製 品:IoT対応「ライス&クッカー」SR-UNX101
発売日 :2021年9月1日
特長
1. 「キッチンポケット※1」アプリで、本体に登録する炊飯コースを自分仕様にカスタマイズ。よく使う機能に絞ったシンプルなUIデザイン。
お米の種類や食感の好みなどにより25通りの炊飯コースを搭載していますが、本体には、アプリを通じて選択した3つの炊飯コースを登録する仕様になっています。本体はよく使用するコースのみに限定することで、シンプルなデザイン・操作性を実現します。コースの入れ替えはアプリで簡単にでき、ライフスタイルに合わせてカスタマイズすることが可能です。
2. 調理機能搭載。アプリで選んだレシピを本体に送信して調理が可能。
材料を入れて機器に調理をおまかせする「ほったらかし調理」のニーズは拡大しており、電気調理鍋市場が伸長しています。炊飯器を調理に使用したいというニーズも高く、炊飯器調理のレシピも多数存在していますが、炊飯に特化したプログラムではうまく調理ができない場合もあるため、本製品は、調理専用プログラムを搭載しました。食材をセットし、アプリからレシピを送信するだけで、食材の温度変化を検知し、適切な時間や火力でスープや煮込み料理、ケーキなど多様なメニューを調理することができます。
※1:スマートフォンの対応機種について詳細はホームページをご覧ください。
価格:46,000円〜 (2021/8/1時点) |
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