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2016年02月17日

救急車降りて、最初の診察

救急車で運ばれた、病院もうやだ〜(悲しい顔)

怪我なので、意識ははっきりしていました。

でも、始めての救急車で少し興奮!!キョロキョロしてしまいました。

記念撮影もしたり余裕はありましたが〜。

この時の私はまだ、この後の怪我の経過の辛さを知らないのです‥・・・・





まずは診察。触ったり、私の話を聞いて、

「あー、じゃあ、いっちゃってるかもねー」

「え??」

(いっちゃってるってなんだよ!!!!!なにがなんだよ!!!!断裂の話?骨折の話???)

とおもっていると、

「まずレントゲン。」といわれ・・・exclamation&question

この時点では足に青みは見られず、アザにもなっていないような感じでした。

恐ろしいアザは翌日になって出てくるのですが。。。。ソレはまた次回に書きますね。

レントゲン室の前で待つこと10分、呼ばれて中に入ると感じのいいお兄さんがにこやかに迎えてくれます。

足をいろいろな方向にむけてとられるのですがこれがまた痛い!!
痛すぎる!!

我慢せずに伝えると、優しく色々工夫をしてくれました。ありがとう・・・。

とり終わって、ドクターとレントゲンを確認。

「まあ、おれてはいないね。あ、でも、剥離骨折・・・・?ってことも考えられるけどまあ大丈夫でしょう」

「つまりここだね、二分靭帯がきれてるんだね〜。模型で見せるね。あ、模型ないんだったこの病院。」

「???」

模型がないのでパンフレットみたいなので説明してくれました。

つまり二分靭帯は、くるぶしの少し前側にある靭帯です。
そこプラス、くるぶしの下側の靭帯も半切れているらしい事がわかりました。







でも、治療は固定ではなく、何故かシップと伸縮包帯のみ。

これが良かったのか悪かったのかは今の段階ではわかりませんが、

個人的にはだめだったんじゃないかとかんがえています・・・・。

車いすで玄関まで見送られ、車に乗って帰りましたがく〜(落胆した顔)

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いつもは元気に働いていますが、靭帯を怪我してから半幽閉ライフです。はやくなおりたい!寝てばかりじゃいけないのは分かったているけれどもやっぱり疲れて横になりたくなる気持ちもよくわかります。
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