2019年09月23日
CL BAY vs ZVE
水曜日にアリアンツ・アレーナでサッカー観戦をしてきました。
チャンピオンズーグのFCバイエルン・ミュンヘン対レッドスター・ベオグラード(セルビア)です。
アリアンツ・アレーナでブンデスリーガのFCBの試合を見たことはありましたが、CLの試合は初めてでした。
アリアンツ・アレーナへの行き方は、MarienplatzからU6に乗り、Fröttmaningで下車。
地下鉄の電光掲示板には、今日はバイエルンの試合があるので車内はファンで大変混雑しています、的なお知らせがありました。(ドイツ語だったのでよく分かっていません。)
試合開始3時間前〜試合終了後がとても混雑します。
今回はアラベラパークで用事があったため、バスでNordfriedhofまで移動し、そこから地下鉄に乗りました。
試合開始が21:00だったので、20:00ごろに配偶者と現地で待ち合わせ。
地下鉄の混み具合がまじでやばかった。
ただ、私は身長が150センチぐらいしかないので、ヨーロッパ人の中に紛れるといい感じに空いたスペースに潜り込むことができます。
ドイツに来てから、背が低くて得なこともあるもんだな〜と思いましたw
無事に配偶者と合流し、真っ赤に染まったスタジアムをパシャリ。
ライトアップされた姿はきれいですね。
チケットコントロールは男女別になっていて女性のエリアが空いています。
いつものように荷物チェック、ボディチェックを受けてすいすいっと〜と思っていたら、私が持っていた電子タバコが引っかかってしまいました。
係員に預けろと言われ、はい分かりましたと素直に従おうと列から外れましたが、ん・・・?いや待てよいつも持ち込んでいるぞ?と思い出し、とりあえず配偶者に電話。
な「アイコス預けるように言われたんだけどー。」
配「いつも持ち込んでるじゃん。もしかしてパワーバンクだと思われたんじゃないの?」
な「タバコですって言えばいいのかな?」
そんな感じでもう一度戻りまた同じ係員に、さっきのこれタバコですよ、怪しくないですよ、ほら、これちゃんと見て!って感じで説明したら、あらごめんなさい知らなかったわ〜!なんて感じで通してくれました。
パワーバンク(モバイルバッテリー)は、発熱・発火の恐れがあるので、持ち込みができません。
チケットコントトールの手前にある場所で、大きな荷物とともに預けなければいけません。
ちなみに、持ち込みできるバッグの大きさは最近流行りのサコッシュタイプが限界のようです。
何も入らんw
さて、無事にゲートを抜けて、席に着く前に腹ごしらえ。
最近スタジアムに行くとつい買ってしまうポップコーン。手が止まらん。
ラドラー(ビールをレモネードを割ったもの)を頼んだのにどう味わってもヘレスビールだった。
このドリンクカップ、€2のプファンドがかかっているのですが、記念にって持ち帰る人も多いようです。
案の定、配偶者が毎試合のごとく持ち帰ってくるもんだから家に何個もある・・・。
あとでこっそり返しに行こうかな。
それと、アリアンツ・アレーナではファンショップ以外で現金を使うことができません。
売店ではクレジットカードや電子決済を使うか、アレーナカードを購入して現金をチャージして使うかのいずれかになります。
私は記念にアレーナカードを作りました。
アレーナカードは、チャージした金額をシーズン中のみ使うことができます。
次のシーズンになると使えなくなってしまうそうです。
返金もできますが、手続きが結構面倒とのこと。
さて、試合ですが、結果はバイエルンが3−0で勝ちました。
(サッカーのルールがようやく頭に入っている程度なので・・・詳しい解説とか無理・・・。)
今回はセルビアの応援席に近い座席だったので、周りは酒に酔ったセルビア人ばかりでした。
みんな陽気で、楽しんでサッカー観戦をしているようでした。
ヨーロッパのサッカー熱ってすごい。
コヴァッチが一番好きです。
試合終了直前にスタジアムを出て、自宅とは逆方向のGarching-Hockbrückにて下車。
配偶者が近くのパーキングに車を停めていたので、車で自宅まで帰りました。
試合後に30分以上電車でぎゅうぎゅう詰めになって帰るとか無理・・・。
ということでいつもこんな風に帰っています。
帰宅して寝たのが2:00ごろ。
お疲れ様でした。
チャンピオンズーグのFCバイエルン・ミュンヘン対レッドスター・ベオグラード(セルビア)です。
アリアンツ・アレーナでブンデスリーガのFCBの試合を見たことはありましたが、CLの試合は初めてでした。
アリアンツ・アレーナへの行き方は、MarienplatzからU6に乗り、Fröttmaningで下車。
地下鉄の電光掲示板には、今日はバイエルンの試合があるので車内はファンで大変混雑しています、的なお知らせがありました。(ドイツ語だったのでよく分かっていません。)
試合開始3時間前〜試合終了後がとても混雑します。
今回はアラベラパークで用事があったため、バスでNordfriedhofまで移動し、そこから地下鉄に乗りました。
試合開始が21:00だったので、20:00ごろに配偶者と現地で待ち合わせ。
地下鉄の混み具合がまじでやばかった。
ただ、私は身長が150センチぐらいしかないので、ヨーロッパ人の中に紛れるといい感じに空いたスペースに潜り込むことができます。
ドイツに来てから、背が低くて得なこともあるもんだな〜と思いましたw
無事に配偶者と合流し、真っ赤に染まったスタジアムをパシャリ。
ライトアップされた姿はきれいですね。
チケットコントロールは男女別になっていて女性のエリアが空いています。
いつものように荷物チェック、ボディチェックを受けてすいすいっと〜と思っていたら、私が持っていた電子タバコが引っかかってしまいました。
係員に預けろと言われ、はい分かりましたと素直に従おうと列から外れましたが、ん・・・?いや待てよいつも持ち込んでいるぞ?と思い出し、とりあえず配偶者に電話。
な「アイコス預けるように言われたんだけどー。」
配「いつも持ち込んでるじゃん。もしかしてパワーバンクだと思われたんじゃないの?」
な「タバコですって言えばいいのかな?」
そんな感じでもう一度戻りまた同じ係員に、さっきのこれタバコですよ、怪しくないですよ、ほら、これちゃんと見て!って感じで説明したら、あらごめんなさい知らなかったわ〜!なんて感じで通してくれました。
パワーバンク(モバイルバッテリー)は、発熱・発火の恐れがあるので、持ち込みができません。
チケットコントトールの手前にある場所で、大きな荷物とともに預けなければいけません。
ちなみに、持ち込みできるバッグの大きさは最近流行りのサコッシュタイプが限界のようです。
何も入らんw
さて、無事にゲートを抜けて、席に着く前に腹ごしらえ。
最近スタジアムに行くとつい買ってしまうポップコーン。手が止まらん。
ラドラー(ビールをレモネードを割ったもの)を頼んだのにどう味わってもヘレスビールだった。
このドリンクカップ、€2のプファンドがかかっているのですが、記念にって持ち帰る人も多いようです。
案の定、配偶者が毎試合のごとく持ち帰ってくるもんだから家に何個もある・・・。
あとでこっそり返しに行こうかな。
それと、アリアンツ・アレーナではファンショップ以外で現金を使うことができません。
売店ではクレジットカードや電子決済を使うか、アレーナカードを購入して現金をチャージして使うかのいずれかになります。
私は記念にアレーナカードを作りました。
アレーナカードは、チャージした金額をシーズン中のみ使うことができます。
次のシーズンになると使えなくなってしまうそうです。
返金もできますが、手続きが結構面倒とのこと。
さて、試合ですが、結果はバイエルンが3−0で勝ちました。
(サッカーのルールがようやく頭に入っている程度なので・・・詳しい解説とか無理・・・。)
今回はセルビアの応援席に近い座席だったので、周りは酒に酔ったセルビア人ばかりでした。
みんな陽気で、楽しんでサッカー観戦をしているようでした。
ヨーロッパのサッカー熱ってすごい。
コヴァッチが一番好きです。
試合終了直前にスタジアムを出て、自宅とは逆方向のGarching-Hockbrückにて下車。
配偶者が近くのパーキングに車を停めていたので、車で自宅まで帰りました。
試合後に30分以上電車でぎゅうぎゅう詰めになって帰るとか無理・・・。
ということでいつもこんな風に帰っています。
帰宅して寝たのが2:00ごろ。
お疲れ様でした。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9226433
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック