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【ザル入国】緊急事態宣言が2月7日までのウラ側

【号外】麻生大臣:給付金出さない発言の「真相」




大戦略

次の10年を生き抜くための日本の大戦略  




 この映像、きっとあなたも愕然としますよ。






 






7日に緊急事態宣言が発令され、



13日にはビジネス関係者の往来も全面禁止で、






感染拡大において、



やっと一安心なのかと思い、



自分なりにちょっと調べてみたら、、、







実際のところ






・入国禁止は21日からで



それまでにビザを取得していた外国人は入国可能






・日本人、在留資格を持つ外国人は入国可能



※12月は7万人入国






・さらに「特段の事情」がある場合は入国可能






のようです。







それだけでなく、



映像を見た上で






今回の緊急事態宣言が2月7日までなのは、






2月11日から始まる



中国の春節(旧正月)を見越しての決定だと感じました。






※昨年の春節期間は外国人266万人が来日







なぜそこまでして、






外国人を受け入れたいのか



インバウンドの消費にしがみついているのか






映像を見てもらった方がわかりやすいですが、



次の10年を生き抜くための日本の大戦略


 


政府関係者の



「先手先手の対応」



「コロナ対応に遅れはない」






という言葉が国民には響かない理由。






同時に、



国内政治では実効が上がらず、



外交ではへいへい言うばかりで



対等に渡り合うことができない原因も






感じてしまいました。







マスメディアは知りたいことを報道しないし、



SNSを見れば



「◯◯辞めろ」「給付金よこせ」だの罵詈雑言。






まともな情報源はないのかと



うんざりしていたときにたまたま見つけたこの映像。






次の10年を生き抜くための日本の大戦略






興味深いテーマも次々と公開されていくみたいなので、



チェックしてみてください。オススメです。


 

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