型 式:WHシリーズ CD-WH1824 / CD-WH1224
CDSCタイプ CDSC-H8024X
発売日 :2024年3月中旬
WHシリーズの特長
●WHシリーズは、メインとサブのルーバーから成る「速乾W(ダブル)ルーバー」を搭載し、高さ200p、幅120p、奥行き230pまで乾いた風を送ります。
●「速乾Wルーバー」による広く浅い風とシャープで遠くまで届く風の組み合わせにより洗濯物を揺らすことで、繊維を立ち上げ、タオル乾燥のふんわり感が約30%アップ※5しました。
●業界初※6コップ1杯の水で熱交換器の汚れ※7などを洗い流す清潔機能「アクアドロップ洗浄self(セルフ)」を搭載しました。除湿機内部を清潔に保ち、汚れによる性能低下を抑えます。
※5:当社調べ/●室温20℃湿度70%●ルーバー設定:スポット●自然乾燥したときのタオルの厚みを100とした場合、CD-WH18タイプを使用した場合、タオルの厚みは130となった。
※6:家庭用衣類乾燥除湿機において。2022年3月発売、当社調べ。
※7:付着した汚れを全て落とす機能ではありません。
CD-WH1824
CD-WH1224
CDSCタイプの特長
●CDSCタイプは、業界初※2除湿機本体とサーキュレーターを分離できる衣類乾燥除湿機で、分離/一体/単独運転ができ、ライフステージに伴って変化する洗濯物の量や干し方に対応することが可能です。
●分離運転では、洗濯物を挟み込むように風を送って早く乾かしたり、それぞれ単独で使用したりすることができます。
●赤外線通信による連動運転により、除湿機本体が洗濯物の乾き具合を判断してサーキュレーターの風量・風向・スイング速度を調節することで乾きムラを抑制します。除湿機本体のみの高さは約44pとコンパクトなため、背が低いハンガーラックの真下に設置でき、洗濯物の真下から直接風を当てることも可能です。
●一体運転では、大口径24pのサーキュレーターで除湿された乾いた風を効率よく送風します。
広角90°の首振り運転時は幅5m、高さ2mを超えた範囲に乾いた風を送り、洗濯物を揺らして乾かします。
※2:家庭用衣類乾燥除湿機において。2023年3月発売、当社調べ。除湿機と連動運転ができ、取り外して運転可能なサーキュレーターを搭載。
CDSC-H8024X
※詳しい製品情報や最新価格などは、メーカー及びショップでご確認ください。
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