のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
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レクサス IS500 日本発表間近!(7/21)しかし注意点も!
(なまっくす at 07/28 22:44)
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さて、新型「クラウン・クロスオーバー」で大盛りあがりの3連休でしたが、すでにSNS上ではご契約されたとの話も多数!
ただ、個人的に気になるのは、ご契約された方は「ブロガーやYouTuber、自動車愛好家」など、「複数所有」を前提とした方が目立つように思います。
多くのユーザーは「3年〜5年に1台程度」の頻度でクルマを買い換えると思いますので、そういった方々がこの「クラウン・クロスオーバー」を選択されるかどうか、それが今後のクラウン群の発売や改良にも大きく影響があると感じます。

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さて、嬉しいことに愛知県の「トヨタ会館」(博物館ではない)にも展示されたとのことですので、お近くの方はぜひチェックされて、従来の価値観をもつ「クラウン」ではなく、「クラウン・クロスオーバー」という派生車種として新たな価値観で見ていただくのがよろしいかと思います。
展示されているのは、上級グレードの「RS」のようですね。

【新型クラウンが #トヨタ会館 に登場!】

DISCOVER YOUR CROWN.
新しいクラウン、はじまる。#DiscoverYourCrown #crown#クラウン pic.twitter.com/fMmO9vuwvO— トヨタ会館【公式】 (@toyota_kaikan) July 18, 2022


ちなみに、私的には、1台しか所有できず「メインカー」と考えると今回のクラウン・クロスオーバーは残念ながら「なし」。
皆さんそれぞれのこだわりポイントがあると思いますが、私の場合は内装に関しては優先度合いが高いので、600万〜700万もの大金を支払うのであれば内装には妥協したくありません。従来の「高級車」としての価値観とは別の表現を目指したとしても、もう少し「おっ、さすがはクラウンだね!」というような質感であって欲しかったですね。別に「木目(調)や皮革の使用」にこだわっているわけではなく、もう少し質感の高い樹脂パーツの採用やシボ、表面仕上の工夫、整形色の調整などまだまだできることは多いのではと感じます。

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でも「セカンドカー」としてであれば、世界初の「2.4Lターボハイブリッド+eAXle」はぜひ体験してみたいので「アリ」です。(内装の豪華さや所有感はメインカーで満たせれば良いためです)
試乗車が配備され、新世代の走りの凄さを体験すると、内装の質感が気にならなくなる、というほどの仕上がりをぜひ期待したいものです。

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さて、新型クラウンの次は、ついに日本登場が示唆された、レクサスのFRセダン「IS」の ハイパフォーマンスモデル「IS500」!
レクサス公式Twitterでも、2022年7月21日に、日本仕様が発表されることがアナウンスされています。
例の通り、13:30から発表、14:00頃にはニュースリリースや公式webサイトが更新されるものと推測されます。


2022/7/21(木)、情報解禁。
残り3日。#レクサス #Lexus #LexusIS pic.twitter.com/OY9CBtTR81— LEXUS / レクサス (@lexus_jpn) July 18, 2022


「IS500」に関しては、2021年3月に北米市場で発表されましたが、残念ながら日本市場には投入されず、ハイパフォーマンスモデルとしての投入が望まれていましたが、ついに日本市場にも「IS500 F SPORTS Perfomance」として投入!

すでに販売店にも情報が降りているようで、7月21日の日本導入発表とともに「500台限定」の「1st-EDITION」が設定されるようです。
(抽選受付は8月下旬からを予定、9月下旬当選発表)

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(※北米レクサス IS500ニュースリリース より)


とはいえ、この「1st-EDITION」は、通常モデルと異なり、ものすごく差別化が図られているわけではなく、以下のアイテムが通常仕様の「IS500」とは異なる程度で、実質的にはいちはやく「IS500を購入したい方」に向けた仕様と考えれます。
おおむね、すでに北米市場に投入された「ローンチエディション」とほぼ同様の仕様と考えられます。

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(※北米レクサス IS500ニュースリリース より)


以下は推測される日本市場版「1st-EDITION」の専用アイテムです(すべて推測です)

・BBS製 19インチ鍛造アルミホイール[7本スポーク]
・ブラック塗装ブレーキキャリパー

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・ウルトラスエードシート[ブラウン?]

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