新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年01月06日
推しの子って知ってますか?
私は自分のスマホにジャンプ+(プラス)を入れてまして
以前も「ヘタリア」や呪術廻戦をそのアプリで読んでますっと書きました。
今日は毎日私が見ている漫画作品の中から、
ジャンプ+オリジナル連載の漫画「推しの子」について
紹介したいと思います。
【内容】
宮崎県のとある病院で医師として働く
主人公・吾郎は過去に自分が担当した患者が
好きだったアイドル・星野アイに大変執心しているヲタクだった。
そんな吾郎の病院へ、とある16歳の女の子が
マネージャーと一緒に産婦人科を訪ねてきた。
妊娠20週ほどでお腹を大きくさせていたその少女は
まさかの推しであるアイドル・星野アイだった!
吾郎は最初こそショックを受けるものの、
テレビでない生の彼女と接していくことで
彼女を理解し、はたまた彼女の大ファンだった
亡き患者・大道寺さりなのことを思い、
アイを無事に出産させようと奮闘する。
しかし、吾郎自体がアイの出産日当日に何者かに襲われ
帰らぬ人となる。
が、次に吾郎が目を開けると
自分は前世の記憶が残ったまま、星野アイが産んだ
双子の兄・星野愛久愛海(アクアマリン)として
転生していた!
そしてかつての患者である大道寺さりなもまた
双子の妹・星野瑠美衣(ルビー)として転生していたのであった。
星野アイは双子を出産後も
アイドル活動を継続し、
ドラマや映画に出演して人気を博していく。
ついに星野アイが所属するアイドルプロダクション
苺プロの念願である東京ドーム公演が決まったという最中、
星野アイはストーカーに刺され、アクアやルビーの目の前で命を落とす。
星野アイを殺したストーカーはその後自殺し、事件は有耶無耶になった。
しかし、アクアはあることを説いた。
自分がアイのストーカーに殺されたこと。
アイを殺したストーカーも同一人物であったこと。
アイが住んでいる家は引っ越ししたばかりで、身内以外は知る術がないこと。
何故ストーカーは家を突き止めることができたのか?
ストーカーに情報提供した奴がいる。
星野アイが自分の家を交際者に教えたのではないか?
ストーカーに情報提供した者は、星野アイの交際者=父親である可能性が高い。
その考察をしたアクアは決意する。
「アイを殺した奴が芸能界にいる」
「俺はまだ死んでられない」
「必ず見つけ出して 俺の手で殺すまでは」
そしてアクアは星野アイを殺した父親を突き止めるため、芸能界で生きていく決意をし
ルビーもまたアイのようなアイドルを目指し、苺プロ所属アイドルB小町の一員として
活動を開始する、という物語である。
( ^ω^)・・・
はい。またしても長くて拙い文章をここまで読んでくださり、
ありがとうございます!
この漫画が初めてジャンプ+(プラス)で連載された時、
可愛い絵なのに、内容がおどろおどろしい雰囲気で
とても面白そう!だと個人的に感動いたしました!!!
正直私は原作者の赤坂アカ氏も、作画の横槍メンゴ氏も
全く存じ上げず!(ヲタクなのに)
お二人の前情報0でこの作品を好むようになりました。
後から知りましたけど、赤坂アカ氏は「かぐや様は告られたい」の人だし、
横槍メンゴ氏は「クズの本懐」の人だったんですよね〜
それは豪華タッグなわけですよ!←
ちなみに私の推しキャラは、吾郎と星野アイです☆
現在、ジャンプ+(プラス)で66話まで配信されています!
ぜひ読んでいただきたいと思います!
ジャンプ+(プラス)押しの子
漫画も6巻まで好評発売中ですよ!
以上!押しの子の話でしたっ!
以前も「ヘタリア」や呪術廻戦をそのアプリで読んでますっと書きました。
今日は毎日私が見ている漫画作品の中から、
ジャンプ+オリジナル連載の漫画「推しの子」について
紹介したいと思います。
【内容】
宮崎県のとある病院で医師として働く
主人公・吾郎は過去に自分が担当した患者が
好きだったアイドル・星野アイに大変執心しているヲタクだった。
そんな吾郎の病院へ、とある16歳の女の子が
マネージャーと一緒に産婦人科を訪ねてきた。
妊娠20週ほどでお腹を大きくさせていたその少女は
まさかの推しであるアイドル・星野アイだった!
吾郎は最初こそショックを受けるものの、
テレビでない生の彼女と接していくことで
彼女を理解し、はたまた彼女の大ファンだった
亡き患者・大道寺さりなのことを思い、
アイを無事に出産させようと奮闘する。
しかし、吾郎自体がアイの出産日当日に何者かに襲われ
帰らぬ人となる。
が、次に吾郎が目を開けると
自分は前世の記憶が残ったまま、星野アイが産んだ
双子の兄・星野愛久愛海(アクアマリン)として
転生していた!
そしてかつての患者である大道寺さりなもまた
双子の妹・星野瑠美衣(ルビー)として転生していたのであった。
星野アイは双子を出産後も
アイドル活動を継続し、
ドラマや映画に出演して人気を博していく。
ついに星野アイが所属するアイドルプロダクション
苺プロの念願である東京ドーム公演が決まったという最中、
星野アイはストーカーに刺され、アクアやルビーの目の前で命を落とす。
星野アイを殺したストーカーはその後自殺し、事件は有耶無耶になった。
しかし、アクアはあることを説いた。
自分がアイのストーカーに殺されたこと。
アイを殺したストーカーも同一人物であったこと。
アイが住んでいる家は引っ越ししたばかりで、身内以外は知る術がないこと。
何故ストーカーは家を突き止めることができたのか?
ストーカーに情報提供した奴がいる。
星野アイが自分の家を交際者に教えたのではないか?
ストーカーに情報提供した者は、星野アイの交際者=父親である可能性が高い。
その考察をしたアクアは決意する。
「アイを殺した奴が芸能界にいる」
「俺はまだ死んでられない」
「必ず見つけ出して 俺の手で殺すまでは」
そしてアクアは星野アイを殺した父親を突き止めるため、芸能界で生きていく決意をし
ルビーもまたアイのようなアイドルを目指し、苺プロ所属アイドルB小町の一員として
活動を開始する、という物語である。
( ^ω^)・・・
はい。またしても長くて拙い文章をここまで読んでくださり、
ありがとうございます!
この漫画が初めてジャンプ+(プラス)で連載された時、
可愛い絵なのに、内容がおどろおどろしい雰囲気で
とても面白そう!だと個人的に感動いたしました!!!
正直私は原作者の赤坂アカ氏も、作画の横槍メンゴ氏も
全く存じ上げず!(ヲタクなのに)
お二人の前情報0でこの作品を好むようになりました。
後から知りましたけど、赤坂アカ氏は「かぐや様は告られたい」の人だし、
横槍メンゴ氏は「クズの本懐」の人だったんですよね〜
それは豪華タッグなわけですよ!←
ちなみに私の推しキャラは、吾郎と星野アイです☆
現在、ジャンプ+(プラス)で66話まで配信されています!
ぜひ読んでいただきたいと思います!
ジャンプ+(プラス)押しの子
漫画も6巻まで好評発売中ですよ!
推しの子 6/赤坂アカ/横槍メンゴ【3000円以上送料無料】 価格:693円 |
以上!押しの子の話でしたっ!