のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
"マガジンX3月号 レクサス「IS」マイナ.."へのコメント

コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須]

※コメントは管理者に承認されてから表示されます
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。


to saber32 さん

各方面の情報ですと、マイナーチェンジで確定のようです。
確かにマツダのエンジンやBMWのエンジン、Fモデルの話もありましたが、現時点では2020年10月においてはなさそうです。ISがフルモデルチェンジで生き残るためには需要がどんどん下回っているFRセダンではなくなる方向かもしれませんねん。つい2〜3年前は考えられませんでしたね。

トヨタのコネクティッドシティ構想が来年からスタートするようなので、saber32さんが期待されるプランのいくつかが実現するかもしれませんね。私もとても楽しみです。
ペンなまっくす
時計02/11 13:19

なまっくすさん、お久しぶりです。
IS、マイナーチェンジでやり過ごすのですかぁ。。
2017年モデルを購入した身としては、まだ購入時期ではないのですけど、やはり興味津々でいました。
マツダの直6を積むと言う噂もありましたし、今度はFもある、なんてお話しもありましたね。

ESが好評のようですし、次期型ISのFF化、本当にあるかも知れないですね。
2024年と先になるなら、いっそインホイールモーター搭載のEVにしちゃって欲しいですね。
足元が多少重くはなるでしょうけど、試金石として出すくらいの心意気を、レクサスに取り戻して欲しいです。
最近おとなしくなってしまって、開発スピードや車種展開も鈍くなっている感じですし、コストカットが目に見えていて悲しい想いでした。

そしてEVを出すなら、エコな生産方式で高圧水素を造り、それを既存のプロパンガス供給店などと提携し、家庭用燃料電池の急速な普及を図れるように、セット販売までして欲しいですね。
個々の家庭で発電し、災害にも強い社会を築く。トヨタにはそこまで見据えて欲しいです。
ペンsaber32
時計02/05 12:22

0目次