衝撃のレクサス「BEVシフト宣言」から一晩経ちましたね。
方向性については様々な意見があるようですが、日本においては完全にEVシフトではないということですので、しばらくは内燃機関車(ガソリン、HEV、PHEV)と併存することとなり、ユーザーの選択肢や各国の戦略やインフラの整備状況によりランナップが変化していくようですね。
トヨタ自動車の中でも、レクサスはフロントランナーとしてBEVを推進していくということですので、様々な車種が控えている今後の展開に期待です。
なお、メガウェブにBEVのコンセプトカーが展示されているようですので、近日中にレポートしてまいります。
[出典:
トヨタ自動車公式ニュースリリースサイト バッテリーEV戦略に関する説明会より]
さて、レクサス新型「NX」試乗された方も増えてきたようで、試乗後にご契約された方からのご契約情報も続々頂いております。モータージャーナリストの方の試乗レポートの評判に比例してか、「NX450h+」の数が徐々に増えてきたように思います。
当方も徐々に納車に向けた準備をすすめております。まずは、先般ご紹介させていただいた「フロアマット」。
http://www.namaxchang.com/article/484706296.html
当方の販売店では既存オーナーはレクサス純正フロアマットがサービスですので(その代わり値引きはナシ)、「トランクマット」はコストパフォーマンスと機能性(ラゲージボードの折りたたみに対応)に優れる社外品でチョイスすることとしました。
リンク画像まずは、アルティジャーノ社から「サンプル生地」を取り寄せ(無料)
これは下記のリンク先の各商品から「無料サンプル応募」ボタンから請求が可能です。
生地が数日で届くのですが、なんと、無償で1000円相当の「消臭抗菌加工クーポン」がついておりました。これは嬉しいですね!
リンク画像サンプル生地はフロアマットに最適な「C2000」タイプとしました。「ブラック」、「グレー」、「ベージュ」の3色のサンプルが届きますが、厚みもちょうど良い感じで、厚すぎず、薄すぎず。
リンク画像サンプルとして500円玉と50円玉をおいてみました。毛足の長さが長いとふかふかして気持ち良いですが、メンテナンス性は失われますし、スポーティ感はなくなります。逆に毛足が短くてペラペラでは安っぽいですし、ある程度毛足や「密度」があるフロアマットが好ましいですね。
(純正フロアマットは車両へのフィッティングの良さや毛先の整い方などはとても素晴らしいですが、価格が10万円近いというのがネックです。カラーもブラック1色しかないのも、新型NXでは惜しいポイントかと思います)
リンク画像・・・とはいっても「C2000」はちょっとトランク用としてはちょっと豪華すぎるかな、ということで、毛足が短くて豊富なカラーリングとデザインが選択できる「R1000」をチョイスしました。価格も約「13,000円」前後ですので、リーズナブル。届きましたらレビューさせていただきたいと思います。
▼楽天 アルティジャーノ トランクマット(R1000)
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リンク画像楽天で購入なお、ボディ保護のための「ボディコーティング」ですが、当方は屋根あり舗装あり駐車場ですので、ディーラーオプションやプロショップでの本格的
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