が良いでしょう。
リンク画像■ルーフのお手入れも気にする必要が
ルーフは布地のため、小一時間走行するとチリ・ホコリ・細かいゴミ」がルーフに堆積します。特にブラックのルーフだと目立つかもしれません。
お手入れや定期的な洗車など、ソフトトップのオープンカーはメンテナンスにも気を使いそうですね。こういうところも楽しみのひとつなのだと思いますが・・・
同様に、インテリアの大部分がアルカンターラから合成皮革に変更されたのはなるほど、という印象です。
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日本の夏にはなかなか厳しいオープンカーですが、郊外や海岸線、ワインディング走行など、風や緑を感じながら走行するのはさぞかし気持ちが良いだろうなぁ・・・と妄想しながら酷暑の中を走行しましたが、人生の中で一度はこういう車に乗るのも魅力的と感じました。
また季節がかわってあらためて試乗をしてみたいと思いますが、やはり気になるのは「より充実したインテリアカラー」と、「最新のLexus Safety System+の搭載」です。これらをはじめ、ぜひぜひ今後も毎年着実に改良を進めて進化させてほしいと感じます。
リンク画像なお、「LC500 Convertible」は2020年8月18日現在、納期が既に2021年に突入しています(4.5ヶ月待ち)
春先に乗りたいと思っていらっしゃる方は、もう少し暑さが落ち着いたときに試乗してご決断されるのが良さそうですね。
https://lexus.jp/news/lc_info/
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