2015年10月27日
衝撃のラストに涙が止まらない!ワン・デイ 23年のラブストーリー 泣ける映画!
みなさんこんにちは!(^ ^)
日本もどんどん寒くなってきましたね!!
みなさん風邪を引かないように
気をつけてくださいね(´・ω・`)
いつもブログをご覧になってくださって
ありがとうございます♡
映画コンサルタントだから、
映画の紹介でネタバレはいたしません!!
あらすじ程度でしょうかいさせていただきます!!
だって、その映画を本当にみてほしいから!!
今回紹介する映画は‥
One day
ワン・デイ 23年のラブストーリーです。
23年間の2人のただ1日、
"7月15日"にスポットを当てて描くラブストーリー。
涙が止まらない衝撃のラスト15分。
ロンドン、パリを舞台に描く愛の物語。
前回はアバウト・タイムを紹介しましたね!
あの映画も今生きることの大切さを教えてくれる
素敵な映画でした♪♪
ワン・デイも愛する人と過ごすトキの大切さを
この映画を教訓に私に教えてくれた切ない映画でした。
この映画は7月15日を焦点に時代が変わるごとに移り変わっていく
ファッションや音楽も
全部オシャレで、見ていてすごく魅了されます。
時を経るごとに女性としての魅力を増し、
ゴージャスになっていく
主人公のエマ演じる女優アン・ハサウェイの姿にも注目です!!
『プラダを着た悪魔』、『レミゼラブル』をみて
アン・ハサウェイさんを好きになりました。
どんな役でもこなし、今を輝く素敵な女優さんですね!
この映画でも彼女にときめいちゃいました!☆☆
あらすじ、
舞台はぴり二人の出会いは1988年7月15日、大学の卒業式からはじまります。
真面目なエマ演じるアン・ハサウェイと
自由奔放なプレイボーイ、デクスター演じるジム・スタージェスは、
その日初めて言葉を交わした。
意気投合した二人はお互い惹かれ合いながらも、
そのまま恋愛に発展させることはなかった。
エマは恋心を隠しつつ、デクスターとの友人関係を続けていく‥
1989年には、エマはロンドンで暮らし始めていた。
1990年、デクスターはパリを謳歌していた。
1992年、二人きりで旅行に出かけた。
1994年、家族とのトラブルに頭を悩ましたデクスターはエマに電話をするが、
その時エマは別の人と会っていた。
1996年、久しぶりに会ったものの、思いがすれ違っていく。
2000年、友人の結婚式で再会する二人。エマとデクスターは、
すれ違いながらそれぞれの人生を歩んでいく。そして転機となる7月15日‥
23年間、一途に一人の男を想い続けるヒロイン、エマ、
あなたは23年間、誰かをを思い続けることができますか?
私はエマにはなれないなと思いました。
愛するよりも愛されたいという気持ちが強いから‥
愛される見返りなしに愛を持ち続けた主人公、
そんなエマとデクスターに待ち受ける運命とは‥
この映画、涙なしには見れないと思います。
ぜひ、ハンカチをご用意ください!!
見終わったあと言葉を詰まらせててしまう、
切ないけれど、この映画から伝わる大切なメッセージ、
あなたにも届きますように‥♡
ワン・デイ 23年のラブストーリー
ぜひ素敵な映画タイムを!☆
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