2016年11月05日
ステラのまほう 第5話 カウントダウン
○概要
ある6月上旬の日曜日、珠輝は風邪をひいて寝込んでしまう。お見舞いにきてくれた椎奈とあやめが、薬局へ風邪薬を買いに行ったおばあちゃんの代わりに珠輝の側についていてくれることに。
そして、珠輝復活後、SNS部は修羅場に突入するw
本編開始早々
しー「本田さんが倒れた!」
そんな表情で言うことかw
独りじゃ心配な部長は関さんを連れて珠輝家に。
関さんに珠輝の容態を説明する部長。
しー「本当に残念だけど、本田さんは大量のおじさま向けマンガに埋もれてハァハァと息を切らしているわ」
間違ってないけど、BL読んで興奮している腐女子みたいな言い方するなよw
紛らわしい言い方に「心配あおるような言い方するなよな」とちょっと非難な関さんに対し
しー「私1人だとアウェーでは粗相しかねないので、コミュ力も足りないし、誰かについてきてもらいたいと」
自分のことをよく理解し、冷静に行動できる部長立派
しー「あや家におみやげをおいておいたわ
あー、弟さん?リビングのあや執筆シナリオ、自由に読んでいいですよ」
関「何してくれてんだ、家では隠してあるもんを!」
しー「誤字脱字あったら印つけておいてください」
ホームだと強いw
部員の弟に校正作業させるとか、鬼だなw
場が落ち着いたところで、珠輝が寝ながら作業とかの相談。
しーの「今日一日はここが部室なので、それで十分ですよ」という言葉の意味を考える珠輝
考えている最中に想像で出てきたナース部長w
考え過ぎて知恵熱がでた珠輝を見て、1人逃亡する部長w
残された関さんと珠輝の間で始まった部長の昔話。
昔はコミュ障で大変だったけど、今では部長業も板についてきてと褒める関さん。
一例として、過去に締め切り破った時のエピソードを話す・・・
しー「プロット段階で締め切り破るのは今後が心配ね。
私が雑用代わろうか?」
あや「いや、そこはプロジェクト立てた以上、私が・・・」
しー「じゃあ、私に雑用任せるのと、次に締め切り破った時は、
あやの黒歴史を友達中にばらまくのならどっちがいい?」
あや「代わってください」
親しい人にはほんと強いなw
珠輝はスケジュールを心配するが、そこは部長。
余力のあるスケジュール管理のため、大丈夫と説明。
そんなこんなで、珠輝の病気も治り、学校でランチを撮りながらコミケに向けて頑張ろうとするも・・
あや「あー、そういえば落ちてたんだよな、夏コミ」
・・・
部長&藤川「あっ”!?」
こんなこともあろうかと申しこんだオンリーイベントには受かっているからーと
あやはフォローするが、開催が
6日後
((((((°д°)))))
あれ、残り3カ月弱の作業を6日後に合わせると?w
詰んでるじゃんw仕事だったら完全アウトだよw
そんなわけでSNS部は前日修羅場にw
そんな修羅場を紹介w
藤川「やっぱ、効果音フリー素材使うとかありきたりすぎて嫌じゃん?
BGMでなく、効果音からつくっていい?」
しー「時間ないんだから、発注通りつくりなさい!!」
珠輝「以前書いたものも書き直したいなぁー、なんて」
しー「そんな時間はないです」
しー「最近はやりのフラットデザインよ」
あや「いやでもこれは、素人っぽさつうか手抜きというか・・・」
しー「ふらっとでざいん・・・」
あや「ふへ、はは、僕にかかればスクリプト打ちなんて一瞬さ、うぇへへ」
しー「前門にはバグ、後門には異常終了・・ばぐ・・・ばぐ・・・」
どっち進んでもアウトw
?「私入部希望の者なんですが・・・」
あや「後にして!」
気持ちはわかるが、いいのか?w
・・・(藤川さんの1件は省略w)
そんなこんなでゲームが完成(><)
ステラはゲームのヒロイン名でもあるけど、それとは別に隠されたもう1つの意味
素材をつくって集めるだけじゃゲームの完成は困難で、
全体を統率する役職があって初めてうまくまわっていくということ。
この現象を「ステラのまほう」といいます。
部長がしっかり、統率していたからこそ、ゲームも完成できたということですね。
次回は即売会での販売でしょうか。楽しみですね♪
ある6月上旬の日曜日、珠輝は風邪をひいて寝込んでしまう。お見舞いにきてくれた椎奈とあやめが、薬局へ風邪薬を買いに行ったおばあちゃんの代わりに珠輝の側についていてくれることに。
そして、珠輝復活後、SNS部は修羅場に突入するw
本編開始早々
しー「本田さんが倒れた!」
そんな表情で言うことかw
独りじゃ心配な部長は関さんを連れて珠輝家に。
関さんに珠輝の容態を説明する部長。
しー「本当に残念だけど、本田さんは大量のおじさま向けマンガに埋もれてハァハァと息を切らしているわ」
間違ってないけど、BL読んで興奮している腐女子みたいな言い方するなよw
紛らわしい言い方に「心配あおるような言い方するなよな」とちょっと非難な関さんに対し
しー「私1人だとアウェーでは粗相しかねないので、コミュ力も足りないし、誰かについてきてもらいたいと」
自分のことをよく理解し、冷静に行動できる部長立派
しー「あや家におみやげをおいておいたわ
あー、弟さん?リビングのあや執筆シナリオ、自由に読んでいいですよ」
関「何してくれてんだ、家では隠してあるもんを!」
しー「誤字脱字あったら印つけておいてください」
ホームだと強いw
部員の弟に校正作業させるとか、鬼だなw
場が落ち着いたところで、珠輝が寝ながら作業とかの相談。
しーの「今日一日はここが部室なので、それで十分ですよ」という言葉の意味を考える珠輝
考えている最中に想像で出てきたナース部長w
考え過ぎて知恵熱がでた珠輝を見て、1人逃亡する部長w
残された関さんと珠輝の間で始まった部長の昔話。
昔はコミュ障で大変だったけど、今では部長業も板についてきてと褒める関さん。
一例として、過去に締め切り破った時のエピソードを話す・・・
しー「プロット段階で締め切り破るのは今後が心配ね。
私が雑用代わろうか?」
あや「いや、そこはプロジェクト立てた以上、私が・・・」
しー「じゃあ、私に雑用任せるのと、次に締め切り破った時は、
あやの黒歴史を友達中にばらまくのならどっちがいい?」
あや「代わってください」
親しい人にはほんと強いなw
珠輝はスケジュールを心配するが、そこは部長。
余力のあるスケジュール管理のため、大丈夫と説明。
そんなこんなで、珠輝の病気も治り、学校でランチを撮りながらコミケに向けて頑張ろうとするも・・
あや「あー、そういえば落ちてたんだよな、夏コミ」
・・・
部長&藤川「あっ”!?」
こんなこともあろうかと申しこんだオンリーイベントには受かっているからーと
あやはフォローするが、開催が
6日後
((((((°д°)))))
あれ、残り3カ月弱の作業を6日後に合わせると?w
詰んでるじゃんw仕事だったら完全アウトだよw
そんなわけでSNS部は前日修羅場にw
そんな修羅場を紹介w
藤川「やっぱ、効果音フリー素材使うとかありきたりすぎて嫌じゃん?
BGMでなく、効果音からつくっていい?」
しー「時間ないんだから、発注通りつくりなさい!!」
珠輝「以前書いたものも書き直したいなぁー、なんて」
しー「そんな時間はないです」
しー「最近はやりのフラットデザインよ」
あや「いやでもこれは、素人っぽさつうか手抜きというか・・・」
しー「ふらっとでざいん・・・」
あや「ふへ、はは、僕にかかればスクリプト打ちなんて一瞬さ、うぇへへ」
しー「前門にはバグ、後門には異常終了・・ばぐ・・・ばぐ・・・」
どっち進んでもアウトw
?「私入部希望の者なんですが・・・」
あや「後にして!」
気持ちはわかるが、いいのか?w
・・・(藤川さんの1件は省略w)
そんなこんなでゲームが完成(><)
ステラはゲームのヒロイン名でもあるけど、それとは別に隠されたもう1つの意味
素材をつくって集めるだけじゃゲームの完成は困難で、
全体を統率する役職があって初めてうまくまわっていくということ。
この現象を「ステラのまほう」といいます。
部長がしっかり、統率していたからこそ、ゲームも完成できたということですね。
次回は即売会での販売でしょうか。楽しみですね♪
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