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2016年06月06日

ノンカロリー飲料の人工甘味料は超危険!癌や脳腫瘍の恐れ・・・妊婦が飲むと生まれる子供が肥満になるリスクが2倍に

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1 曙光 ★ :2016/06/06(月) 07:36:57.65 ID:CAP_USER9.net

人工甘味料が入った飲料を妊婦が摂取すると、生まれる子供が肥満になる恐れがある――。

そんな調査結果が、5月9日に発表された。カナダ・マニトバ大学のメーガン・アザド氏らの研究グループは、3000人以上の母親が記録した食生活習慣のデータを分析し、さらに生まれた子供の1歳時のBMI(体格指数)を測定したという。
その結果、人工甘味料入り飲料を日常的に摂取していると、それらをまったく飲まなかった場合に比べて、子供が1歳時に過体重になるリスクが2倍になるという関連性が認められたようだ。
この研究結果は、米国医師会(AMA)が発行する医学誌「JAMA小児科学(JAMA Pediatrics)」に掲載されている。
そもそも、人工甘味料とはどのようなもので、我々の健康にどんな影響を与える可能性があるのか。フードプロデューサーで一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事の南清貴氏に聞いた。

知らないうちに体を蝕む人工甘味料の恐怖
「人工甘味料は、妊婦だけではなく、すべての人が摂取してはいけないものです。人工甘味料は、人間が持つ甘みへの正しい欲求を逆手に取ったような物質で、日常的に摂取していると、気付かないうちに体が蝕まれていくことも考えられます。
人間の体は、甘い食べ物に魅力を感じるようにつくられていますが、それには意味があります。自然界に存在するもので、私たちが『甘い』と感じることができる食べ物は、私たちの体が必要としている栄養素をふんだんに含んでいるからです。
穀物や豆類、野菜や木の実などにも甘みがありますが、自然な甘味の代表といえば、果物でしょう。果物は、私たちにとって特別な食べ物で、非常に短い時間で消化が進みます。砂糖などがなかった時代、甘いものへの欲求が起きた時に人間が口にできるのは果物くらいでした。それは、人間が太古の時代に樹上生活をしていたことに起因しています。
その時代、人間は常に果物を食べることができたので、果物から十分に摂れるビタミンCを体内合成できなくなってしまったのです。ビタミンCへの欲求がある時には、すぐに果物を食べればよかったからです。

 熟した果物には甘味があります。『甘いものを食べたい』と思ったら、果物を食べればいい。それは、ビタミンCを直接的に補うことになります。つまり、私たちの『甘いものが食べたい』という欲求の背後には、『ビタミンCが不足している』というサインが隠されているのです。
その証拠に、『甘いものを食べたい』と思っている時に果物を食べると、その欲求が嘘のように消え去ることがあります。しかし、人工甘味料そのものや人工甘味料入りの飲料からは、ビタミンCの摂取は期待できません。
たとえ入っていたとしても、そのビタミンCも人工合成されたものであり、私たちの体が欲している自然のビタミンCとは、化学記号は同じでも似て非なるものです。それを摂取し続けていると、体に狂いが生じます」(南氏)

発がん性、内臓にダメージ、免疫力低下……


 南氏によると、人工甘味料には、サッカリン、チクロ、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなどがあるという。これらは、それぞれどのようなものなのだろうか。
「コールタールの研究中に偶然合成されたサッカリンは、発がん性があるということから、一時期は使用禁止となっていたのですが、現在はまた使用が認められています。チクロは、発がん性や催奇形性が指摘されて使用禁止になっています。

 アスパルテームは、体内で分解される時に構成成分のひとつであるメタノールを分離します。それが吸収されてしまうわけですが、メタノールは劇物指定されているもので、誤って飲んだ場合は失明することもあり、摂取量によっては死に至ることもあり得ます。アスパルテームは、脳腫瘍や白血病などのがんとの関連性も強く疑われています。
スクラロースとアセスルファムカリウムは、体内では分解することができませんが、分子が細かいため、そのまま吸収されてしまいます。体内に入ると異物として血液中をめぐり、最終的には肝臓や腎臓に多大なダメージを与えて、免疫力を低下させてしまいます。
特に、アセスルファムカリウムを使って行われたラットの実験では、妊娠しているラットから胎児への移行が認められているのです。同じことが人間で起きないとは、断言できないでしょう」(同)

>>2以降に続く
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15369.html


6 曙光 ★ :2016/06/06(月) 07:39:22.90 ID:CAP_USER9.net

>>1の続き

「低カロリー」「カロリーゼロ」に潜む罠

甘いものと健康について、最近は砂糖の危険性が伝えられることが多い。強烈な依存性がある砂糖は、過剰摂取によって動脈硬化や高血圧、高脂血症などを引き起こす危険があり、さまざまな感染症や花粉症などのアレルギーにも関連性がある。
高カロリーな砂糖がたっぷり入った飲料などを避け、人工甘味料入りのものを飲み干す。そして「砂糖よりは安全」「カロリーオフだから安心」などと考えるのは、正しいのだろうか。

「人工甘味料には甘みはありますが、糖分が含まれているわけではないので、カロリーとしては計算できません。だから、ゼロカロリーということになります。

 カロリー中心主義の旧態依然たる栄養学の考えでは、人工甘味料の危険性を問われることはないのでしょうが、私たちの体はカロリーで成立しているわけではありません。
カロリーは栄養素ではないので、ただ単にカロリーが『高い』『低い』と言ったところで、なんの意味もありません。砂糖はカロリーが高く、しかも、それがほかの栄養素を含まないエンプティカロリーと呼ばれるものなので、体に良くない。
そういった考えから、『低カロリー』『ゼロカロリー』をうたう飲料などに目がいってしまうのかもしれませんが、それらには人工甘味料が使用されているため、どちらも摂取するべきではないのです。ついでに言えば、もうひとつの人工甘味料である高果糖コーンシロップも摂取してはいけません。

 今は、人工甘味料が外食や中食で使われることも多くなってきました。もちろん、コストを落とすためです。しかし、それを摂取した私たちの体は免疫力が低下し、がんが発生してしまう危険性も否定できません。妊婦が摂取するのはもってのほかですが、子供たちにも絶対に摂らせないようにしなければいけないと思います。

 アスパルテームやスクラロース、アセスルファムカリウムなど、現在は食品添加物として使用が認められているものも、いつ危険性が発覚して使用禁止になるかわかりません。それらを摂取しなかったとしても、私たちが困ることはないはずです。あえて、危険を承知で摂取するような愚かな行為はしないでください」(同)
最後に、南氏は人工甘味料が多く含まれているものとして、「缶コーヒー、コーラや炭酸ドリンクなどの清涼飲料水、スポーツドリンク、ノンアルコールビール」などを挙げ、「ノンカロリーやカロリーオフなどと表示されている飲料には、人工甘味料が使われていると思ったほうがいい」と警鐘を鳴らす。
30〜40代のビジネスパーソンにとっては、ごく身近な飲料に多くの人工甘味料が入っているということになるが、摂取し続けると体を蝕んでいくおそれもあるだけに、普段の生活からは遠ざけたほうが賢明なようだ。
(文=編集部)




posted by 美紗 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活

2016年06月09日

【県民健康調査】原発事故の影響は…2巡目のがん確定30人に 福島 子どもの甲状腺検査 (160)






1 DQN ★ :2016/06/06(月) 23:26:52.68

 東京電力福島第1原発事故の健康への影響を調べている福島県の「県民健康調査」検討委員会が6日、福島市で開かれた。県内全ての子どもが対象の甲状腺検査を巡り、2014年4月に始まった2巡目の検査でがんと確定したのは、前回会議(今年2月)での報告から14人増えて30人となった。がんの疑いは27人。

 確定と疑いの計57人は、事故から約3年までの1巡目の検査でほとんどが「問題ない」と診断されていた。委員会後の記者会見で、星北斗座長(福島県医師会副会長)は「原発事故の影響とは考えにくい」と従来の見解を繰り返しながらも「人数が増えて県民の不安が増していることも間違いない。さらに詳細な調査をしたい」とした。

 検査を実施する福島県立医大などによると、57人は事故当時5〜18歳の男女で、腫瘍の大きさは5・3〜35・6ミリ。このうち、事故から4カ月間の外部被ばく線量が推計できたのは31人で、最大値が2・1ミリシーベルト、11人が1ミリシーベルト未満だった。

 約30万人が受診した1巡目の検査も合わせ、これまでにがんと確定したのは計131人、疑いは計41人。
[ 2016年6月6日 22:17 ]

スポニチ:http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/06/06/kiji/K20160606012734560.html




posted by 美紗 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2016年06月12日

【健康】痛風、お酒に強い人ほどリスク上昇?アルコール分解にかかわる酵素をつくる遺伝子ALDH2が影響 防衛医大など

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1 リサとギャスパール ★ :2016/06/11(土) 14:33:51.64 ID:CAP_USER9.net

 激しい関節痛を引き起こす痛風は、お酒に強い体質の人の方がリスクが高まるらしい。
防衛医大などの研究チームが、飲酒時のアルコール分解で働く遺伝子が痛風の発症にかかわっていると発表した。
この遺伝子の変異の有無が酒に強いか弱いかに関係し、発症リスクが異なってくるという。

 痛風は、過度の飲酒などで血中の尿酸値が高い状態が続くと発症する。
中年以降の男性に多く、国内患者は約100万人、予備軍の「高尿酸血症」は約1千万人に上るとされる。

 防衛医大の松尾洋孝講師と崎山真幸医官らは、東京と京都の医療機関に通う痛風患者の男性1048人と、痛風ではない男性1334人の遺伝子を解析。
発症に関連する五つの遺伝子領域のうち未解明の一つを調べ、アルコール分解にかかわる酵素をつくる遺伝子ALDH2が影響していることを突き止めた。

 この酵素はアルコールから分解されたアセトアルデヒドを酢酸に変える役割だが、ALDH2遺伝子に変異があるとうまく働かず、酒に弱くなる。
変異がある人に比べ、変異がない人の痛風発症リスクは2・27倍になったという。

 松尾さんは「痛風は遺伝子の影響も強く、遺伝子の個人差に応じた予防や医療の重要なモデルの一つとなる可能性がある。
未成年の発症リスクも調べられる。今後もさらに研究を進めていきたい」と話している。

http://www.asahi.com/articles/ASJ6B7FCZJ6BUBQU00Q.html?iref=com_apitop
2016年6月11日12時20分




posted by 美紗 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
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