型 番:JRX-G100 / JRX-G060
発売日 :2024年6月21日
●本土鍋の内なべは、土鍋で有名な三重県四日市市の伝統工芸品「四日市萬古焼」を使用。
専用の厳選された土を使い、約1,250度の高温で焼き上げてから、温度の違う「三度焼き」を経て、約3か月の手間ひまをかけて完成します。 乾燥させてから焼成を三度繰り返すことによって、頑丈に焼き締められ、厚みや大きさなど寸法の精度を高め、さらに強度も備えた土鍋になります。
●圧倒的大火力を実現する「300℃ WレイヤーIH※1」
※1 JRX-G060は250℃ WレイヤーIH
●激しい対流の中ではお米の表面が傷いて、べたついた食感になったり、傷ついたお米の表皮からデンプンが流れ出て、ごはんの旨みが低減される原因になりますが、「ご泡火炊き」では、土鍋の表面から生み出される、土鍋ならではの細かくやさしい泡立ちでごはんを炊きあげます。
●国内外から5,700を超えるお米が集まる国内外最大のお米のコンクール※で用いられる計測データを「米・食味鑑定士協会」協力のもと活用。 水分率、たんぱく質やアミロースの量など、各銘柄の持つ特長を科学的に細かく分析し、それぞれのお米に合った炊き方でおいしく炊きあげます。
※米・食味分析鑑定コンクール:国際大会
●「おひつ保温」で、ごはんの香りと弾力を保つ
●お茶碗一膳から極める「一合料亭炊き」
※JRX-G100のみ、中ぶた付属
●「大型ホワイトバックライト液晶」は画面も文字も大きなタッチパネルで操作がラクラク。
お手入れ点数は、内なべと内ぶたのみのたったの2点。
部品の取り外しも簡単です。
●IoT搭載!“つながる”ことで便利に、快適に【アプリ連携】
JRX-G100
JRX-G060
※詳しい製品情報や最新価格などは、メーカー及びショップでご確認ください。
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