiの測定をしてみました。
流石固定回線ですね。安定して早いです。以前の記事で書きましたが、YouTubeの1080p(超高画質) の再生に必要な通信速度が2.6Mbpsなので、パソコンとタブレットで同時に高画質再生しても余裕があります。
また機会があれば他のホテルのネット環境を測定してみたいと思います。
今回は名古屋駅周辺へ来ています。普段駅ホームでの速度測定を行い、公開させてい頂いていますが、
少し変更し、滞在させて頂いたホテルのネット環境を測定してみたいと思います。
滞在させて頂いたホテルは
シティーホテル名古屋
https://hpdsp.jp/cityhotel-nagoya/
このホテルはWiFi、有線LANが完備されどちらも使用できます。
ネットに接続していた機器はパソコン、androidタブレット、androidスマホ、iPhoneの4台で、その内タブレット、パソコンで同時にYouTube を高画質で再生しても特にコマ落ちせずに再生できる程度の速度があります。
今回はWiFi環境での測定を行います。
測定発表
1回目
2回目
3回目
まとめ
今回は滞在したホテルWiFiの測定をしてみました。
流石固定回線ですね。安定して早いです。以前の記事で書きましたが、YouTubeの1080p(超高画質) の再生に必要な通信速度が2.6Mbpsなので、パソコンとタブレットで同時に高画質再生しても余裕があります。
また機会があれば他のホテルのネット環境を測定してみたいと思います。
2018年10月17日
Galaxy Note9 発表!タッチ&トライイベント!!
Galaxy Note9発表名古屋駅でイベントが行われていたので
体験してきました。
名古屋駅中央コンコースの中央付近でイベントは行われていました。
写真。
イベントブースは6か所の机に分かれていて、テーブル毎に各機能の紹介をしていました。
・新しいSペンの説明
・カメラ機能の説明
・パフォーマンスの説明
・デックス説明
体験開始すると、スタンプカードを渡されます。
聞くと、各テーブルの説明を聞き終わるとスタンプを1つ押してくれます。
で全てのテーブルを回りスタンプをそろえるとプレゼントがもらえます。
以前のSペンの機能の説明から入り、ペン圧が4096段階で検知でき、書き方で線の太さが変わる事の説明、画面が消えてる状態でもメモが取れ、そのままでも30分程度ろロック画面に保存、表示されるし、バッテリー消費もほとんどないと説明されました。
そこから実際に実機を触り体験。Sペンを手に持ち実際に書き始めましたが・・・ここでトラブル、文字が書けません。画面がスクロールしてしまい、困っていたら、自分に付いてくれて説明員の方が確認スマホの確認・・・「もう少し強めに書いてもらえますか」の一言。言われた通り少し強めに画面にタッチ!そうしたら・・・書けました。しかも結構書きやすい。自分は以前のSペンを知らないのですが、ペン先がゴム?で適度な抵抗があり書きやすかったです。ほかのスマホのペンだとペン先が樹脂製で、ガラスと樹脂なのでつるつる滑ってい結構書きにくかったりするのですが、適度な抵抗感があり自分的には書きやすかったです。
ここまでは以前のGalaxy8にもあった機能ということで、ここからは新機能の説明です。
説明員の方からSペンを見てくださいとの指示が。見てみると真ん中あたりに小さいですがボタンがあります
続いてボタンの長押しの指示が。言われるがままボタンの長押し。
すると、Galaxy Note9画面に変化が!今までメモ帳が表示されていたのが、カメラモードに。次にまたボタンの長押しの支持。長押ししてみると、アウトカメラ表示だったのがインカメラに変わりました。「ほ〜」と関心していたら、今度はボタンを一回押しての指示が来ました、押します。「カシャ」自分の顔がGalaxy Note9の画面に保存。
新しい機能としてSペンにBluetoothが内蔵された事によりボタンにいろんな機能を設定できるようになったとのこと。ほかにも機能を割り振れるみたいです。
続いてカメラ機能の説明テーブルへ。机の上のモニターに色んな画像、写真が表示されています。その画面をGalaxy Note9で映してくださいとの指示が。またまた言われるがままGalaxy Note9(横持で)で映します。すると画面右側に文字が。説明員曰く、Galaxy Note9は被写体を自動で認識してその被写体にあった設定で撮影される。そこで机の上モニターに色々な画像を表示し始めました。人が表示された時にGalaxy Note9を向けると、ちゃんと人と認識。今度は食べ物の画像を表示。すると今度は食べ物と表示(アイコンですが)次に文字がメインで写っている写真(行先案内)を表示。ちゃんと文字と確認。そこで少し意地悪。テーブルに書かれていた文字を試しに撮影。??何も認識しない??説明員もびっくり。Galaxy Note9を調べ始めました。10数秒後
説明員「なぜか文字として認識しませんね・・・。なぜでしょう」
で、そのまま原因がわからず、次の説明へ。
机に空いた穴を覗いてくださいと。中真っ暗。見えません。そこへGalaxy Note9のカメラで撮影。ハロウィンのカボチャのお化けが見えてきました。
Galaxy8でもあった機能ですが、カメラが自動的に絞りを変更し、環境にあった絞りで撮影ができるそうです。また、被写体の明るいところを探し、そこに合わせるそうです。
試しに手元にある自分のスマホでも行ってみました(Xperia zx)。おや??結構同じぐらい写っているような・・・・。それを見た説明員の方が慌てて、Galaxy Note9のほうが全体的に明るいとフォローが。個人的にはあまり変わらないように見えましたが。
そこで、使用しているイメージセンサーは何ですが?と質問をしてみると・・・わかりませんとの返事が。また、絞り値の範囲を聞いたところ、「F1.5〜2.4」との返事が。
結構悪くない数値。ちょっちびっくりしました。で、説明はここで終わりました。
付いてくれた説明員の話し方がもごもご、どもっています。緊張している様子です。
ゲームなどをすることはありますか??との質問が。自分は普段ゲームはしませんと返事をしました。ここでいったん会話が止まります。最後の方で分かったのですが今回の説明員の方は初心者で今回自分が初めてだそうです。動画は見ますかとの質問が。実際あんまり動画も見ないのですが、一応みますと返事、説明が始まります。
ただ、個々のテーブルは確かスペックの説明だったはず・・・スペックにかかわる説明がなかなか出てきません。出てきたのがディスプレイが6.4インチ,有機ELディスプレイ。
バッテリーの容量が4000mAhだけでした。有機ELディスプレイ、4000mAh・・確かにスペックですが、それだけでしょうか。ほかにはト聞いたらRAMが6GB、RAMの説明はなし。ユーザーエリアの容量、sdカードの容量説明もありませんでした。
今回この機能に興味がありタッチ&トライイベントに行きました。
スマホを普段から持ち歩き、必要な時にホテルにあるテレビに繋ぎ、事務的作業をする・・・理想ですね。それがこのGalaxy Note9なら出来るかどうか。
まずは接続方法から。マイクロHDMIケーブルでGalaxy Note9トモニタを接続すると、
それだけでみたーリング表示になり、スマホの画面がそのままモニタに表示されます。
結構きれいに表示されました。この状態でスマホ画面を横向き表示にすると、モニタ画面もそれに合わせて横表示になります。その状態で試しにYouTubeの再生。普通に見れます。
ミラーリング表示だとたまにコマ落ちとかする機種もあるのですが、Galaxy Note9では問題なさそうです(短時間で勝つ標準画質でしたが)この状態から説明員の方が操作し、モードの切り替え。??どうやるのかの説明はありませんでしたが、モニターの表示が変わりました。画面右にアイコンが5つほど並び、画面下部にはタスクバーらしきものが。
デックスモードに切り替わりました。結構きれいです。説明員の方の操作が続きます。
スマホの設定を変更すると、スマホ画面が変わりマウスパパット画面に変わりました。
この状態で実際の操作を行わせてもらいました。
マウスカーソルがm¥画面中央に表示されています。スマホに表示されているタッチパットで捜査をしてます。カーソルの動きはスムーズです。特に引っ掛かりなどもなく、反応よく動いてくれます。このままブラウザーの起動をします。ディックス状態でデフォルト表示されているブラウザーはandroid標準のブラウザーだそうです。Chrome等も使えました。
この状態でWEB閲覧すると、ちゃんとPC用のWEBが表示されるそうです。実際にAUのホームページを開いてみましたが・・・??画面中に小さい文字で記事表示され、両端には空白が・・・これって携帯用の画面が表示されているのでは??質問をして見たのですが、華麗にスルーされました。もう一度同じ質問をしたのですが、再びスルー。回答なしところか相手にもされませんでした。そのまま次の説明へ。
デックスではマルチタスクが有効になっていて、複数のアプリが同時に起動できると説明され、ブラウザ、YouTube 、メモアプリなどを起動「市、そのままYouTubeの再生を行いました。大画面で見るYouTune、快適です。綺麗に再生されています。ブラウザでもAUのホームページが表示されています。これならチョットした記事の編集、などもストレスなくできそうです。この状態でづまほの画面を変更士キーボード表示にすると文字入力もできます。ただ、入力はしずらいですね。デックスモードを使うならBluetooth接続のキーボードマウスが必要かなと思います。
ここで説明員からSペンのボタンを押してくださいと指示。この時画面上ではYouTube が表示されています。
ボタンを押すと・・・動画が停止、もう一度押すと再生が開始されました。
・・・でも、この状態でSペンのをいちいち出してボタンを押すならマウスかタッチパットで捜査したほうが早い。
全体的にサクサク動作し、キーボード、マウスを別途用意すれば使えそうです。またandroid用のオフィスソフトを入れれば使用できるので簡単ま書類作成もできそうです。
注意が必要なのは、マイクロソフトEXCEL、WORDなどはデックスモードで起動するとoffic365のあかんと入力を求められました。PCモードでの動作になるみたいです。
office365のアカウントを持っている方なら使えます。使い方も増えそうです。
データをOneDriveEに保存し、Galaxy Note9でデックスモードを起動しEXCELで作業。またOneDriveに保存し続きをPCで作業。外で作業するときの荷物を減らすことができそうですね。
ここまでですべてのテーブルを回り説明を受けました。
ここで最初にもらったスタンプカードがすべて埋まりましたその時最後に担当して頂いた説明員の方が突然「スタンプカードをコンプリとされました」と大きな声で。曹宇したら周りにいた関係者の方々が一斉に「おめでとうございます」と言い始め、奥にある受付のテーブルに行くよう促され、スタンプカードを渡されました。結構ハズイです。で、奥のテーブルに行きスタンプカードを関係者へ渡します。
すると代わりにトートバックが渡されました
また今度の東京オリンピックのスポンサーになっているので、LINEの友達登録をすると、東京オリンピックのバッチがもらえるとの事なので登録して見ました。
以上タッチ&プレイイベントのでした。
平日日中(13時30分頃)ということもあり、結構人は少なく、ゆっくり説明を聞くことができました。
今までGalaxyは何となく避けてきて使ったことはありませんでしたが、結構よさそうな機種ですね。今使用している機種の縛りが残っているので直ぐいは変更できませんが、次の機種変の時に選考に入れてもよいかなっと思いました。
一番の魅力は6GBのメモリですね。今使用している機種だと3GBで使用率80%以上なので。
リンク
Samsung Galaxy Note9 スペック・性能詳細表
体験してきました。
名古屋駅中央コンコースの中央付近でイベントは行われていました。
写真。
イベントブースは6か所の机に分かれていて、テーブル毎に各機能の紹介をしていました。
・新しいSペンの説明
・カメラ機能の説明
・パフォーマンスの説明
・デックス説明
体験開始すると、スタンプカードを渡されます。
聞くと、各テーブルの説明を聞き終わるとスタンプを1つ押してくれます。
で全てのテーブルを回りスタンプをそろえるとプレゼントがもらえます。
・新しいSペン!新機能が!
説明を聞けたのが”新しいSペンの説明です。以前のSペンの機能の説明から入り、ペン圧が4096段階で検知でき、書き方で線の太さが変わる事の説明、画面が消えてる状態でもメモが取れ、そのままでも30分程度ろロック画面に保存、表示されるし、バッテリー消費もほとんどないと説明されました。
そこから実際に実機を触り体験。Sペンを手に持ち実際に書き始めましたが・・・ここでトラブル、文字が書けません。画面がスクロールしてしまい、困っていたら、自分に付いてくれて説明員の方が確認スマホの確認・・・「もう少し強めに書いてもらえますか」の一言。言われた通り少し強めに画面にタッチ!そうしたら・・・書けました。しかも結構書きやすい。自分は以前のSペンを知らないのですが、ペン先がゴム?で適度な抵抗があり書きやすかったです。ほかのスマホのペンだとペン先が樹脂製で、ガラスと樹脂なのでつるつる滑ってい結構書きにくかったりするのですが、適度な抵抗感があり自分的には書きやすかったです。
ここまでは以前のGalaxy8にもあった機能ということで、ここからは新機能の説明です。
説明員の方からSペンを見てくださいとの指示が。見てみると真ん中あたりに小さいですがボタンがあります
続いてボタンの長押しの指示が。言われるがままボタンの長押し。
すると、Galaxy Note9画面に変化が!今までメモ帳が表示されていたのが、カメラモードに。次にまたボタンの長押しの支持。長押ししてみると、アウトカメラ表示だったのがインカメラに変わりました。「ほ〜」と関心していたら、今度はボタンを一回押しての指示が来ました、押します。「カシャ」自分の顔がGalaxy Note9の画面に保存。
新しい機能としてSペンにBluetoothが内蔵された事によりボタンにいろんな機能を設定できるようになったとのこと。ほかにも機能を割り振れるみたいです。
・カメラ機能
続いてカメラ機能の説明テーブルへ。机の上のモニターに色んな画像、写真が表示されています。その画面をGalaxy Note9で映してくださいとの指示が。またまた言われるがままGalaxy Note9(横持で)で映します。すると画面右側に文字が。説明員曰く、Galaxy Note9は被写体を自動で認識してその被写体にあった設定で撮影される。そこで机の上モニターに色々な画像を表示し始めました。人が表示された時にGalaxy Note9を向けると、ちゃんと人と認識。今度は食べ物の画像を表示。すると今度は食べ物と表示(アイコンですが)次に文字がメインで写っている写真(行先案内)を表示。ちゃんと文字と確認。そこで少し意地悪。テーブルに書かれていた文字を試しに撮影。??何も認識しない??説明員もびっくり。Galaxy Note9を調べ始めました。10数秒後
説明員「なぜか文字として認識しませんね・・・。なぜでしょう」
で、そのまま原因がわからず、次の説明へ。
机に空いた穴を覗いてくださいと。中真っ暗。見えません。そこへGalaxy Note9のカメラで撮影。ハロウィンのカボチャのお化けが見えてきました。
Galaxy8でもあった機能ですが、カメラが自動的に絞りを変更し、環境にあった絞りで撮影ができるそうです。また、被写体の明るいところを探し、そこに合わせるそうです。
試しに手元にある自分のスマホでも行ってみました(Xperia zx)。おや??結構同じぐらい写っているような・・・・。それを見た説明員の方が慌てて、Galaxy Note9のほうが全体的に明るいとフォローが。個人的にはあまり変わらないように見えましたが。
そこで、使用しているイメージセンサーは何ですが?と質問をしてみると・・・わかりませんとの返事が。また、絞り値の範囲を聞いたところ、「F1.5〜2.4」との返事が。
結構悪くない数値。ちょっちびっくりしました。で、説明はここで終わりました。
・パフォーマンス
次はパフォーマンスです。テーブルにはモニターがあり、ゲームの画面が表示されていいます。同じテーブルに置いてあるGalaxy Note9にも同じ画面が。 どんな説明がされるのかな?付いてくれた説明員の話し方がもごもご、どもっています。緊張している様子です。
ゲームなどをすることはありますか??との質問が。自分は普段ゲームはしませんと返事をしました。ここでいったん会話が止まります。最後の方で分かったのですが今回の説明員の方は初心者で今回自分が初めてだそうです。動画は見ますかとの質問が。実際あんまり動画も見ないのですが、一応みますと返事、説明が始まります。
ただ、個々のテーブルは確かスペックの説明だったはず・・・スペックにかかわる説明がなかなか出てきません。出てきたのがディスプレイが6.4インチ,有機ELディスプレイ。
バッテリーの容量が4000mAhだけでした。有機ELディスプレイ、4000mAh・・確かにスペックですが、それだけでしょうか。ほかにはト聞いたらRAMが6GB、RAMの説明はなし。ユーザーエリアの容量、sdカードの容量説明もありませんでした。
・デックス説明
今回この機能に興味がありタッチ&トライイベントに行きました。
スマホを普段から持ち歩き、必要な時にホテルにあるテレビに繋ぎ、事務的作業をする・・・理想ですね。それがこのGalaxy Note9なら出来るかどうか。
まずは接続方法から。マイクロHDMIケーブルでGalaxy Note9トモニタを接続すると、
それだけでみたーリング表示になり、スマホの画面がそのままモニタに表示されます。
結構きれいに表示されました。この状態でスマホ画面を横向き表示にすると、モニタ画面もそれに合わせて横表示になります。その状態で試しにYouTubeの再生。普通に見れます。
ミラーリング表示だとたまにコマ落ちとかする機種もあるのですが、Galaxy Note9では問題なさそうです(短時間で勝つ標準画質でしたが)この状態から説明員の方が操作し、モードの切り替え。??どうやるのかの説明はありませんでしたが、モニターの表示が変わりました。画面右にアイコンが5つほど並び、画面下部にはタスクバーらしきものが。
デックスモードに切り替わりました。結構きれいです。説明員の方の操作が続きます。
スマホの設定を変更すると、スマホ画面が変わりマウスパパット画面に変わりました。
この状態で実際の操作を行わせてもらいました。
マウスカーソルがm¥画面中央に表示されています。スマホに表示されているタッチパットで捜査をしてます。カーソルの動きはスムーズです。特に引っ掛かりなどもなく、反応よく動いてくれます。このままブラウザーの起動をします。ディックス状態でデフォルト表示されているブラウザーはandroid標準のブラウザーだそうです。Chrome等も使えました。
この状態でWEB閲覧すると、ちゃんとPC用のWEBが表示されるそうです。実際にAUのホームページを開いてみましたが・・・??画面中に小さい文字で記事表示され、両端には空白が・・・これって携帯用の画面が表示されているのでは??質問をして見たのですが、華麗にスルーされました。もう一度同じ質問をしたのですが、再びスルー。回答なしところか相手にもされませんでした。そのまま次の説明へ。
デックスではマルチタスクが有効になっていて、複数のアプリが同時に起動できると説明され、ブラウザ、YouTube 、メモアプリなどを起動「市、そのままYouTubeの再生を行いました。大画面で見るYouTune、快適です。綺麗に再生されています。ブラウザでもAUのホームページが表示されています。これならチョットした記事の編集、などもストレスなくできそうです。この状態でづまほの画面を変更士キーボード表示にすると文字入力もできます。ただ、入力はしずらいですね。デックスモードを使うならBluetooth接続のキーボードマウスが必要かなと思います。
ここで説明員からSペンのボタンを押してくださいと指示。この時画面上ではYouTube が表示されています。
ボタンを押すと・・・動画が停止、もう一度押すと再生が開始されました。
・・・でも、この状態でSペンのをいちいち出してボタンを押すならマウスかタッチパットで捜査したほうが早い。
全体的にサクサク動作し、キーボード、マウスを別途用意すれば使えそうです。またandroid用のオフィスソフトを入れれば使用できるので簡単ま書類作成もできそうです。
注意が必要なのは、マイクロソフトEXCEL、WORDなどはデックスモードで起動するとoffic365のあかんと入力を求められました。PCモードでの動作になるみたいです。
office365のアカウントを持っている方なら使えます。使い方も増えそうです。
データをOneDriveEに保存し、Galaxy Note9でデックスモードを起動しEXCELで作業。またOneDriveに保存し続きをPCで作業。外で作業するときの荷物を減らすことができそうですね。
ここまでですべてのテーブルを回り説明を受けました。
ここで最初にもらったスタンプカードがすべて埋まりましたその時最後に担当して頂いた説明員の方が突然「スタンプカードをコンプリとされました」と大きな声で。曹宇したら周りにいた関係者の方々が一斉に「おめでとうございます」と言い始め、奥にある受付のテーブルに行くよう促され、スタンプカードを渡されました。結構ハズイです。で、奥のテーブルに行きスタンプカードを関係者へ渡します。
すると代わりにトートバックが渡されました
また今度の東京オリンピックのスポンサーになっているので、LINEの友達登録をすると、東京オリンピックのバッチがもらえるとの事なので登録して見ました。
以上タッチ&プレイイベントのでした。
平日日中(13時30分頃)ということもあり、結構人は少なく、ゆっくり説明を聞くことができました。
今までGalaxyは何となく避けてきて使ったことはありませんでしたが、結構よさそうな機種ですね。今使用している機種の縛りが残っているので直ぐいは変更できませんが、次の機種変の時に選考に入れてもよいかなっと思いました。
一番の魅力は6GBのメモリですね。今使用している機種だと3GBで使用率80%以上なので。
リンク
Samsung Galaxy Note9 スペック・性能詳細表
タグ:Galaxy Note9
2018年10月16日
Wimax2+通信速度測定!名城線 久屋大通ホーム
こんばんわ。最近、名古屋近辺に滞在しているので、今回も名古屋近辺になります。
場所は
名城線 久屋大通ホーム
です。
時間は23時ぐらいです。
それでは早速測定結果です。
平均で、ダウンロード 52.68Mbps、アップロード 7.66Mbps
名古屋に来てから平均速度が安定してます。
普段野外でスマホやパソコンを使用していても速度が気になることがないですね〜。
にしてもダウンロードで50Mbps以上出るとは。ホテルの有線LANと遜色ない、下手するとWimaxのほうが早い架もしれません。
次回は滞在しているビジネスホテルのネット環境での速度測定結果を発表したいと思います。
では次回もよろしくお願いします。
場所は
名城線 久屋大通ホーム
です。
時間は23時ぐらいです。
それでは早速測定結果です。
名城線 久屋大通ホーム
- 1回目 Ping 103ms、ダウンロード 51.29Mbps、アップロード 7.34Mbps
- 2回目 Ping 106ms、ダウンロード 54.37Mbps、アップロード 7.69Mbps
- 1回目 Ping 103ms、ダウンロード 52.38Mbps、アップロード 7.97Mbps
平均で、ダウンロード 52.68Mbps、アップロード 7.66Mbps
名古屋に来てから平均速度が安定してます。
普段野外でスマホやパソコンを使用していても速度が気になることがないですね〜。
にしてもダウンロードで50Mbps以上出るとは。ホテルの有線LANと遜色ない、下手するとWimaxのほうが早い架もしれません。
次回は滞在しているビジネスホテルのネット環境での速度測定結果を発表したいと思います。
では次回もよろしくお願いします。
2018年10月15日
Wimax2+通信速度測定!名古屋桜通り線名古屋駅 ホーム
こんにちは、今回は名古屋方面に来ました。
まずは、地下鉄の桜通り線、名古屋駅ホームで速度測定を行ってみます。
正式名称は名古屋市高速度鉄道第6号線というらしいです、知りませんでした。
地下鉄の名古屋駅での速度測定になります。
今回も3回測定します。
測定情報ももう少し多く載せていきます。
時刻:12時頃
・1回目 Ping:241 ms・ダウンロード:2.72 Mbps・アップロード:5.15 Mbps
・2回目 Ping:141 ms・ダウンロード:4.12 Mbps・アップロード:5.85 Mbps
・3回目 Ping:123ms・ダウンロード:4.12 Mbps・アップロード:5.85 Mbps
平均 Ping:168.3ms・ダウンロード:5.48Mbps・アップロード:6.52Mbps
前回、横浜駅で測定した結果と単純比較はできないですが、許容範囲ですね。特にWEBを見てもストレスは感じられませんでしたし、YouTubeも360Pがストレスなしで見れました(いつもスマホで見るときは360Pなので・・・)
1回目のみ全体的に数値が低いですが2回目、3回目は安定していました。
個人的には下りで5Mbps以上、上りで1Mbps以上出ていればよいかなと思っています。
ちなみにですが、Youtubeを快適に見ることが出来る通信速度の目安は
になるみたいです。
参考に程度に見てくださいね。
それではまた次回をお楽しみに。
また関東圏内あたりになりそうです。
UQ WiMAX
まずは、地下鉄の桜通り線、名古屋駅ホームで速度測定を行ってみます。
名古屋市営地下鉄桜通線、名古屋駅
正式名称は名古屋市高速度鉄道第6号線というらしいです、知りませんでした。
地下鉄の名古屋駅での速度測定になります。
今回も3回測定します。
測定情報ももう少し多く載せていきます。
時刻:12時頃
・1回目 Ping:241 ms・ダウンロード:2.72 Mbps・アップロード:5.15 Mbps
・2回目 Ping:141 ms・ダウンロード:4.12 Mbps・アップロード:5.85 Mbps
・3回目 Ping:123ms・ダウンロード:4.12 Mbps・アップロード:5.85 Mbps
平均 Ping:168.3ms・ダウンロード:5.48Mbps・アップロード:6.52Mbps
前回、横浜駅で測定した結果と単純比較はできないですが、許容範囲ですね。特にWEBを見てもストレスは感じられませんでしたし、YouTubeも360Pがストレスなしで見れました(いつもスマホで見るときは360Pなので・・・)
1回目のみ全体的に数値が低いですが2回目、3回目は安定していました。
個人的には下りで5Mbps以上、上りで1Mbps以上出ていればよいかなと思っています。
Youtubeを快適に見れる通信速度
ちなみにですが、Youtubeを快適に見ることが出来る通信速度の目安は
- 144p(最低画質)0.2Mbps
- 240p(超低画質)0.3Mbps
- 360p(低画質) 0.5Mbps
- 480p(中画質) 1.0Mbps
- 720p(高画質) 1.5Mbps
- 1080p(超高画質) 2.6Mbps
になるみたいです。
参考に程度に見てくださいね。
それではまた次回をお楽しみに。
また関東圏内あたりになりそうです。
UQ WiMAX
WiMAX2+ダウンロード速度測定。早い?遅い?地下鉄名古屋駅 ホーム
Wimax2 速度測定の台2回目になります。今回は名古屋近辺になります。
桜通線、名古屋駅ホームになります。
桜通線、名古屋駅ホームになります。
2018年10月14日
WiMAX2+ダウンロード速度測定。早い?遅い?横浜駅編
こんにちは、当ブログ管理者です。
私は普段WiMAX2+をメインで愛用しています。
機種は少し古いですが
WX04(NEC製)
UQ WiMAX
スマホは
docomo Xperia xz
タブレット
F-04H
を愛用しています。
仕事の関係で日本国内出張も多く、地方も含め飛び回っております。
そこで、行った先でのWiMAX、docomoの回線速度の測定を行って公開をしようと思います。
あと、ホテルの回線も測定してみます。
初の測定場所は横浜駅です。
しかも東海道線上りホーム上です。
なぜここで測定をしたか…は、単に移動中にここで乗り換えをして、待ち時間があったからです。(^_^;)
測定は3回行います。
測定は続けて行います。
測定で使用したアプリは
speedcheck
と言うアプリです。
ではでは早速測定結果発表です。
結果、遅いですね。
もう少し速度出てるかなっと思ったのですが。
平均1.51Mbpsでした。
測定した時刻が朝のラッシュ帯7時でしたが、この結果は厳しいですね。
時間の関係で、docomo回線の測定が出来なかったですが、docomo回線は早いのでしょうか?
次回以降何処かのタイミングで測定してみようと思っています。
皆さんの感想をお聞かせ下さい。
また、良い測定方法やアプリが有れば教えて下さい。
次回は西の方で測定出来そうです。
私は普段WiMAX2+をメインで愛用しています。
機種は少し古いですが
WX04(NEC製)
UQ WiMAX
スマホは
docomo Xperia xz
タブレット
F-04H
を愛用しています。
仕事の関係で日本国内出張も多く、地方も含め飛び回っております。
そこで、行った先でのWiMAX、docomoの回線速度の測定を行って公開をしようと思います。
あと、ホテルの回線も測定してみます。
第1回目横浜駅での速度測定
初の測定場所は横浜駅です。
しかも東海道線上りホーム上です。
なぜここで測定をしたか…は、単に移動中にここで乗り換えをして、待ち時間があったからです。(^_^;)
測定は3回行います。
測定は続けて行います。
測定で使用したアプリは
speedcheck
と言うアプリです。
ではでは早速測定結果発表です。
- 1回目1.04Mbps
- 2回目1.04Mbps
- 3回目2.46Mbps
結果、遅いですね。
もう少し速度出てるかなっと思ったのですが。
平均1.51Mbpsでした。
測定した時刻が朝のラッシュ帯7時でしたが、この結果は厳しいですね。
時間の関係で、docomo回線の測定が出来なかったですが、docomo回線は早いのでしょうか?
次回以降何処かのタイミングで測定してみようと思っています。
皆さんの感想をお聞かせ下さい。
また、良い測定方法やアプリが有れば教えて下さい。
次回は西の方で測定出来そうです。