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ミュー五郎
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2012年04月07日 Posted by ミュー五郎 at 08:54 | DAFT PUNK | この記事のURL
DAFT PUNK 使用機材3【サンプラー】
◆Ensoniq ASR X

参考動画
youtube

サンプラーとドラムマシンなんですね。
クオンタイズもできるっぽいですね。





◆E-mu ESI-32

参考動画
youtube
youtube2

これもダフトっぽい音してる。



◆Akai S01

参考動画
youtube

今の感覚で言うと、スペック1MBか2MBってものすごいですよね、、

サンプリングできる時間は30秒ほどだそうです。


◆Ensoniq ASR-10

ASRとは「Advanced Sampling Recorder」の略のようです。
そして、「10」とは、開発元のensoniq社が創立10年目だったということだそうです。
ASR-10についてネットで調べると鍵盤付のものがよく出てきます。
これはASR-10に88鍵のピアノ鍵盤をつけたもので、「ASR88」と言うそうです。


参考動画
youtube



◆Akai MPC
MPCとは、Music Production Center の略です。
けっこう音楽機材には略があるけど、それがなにかわからないと会話できなかったりしますよね、、、


AkaiのMPCにはいくつか種類があるみたいですが、一番人気はこちら




参考動画
youtube


◆E-mu SP-1200

参考動画
youtube
youtube


前回も参考動画を引用するだけだったのですが、けっこうスタンダードなものな印象。





2012年04月06日 Posted by ミュー五郎 at 20:12 | DAFT PUNK | この記事のURL
DAFT PUNK 使用機材2



引き続き

http://www.beatmakingjp.com/?p=155


こちらのサイトで勉強させていただきます!


ダフトパンク初期は、Roland S-760をしようしていたそうです。

Rolan S-760関連動画
http://www.youtube.com/watch?v=MxhhhOpODxk

こちらの動画では、オーケストレーションが披露され、明るめのオケという点ではダフトパンクと通ずるかなとも思いますが、S-760はサンプラーであるらしく、それにAパート、Bパートを流し込み、S−760のフィルターを使っていたそうです。



DAWはApple Logic。

Logic Studio

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Daft Punk 『Revolution 909 』
http://www.youtube.com/watch?v=8wgyjDz09GM


コンプレッサーはアレシスの3630というものを使用
http://www.alesis.jp/products/3630/

youtubeで参考になりそうな動画を探したんですが、ちょっと効果がわかりづらいんですよね、、、
http://www.youtube.com/watch?v=UlL6l20LQSk
まず言葉がわかんないし、、、(涙)


でも、サイドチェインコンプという機能がついているらしく、それについては調べてみました。

具体的に言うと、たとえば「キックをトリガーにして、ベースの音量が下がり、キックが鳴りおわったらベースの音量が戻ってくる。」みたいにする。

すると、ベースが「んわっ んわっ んわっ」みたいに、よくトランスで聴くベースみたいな音になる、、、そうです。

参考URL
http://avenuetea.blog67.fc2.com/?tag=%A5%B5%A5%A4%A5%C9%A5%C1%A5%A7%A5%A4%A5%F3%A5%B3%A5%F3%A5%D7

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2097200?via=thumb_watch



◆SP 1200
次にSP 1200という機材です。

参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=RuliFt8TrzE
http://www.youtube.com/watch?v=Bj-_-SJIBFg


◆Mini-Moog
次はMini-Moog。

参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=WY2AeD0Tn4Y

この音はダフトパンク!ってカンジしますね。

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はい。出ました約30万です。
まあそうでしょう。

現在「Minimoog」でamazonで検索して一番人気は「Minimoog V2 」

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Minimoog V2 の参考動画。
http://www.youtube.com/watch?v=xZPM2NXYhrU


でましたね。氏家さん。
この人DTMのイベントで見たことあります。

あれですね。ソフト。良いんですが、もっと「汚く」したい!という。

自分の先生は、できた曲を卓に通して、もういちどRECすると言ってました。
そういう、デジタルを汚す(?)作業が効果的な場合があるんでしょう。


◆Roladn Juno-106



参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=n19FLxP6v3w


うん。最初からDAFT PUNKっぽい音しますねー。
そしてまた氏家さん出てきましたねー

ハイパスフィルターで出た音が良いですね。




ちとまた長くなってしまうので、また続きます、、、

2012年04月05日 Posted by ミュー五郎 at 10:43 | DAFT PUNK | この記事のURL
DAFT PUNK使用機材


こちらのサイトが素晴らしすぎますね。
http://www.beatmakingjp.com/?p=155
検証動画までついているってのが素晴らしすぎだと思います。
このサイトを見て勉強さえていただきます。
むしろこの下からの文を読むより、このサイトを見たほうがよいと思います。(涙)




さて、まずベースエフェクターについて。


めちゃ「ダフトパンク!」って音してますね、、、って言ったらアレか。
「いえあーいえあー」って感じの声がベースから聞こえます(笑)




次に、Doepfer MS-404。
アナログ!って感じでめちゃ良いですね〜
DAFT PUNKはあらゆる機材をためして見てるんですかね?
アナログ機材のよさを認識させられます、、、。




Roland Juno-106。
DAFT PUNKってJuno使ってるイメージありますね。






うんうん!この音だよ!
本当に不勉強で申し訳ないのですが、ローランドって日本の会社なんですね。外国の会社かと思ってた、、、





TR-909。スタンダードな感じのアナログドラムマシンですね。




Roland TR-808。「やおや」ってやつですね。
音が渋い。


Wurlitzer。癒される音色ですね。

Rhodes Piano 。共に癒される音色ですね。



『Human After All』で使われているエフェクターです。
http://www.youtube.com/watch?v=0wRcsJDu_lg&feature=player_embedded





DIGITECHってこういうエグイ音出るのが多いんですかね。


ちょっと長めなので、次に続きます。(また勉強させていただきます!)
(続く)





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