2016年12月18日
Moto Z Play の バンパー
motomods対応のIncipitのバンパーがアメリカから届きました。
しっかりした梱包。
0.9mからの落下テストに合格
modsと互換
1年保証などと記載されています
なかなか綺麗。
こんな感じ
はめてみる。
いい感じ。
とおもいきや、motomodsが着脱できない。
写真のようにmotomodsをつけたままバンパーをすることはできる。
付属のカバーだけでなく、スピーカーmodsもつけたままバンパーをすることはできた。
しかし、バンパーによって本体とmotomodsが一体化されてしまう。
そのため、motomodsを取り外したいときはバンパーも外す必要がある。
しかもバンパーが非常に頑丈なので外すのにはとても力とコツがいる。
確かにmotomodsを滅多に交換しない人にはこのほうがいいかもしれない。
ところがmotomodsを頻繁に交換する私には困った事態。
motomodsを簡単に着脱でき、しかもバンパーで側面が保護されると思って購入したので、大誤算。
どうも背面側をカバーしている部分が厚すぎるのが原因のようだ。
悩むこと3日。
結局これは切るしかないという結論に達し、
ニッパーでパチパチ。
ちょっと見た目があれですが、
一応motomodsが簡単に着脱でき、側面も保護されるようになりました。
しっかりした梱包。
0.9mからの落下テストに合格
modsと互換
1年保証などと記載されています
なかなか綺麗。
こんな感じ
はめてみる。
いい感じ。
とおもいきや、motomodsが着脱できない。
写真のようにmotomodsをつけたままバンパーをすることはできる。
付属のカバーだけでなく、スピーカーmodsもつけたままバンパーをすることはできた。
しかし、バンパーによって本体とmotomodsが一体化されてしまう。
そのため、motomodsを取り外したいときはバンパーも外す必要がある。
しかもバンパーが非常に頑丈なので外すのにはとても力とコツがいる。
確かにmotomodsを滅多に交換しない人にはこのほうがいいかもしれない。
ところがmotomodsを頻繁に交換する私には困った事態。
motomodsを簡単に着脱でき、しかもバンパーで側面が保護されると思って購入したので、大誤算。
どうも背面側をカバーしている部分が厚すぎるのが原因のようだ。
悩むこと3日。
結局これは切るしかないという結論に達し、
ニッパーでパチパチ。
ちょっと見た目があれですが、
一応motomodsが簡単に着脱でき、側面も保護されるようになりました。
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