のんびり なまけにっき

レクサス(LEXUS)の話題を中心に、個人的主観をもとに日記をのんびりきままに書いています。
(バックアップもかねてほぼ同内容を「のんびりなまけにっき2」に記載しております。)
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新型レクサスIS(IS350 AWD) 海外実車レビュー サウンドがいい!
(なまっくす at 10/05 00:44)
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北米では実車が徐々に公開されているレクサス新型IS。

日本国内ではIS300hとIS300が主力車種となりますが、北米ではIS300hは販売されないため、IS350/IS300が販売されるようですが、今回紹介する動画はIS350のAWD仕様。日本には導入されない仕様ですが、AWDのため、トランスミッションは8速ではなく6速を搭載している模様。

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【YouTube動画】2021 Lexus IS 350 – POV First-drive Review



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日本とは環境が異なりますが、V6/3.5L 2GRはやはり名機ですね〜
動画後半では、しっかりとエンジンを回してくれているので2GRサウンドが堪能できます。
Mモードでのスピードメーターの動きとサウンドのリンクが心地よいですね!

リンク画像カメラ


さて、評判の良いデザインに関しては「IS350」と認識できるのはリヤのエンブレムのみとなっています。
フロントデザインについては全車共通で、とても安心して見ることのでできる非常に格好良いデザインですね。

リンク画像カメラ


分割したり、でこぼこだったりした異型のヘッドランプから決別し、新型RXのような王道の吊り目型のヘッドランプに回帰しましたが、結局このタイプが一番かっこいいように思います。また、3眼ヘッドランプの四角いLED光源も目新しいです。

リンク画像カメラ


最初に公開された大型のリヤクォーターの大型ステンレスモールは車格感があがった感じがして新型ISで「いいな!」と思う部分の一つです。

リンク画像カメラ


ピアノブラックに塗装されたリヤスポイラーの形状がよくわかります。
今までにない形状で好みが分かれるかも知れませんが、純正としてはなかなかアグレッシブな形状ですね。

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トランクの開閉については、レクサスRCで搭載されていた「フルオープン機構」が導入されたようです。
ワンタッチでフルオープンになるようです。(前期、中期ISでは非搭載だったはず)
ただし、閉じるときのオートクローズ機能はありません。(GSオーナーからの乗り換えだとMOPでの設定がほしかったように思います)

リンク画像カメラ


リヤバンパーロアガーニッシュはピアノブラックで塗装されているのが「F SPORT」の特徴ですね。
無塗装樹脂パネルがほぼ見当たらないので大変見栄えが良いです。

リンク画像カメラ



フロント席に関してですが、動画でインプレッションされてる個体は、フレアレッド内装。
日本でのモータージャーナリストの試乗会ではなかったカラーリングなので新鮮です。ドアトリムオーナメント表皮の「エンボス加工」が見当たらないと一瞬思いましたが、光の加減で実際はしっかり入っているようです(が、結構彫りが控えめな軽いエンボス加工のようです)


リンク画像カメラ


角度を変えるとしっかりエンボス加工が!
しかし、パワーウィンドウスイッチパネルはやっぱり加飾なしで確定ですかね・・・

リンク画像カメラ

リヤ席に関してはほぼ変更がない模様。しかしフレアレッドの樹脂パネルは斬新ですね!(個人的には好みです)
ドアトリムのエンボス加工は見えない・・・角度の問題?

リンク画像カメラ


動画でも触れられていますが、センターコンソール後部のエアコン吹出口付近
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