新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2024年07月12日
今日はレアちゃんの誕生日
今日は、レアちゃんの誕生日です!
4歳半で引き取り、8歳になりました!!
最初、引き取った時、誕生日は記載がありませんでした。ただ2016年7月とだけ。。。
ワクチン接種の証明書もなく、打ってますという口頭の説明だけ。
どゆこと?
引き取って最初のワクチン接種のタイミングまで、不安でした。でも、今考えると抗体検査をすればよかったんですよね。飼い始めての頃は近隣の小さな動物病院に行っていたんですが、残念ながらあんまりよくない病院だったんだなあ、と今はわかります。いろいろな病院に行ってみて、自分でも調べるようになって、ようやくわかってきました。どこの動物病院がいいかなんて、わかんないですよね〜。
誕生日がわかったのは、チップの番号の確認をしたからでした。
環境省で、動物の愛護及び管理に関する法律に基づく犬と猫のマイクロチップ情報登録の法律ができたというので、登録しようとしたら、なんとアニフェアからもらった番号が間違っていたことがわかったのです。
環境省データベースというのは、下記です。
動物の愛護及び管理に関する法律に基づく犬と猫のマイクロチップ情報登録
https://reg.mc.env.go.jp/ より転載します。
*****************************************************************************
「動物の愛護及び管理に関する法律(以下「動物愛護管理法」という。)において、ブリーダーやペットショップ等は、犬や猫を販売する前にマイクロチップを装着・登録することが義務付けられています。
ブリーダーやペットショップ等から犬や猫を購入した飼い主は、所有者の変更登録をして、所有者の情報を自分の情報に変更します。動物愛護団体や知人等から犬や猫を譲り受けた場合にも、装着・登録を行うことが推奨されています。「犬と猫のマイクロチップ情報登録」システムは、動物愛護管理法に基づくマイクロチップの手続ができる、日本で唯一のマイクロチップ情報の登録システムです。「犬と猫のマイクロチップ情報登録」での手続は全てオンラインで行えるため、24時間いつでも、どこからでも手続ができ、即時に手続が完了します。
「犬と猫のマイクロチップ情報登録」に登録されている犬や猫が行政の動物愛護センター等で保護されると、マイクロチップが読み取られ、その識別番号から飼い主の情報がわかるため、保護された犬や猫の返還につながります。
*****************************************************************************
アニフェアからもらったマイクロチップの番号が間違っていたので、動物病院行って番号の読み取りをお願いしました。正しい番号がわかったら今度は、前の飼い主からの譲渡手続きがないと、登録できないのでした。
動物病院曰く、新しくチップを追加で入れるか、元の飼い主に情報をもらうか、どちらかだと言われました。
え? 追加でチップを入れる? そんな!
実際、手放してしまうような飼い主は、素直に情報を渡してくれないことも多いそうです。
なるほど、そういうこともあるのですね。。。悲しい。。。
ダメ元で、アニフェアに連絡をしました。
チップを環境省のデータベースに登録したいのだが、譲渡手続きを行わないといけないので、元の飼い主に変更手続きをしてほしいと、お願いしました。
アニフェアの方も、
「あ〜。。。。連絡してみますね。」
と、おっしゃってました。難しいケースが多いんでしょうね。
ダメかなあと、思っていたら、1週間後に、アニフェアから、
「手続きしていただきました!」と、明るい声で連絡がありました。
やった!これでデータベースに登録できる。
登録すると、登録証明書が来て、なんと、誕生日が書いてあるん♫(^^♪
いろいろとホッとしたのでした。
フリーランス的に仕事をしている今、レアちゃんがいるおかげで、生活サイクルも乱れず、日々を過ごせています。なんせ、毎日朝5時に起こしにくる(笑)
レアちゃん、誕生日、おめでとう〜
もっとも、本人はわかってないと思いますが(笑)
多発性嚢胞腎のレアちゃんには、お水をちゃんと飲んでもらわないといけない。これを使うようになって、しっかりおしっこが毎日でるようになりました。
4歳半で引き取り、8歳になりました!!
最初、引き取った時、誕生日は記載がありませんでした。ただ2016年7月とだけ。。。
ワクチン接種の証明書もなく、打ってますという口頭の説明だけ。
どゆこと?
引き取って最初のワクチン接種のタイミングまで、不安でした。でも、今考えると抗体検査をすればよかったんですよね。飼い始めての頃は近隣の小さな動物病院に行っていたんですが、残念ながらあんまりよくない病院だったんだなあ、と今はわかります。いろいろな病院に行ってみて、自分でも調べるようになって、ようやくわかってきました。どこの動物病院がいいかなんて、わかんないですよね〜。
誕生日がわかったのは、チップの番号の確認をしたからでした。
環境省で、動物の愛護及び管理に関する法律に基づく犬と猫のマイクロチップ情報登録の法律ができたというので、登録しようとしたら、なんとアニフェアからもらった番号が間違っていたことがわかったのです。
環境省データベースというのは、下記です。
動物の愛護及び管理に関する法律に基づく犬と猫のマイクロチップ情報登録
https://reg.mc.env.go.jp/ より転載します。
*****************************************************************************
「動物の愛護及び管理に関する法律(以下「動物愛護管理法」という。)において、ブリーダーやペットショップ等は、犬や猫を販売する前にマイクロチップを装着・登録することが義務付けられています。
ブリーダーやペットショップ等から犬や猫を購入した飼い主は、所有者の変更登録をして、所有者の情報を自分の情報に変更します。動物愛護団体や知人等から犬や猫を譲り受けた場合にも、装着・登録を行うことが推奨されています。「犬と猫のマイクロチップ情報登録」システムは、動物愛護管理法に基づくマイクロチップの手続ができる、日本で唯一のマイクロチップ情報の登録システムです。「犬と猫のマイクロチップ情報登録」での手続は全てオンラインで行えるため、24時間いつでも、どこからでも手続ができ、即時に手続が完了します。
「犬と猫のマイクロチップ情報登録」に登録されている犬や猫が行政の動物愛護センター等で保護されると、マイクロチップが読み取られ、その識別番号から飼い主の情報がわかるため、保護された犬や猫の返還につながります。
*****************************************************************************
アニフェアからもらったマイクロチップの番号が間違っていたので、動物病院行って番号の読み取りをお願いしました。正しい番号がわかったら今度は、前の飼い主からの譲渡手続きがないと、登録できないのでした。
動物病院曰く、新しくチップを追加で入れるか、元の飼い主に情報をもらうか、どちらかだと言われました。
え? 追加でチップを入れる? そんな!
実際、手放してしまうような飼い主は、素直に情報を渡してくれないことも多いそうです。
なるほど、そういうこともあるのですね。。。悲しい。。。
ダメ元で、アニフェアに連絡をしました。
チップを環境省のデータベースに登録したいのだが、譲渡手続きを行わないといけないので、元の飼い主に変更手続きをしてほしいと、お願いしました。
アニフェアの方も、
「あ〜。。。。連絡してみますね。」
と、おっしゃってました。難しいケースが多いんでしょうね。
ダメかなあと、思っていたら、1週間後に、アニフェアから、
「手続きしていただきました!」と、明るい声で連絡がありました。
やった!これでデータベースに登録できる。
登録すると、登録証明書が来て、なんと、誕生日が書いてあるん♫(^^♪
いろいろとホッとしたのでした。
フリーランス的に仕事をしている今、レアちゃんがいるおかげで、生活サイクルも乱れず、日々を過ごせています。なんせ、毎日朝5時に起こしにくる(笑)
レアちゃん、誕生日、おめでとう〜
もっとも、本人はわかってないと思いますが(笑)
多発性嚢胞腎のレアちゃんには、お水をちゃんと飲んでもらわないといけない。これを使うようになって、しっかりおしっこが毎日でるようになりました。
価格:2580円 |