のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
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新型レクサス「RX」北米版「主要装備一覧」vol2!日本仕様も近い?
(なまっくす at 11/03 17:54)
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「NX」では、マークレビンソン装着車の納期遅延が著しいので、新型RXでも要注意です。

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[シート]

シートについては、「後席電動リクライニング」と、「後席シートベンチレーション」、「前席10wayパワーシート」が差別化のポイント。
日本市場とはちょっと異なるかもしれませんね。

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レクサス2023年モデルから新採用の「ソリスホワイト」は少しグレーがかったインテリアで、実車を見た販売店員の中でも評判が良いようです。室内が明るく、広く見えますよね。"version.L"では「ヘーゼル」が存在しないようですから、あらたな人気カラーになりそうです。

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人気の”F SPORT”での内装色は「ブラック」と「ダークローズ」の2色と選択肢が少ないのは残念ですが、ウルトラウエードがふんだんに使用されているのでとても質感が高く見えますね。

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[快適装備]

新型NXと異なるのは「後席専用のエアコン(後席独立)」が装備されているということで、スモッグセンサーやBEVの「bZ4X」や「RZ450e」でも採用予定の「輻射熱ヒーター」もコレに含まれるものと思います。
日本では「輻射熱ヒーター」が必要な場面はそれほど多くないようにも思いますのでメーカーオプションの可能性が高いのではと思います。

ナビディスプレイサイズは以前レポートさせていただいたとおり、日本では全車「14インチ」のディスプレイオーディオPlusを採用と考えられます。

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センターコンソール周りの質感の高さは「NX」の上級グレードという印象ですが、機能的には殆ど変わらないようです。

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こうやってあらためて見ると、基本的な装備は「NX」とは大きくかわりません。
主に内装の質感や居住性、積載性をさらに高めてラグジュアリー寄りにしたものが「RX」といえますので、前モデルほど「NX」と「RX」の差別化はないように感じます。
・・・とということは、将来的な「RX」の装備強化の可能性の余地は残されていますので、その点では必ずしも初年度モデル(2023年モデル)に拘る必要はないのかもしれませんが、なんといっても「RX」は世界中のレクサスオーナーが待ち望む1台ですので、需要に全く応えることができないほどの供給量にとどまるのは日本のみならず様々な声が出てきそうですね。

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・・・さて、前回のブログでは「IS500」の標準車についても極めて「狭き門」であることをご紹介させていただきました。
当方販売店ではすでに契約者数が「納車枠」を超えているとのことでエントリーはいたしませんので、ミニカーで我慢することとします(笑)

以前紹介した「IS500」京商製 ミニカーですが、最安値ショップとして定評のある「ジョーシンweb」にて販売開始です!
特に本日(10月5日)は通販サイト「楽天」にていくつかのキャンペーンでお買い得に買える日ですので要注目です!
当方も「チタニウムカーバイドグレー」を購入しました!


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