MUGENLOG

家の中で（換気扇下）タバコが吸える幸せ・・・どーもmaruhachiです！


前回の記事　efos めちゃ気になる！！　で鉄を熱いうちに打った結果を報告したいと思います。

まずは開封の儀〜



箱をみてみると
　　　　Designed in California
　　　　Manufactured in China
と書かれており、設計はアメリカ。製造は中国産ですね。ナルホド



さあご対面！


ドーン！
おおっ！なんか最新ガジェットの雰囲気をかもし出してる。ワクワク

付属品は



本体、充電ケーブル、携帯袋でした。ソウカソウカ
ちなみにACアダプタは入ってませんが、スマートフォンのアダプタで代用可能です。２Aまで対応しているのでよっぽど充電で壊れることはないでしょう。


さあ、どれにしようか．．．



まずはやっぱりノーマルから。ダヨネ

ヒートスティックを入れてボタンを３連打！！！
ぶるぶる〜震えて加熱開始！ドキドキ



３０秒ほど予熱を待った後ぶるっとお知らせ有り。キター！




１本目の感想〜

なにこれ！煙草吸ってる！

でした。

ぼくが紙巻きたばこを吸ってたときは、アメリカンスピリット（アメスピ）のペリックというほんのりクセのある物を好んでいたのです。簡単に説明すると、アメスピはメビウスやセブンスターなどと違い燃焼材が入っていないことと、煙草葉が２割増しで詰められているため１本の満足度が非常に高いものでした。

いや〜しかし良いですねコレ。いい感じに入ってきますよ〜


前に友達からIQOSを吸わせてもらったときは

う〜ん。パンチが足りない。１mmの煙草すった気分．．．

正直ぼくの心には刺さりませんでした。



しかし今回の EFOS E1 はアメスピ信者でも満足できる吸いごたえを実現していると思います。

その理由は、EFOS E1 独自の３D加熱方式と高温モード！
ヒートスティックを包み込むヒーターと2000mAのバッテリーから繰り出す力で良質な煙を生成。高次元な満足感を味わえます。



実際吸ってみるまで舐めていましたが．．．
ここまで紙巻きたばこに迫ってくるとは想像以上です。

熱いうちに鉄を打った嫁さんの反応もいい感じで、家庭もさらに円満になりそうです。笑


また数日使用しての感想をレビューしたいと思いますので気になった方は参考にしてください。

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