光りモノの記事、しつこくない？
でも書いちゃうよ、ロミ助です。
小2の息子が
「チカンに注意！」という看板を見て
「ん？ちかんってなんだ？」
とつぶやきながらタブレットで
「ちかん 妖怪」
と検索していました。
妖怪ちかん。退治しようね(*´ω`*)
それはさて置き。
私が声を大にして言いたいのは……
「ウニの殻、最高かよーーー！！！！！」
4年前、家族旅行で立ち寄った
静岡県沼津の「あわしまマリンパーク」
深海魚で有名な、駿河湾に浮かぶ無人島「淡島」
淡路島じゃナイヨ！！
マリンパークは一度閉館、経営陣が変わって再開。
クラウドファンディングで、応援してねー♪
という状況のようです。
ここに、私の感性を揺さぶった
「ウニ」の展示がありました。
あの、黒くてトゲトゲのウニ。
食べたら美味しい、ウニ。
自分の中のウニのイメージが、一気にキラキラ
カラフル、ファンタジ〜〜〜！！！
（誰かアニメーション作ってw）
と、なったわけです。
ハンディで舐めるように撮影したものの、
なぜかスマホでは撮っていなかったので、良い写真が見つからず…
あわしまマリンパーク公式Instagramより
画像引用させて頂きますね。
ご覧ください！ウニランタン！！
ウニの殻って、サイズも色も模様も凹凸も
多種多様で、全体的に光を通す厚み、且つ
模様の中に小さな穴も含まれるので
裏側から照らすと、幻想的な光を放つランタンに
なってしまうんです〜！
実に美しい〜！！
ちなみにね、ウニとかヒトデって
「棘皮（きょくひ）動物」っていうらしいんですが
これが大好きな人のことを「キョクヒャー」と
呼ぶらしいですよ♪
あわしまマリンパーク水族館の飼育員さんには
トップ・オブ・キョクヒャーな方がいらっしゃって
展示内容も非常〜にマニアック（でも分かり易い）
足を踏み入れたが最後、館を出る時には
私のように「キョクヒャー」デビューを
果たしていることでしょう…笑
ウニランタン、海の雰囲気だから、
夏の工作でしょ。
いやいや、ハロウィンランタンにも、なっちゃう
んですよ。
画像引用「貝殻専門店 貝殻の問屋さん」より
かぼちゃの雰囲気、ハロウィンの雰囲気、
めちゃめちゃ出ています。
こういうの作れる人、本当にスゴイ。
ウニの殻も、気軽に入手可能ですよ〜
（夏場は、百均に並ぶことも！）
 | ［ウニ殻］グリーンウーチン(約4〜6cm/1個)貝 ウニ ランプ LED エアープランツ グリーン ハンドメイド 価格:180円 |
 | ［ウニ殻］シーウーチンスプートニック（ミナミバクダンウニ）小(約5〜6cm/1個)貝 ウニ ランプ LED エアープランツ ハンドメイド 価格:330円 |
 | ［ウニ殻］ピンクウーチン（ナガウニ）(約4〜6cm/1個)貝 ウニ ランプ LED エアープランツ ピンク ハンドメイド シーウーチン キョクヒャー 価格:180円 |
メルカリでも「ウニの殻」「シーウーチン」
こんなキーワードで沢山出品されています♪
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すっかりキョクヒャーの私は、
海辺に行った時には、貝殻拾い…ではなく
ウニ殻拾いに夢中。
こちらが、私が拾ったもの。
たぶん、、「ハスノハカシパン」なのかな。
フジツボとか付くんですねぇ
上にご紹介したウニの殻と、
また違った形状なのですが、これも光をあてると…
良き。
お花みたいな模様、もともとついてるんですね。
明るさを変化させると、それぞれの良さがあります。
右下は、裏側の模様です。
あわしまマリンパークさんのアイデアでは
「ウニスマスツリー☆」なんてーのもあり、
何を作ろうか迷っています。
テープライトに乗せて並べただけでも…
う〜ん(*´꒳`*) 良き。良き。
子供たちからも、アイデア募ってみるニャ〜♪
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