お月様は智ちゃんが好きなのかな。
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窓辺に立って、空を見上げながら、智ちゃんが急に言い出しました。
『お月様、智ちゃん、お月様のところに行きたいよ。』
『お月様、智ちゃん、きれいにシャワーを浴びたから、良いでしょう。どうやって行けば良いの?』
『ね、ママ、お月様は智ちゃんが好きなのかな?』
『なんで?』
『だって、じーっと智ちゃんばかり見てるんだもん。』
そう言えば、前にもこのような会話がありました。
当時は冬でしたので、保育園の帰りにスーパーに寄ったら、外はすでに暗くなっていましたね。
車の助手席に乗った智ちゃんが急に、言いました。
『見て、見て。お月様がずっと智ちゃんについて来るよ。お月様智ちゃんが好きなのかな?』
『そうかもね。でも、お月様はなんで智ちゃんの事が好きでしょうね?』
とママが聞くと。
『だって、智ちゃん可愛いからでしょう。』
なんて娘でしょう。
こんなにも自分の事が大好きな我が愛娘でーす。
窓辺に立って、空を見上げながら、智ちゃんが急に言い出しました。
『お月様、智ちゃん、お月様のところに行きたいよ。』
『お月様、智ちゃん、きれいにシャワーを浴びたから、良いでしょう。どうやって行けば良いの?』
『ね、ママ、お月様は智ちゃんが好きなのかな?』
『なんで?』
『だって、じーっと智ちゃんばかり見てるんだもん。』
そう言えば、前にもこのような会話がありました。
当時は冬でしたので、保育園の帰りにスーパーに寄ったら、外はすでに暗くなっていましたね。
車の助手席に乗った智ちゃんが急に、言いました。
『見て、見て。お月様がずっと智ちゃんについて来るよ。お月様智ちゃんが好きなのかな?』
『そうかもね。でも、お月様はなんで智ちゃんの事が好きでしょうね?』
とママが聞くと。
『だって、智ちゃん可愛いからでしょう。』
なんて娘でしょう。
こんなにも自分の事が大好きな我が愛娘でーす。
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