2018年10月24日
金のなる木
金のなる木と、通称よんでいますが、一向になりません(お金)
育て方のポイント
栽培環境・日当たり・置き場
鉢植えは、1年を通じて日なたに置きましょう。日当たりが悪い場所では緑が濃くなりますが、間のびして育ちます。春から秋は戸外に置き、冬は霜が降りる前に室内に取り込み、3℃以上を保ちましょう。斑入り品種は日焼けしやすいので、梅雨明けから秋の彼岸ごろまでは、半日陰に置きましょう。
多肉質の茎葉に水を蓄えているので、乾燥には強い植物です。鉢植えでは、春から秋は土の表面が乾くのを待ってたっぷり水やりしますが、冬は2週間に1回程度、鉢底から流れ出るか出ないか程度の、少量の水を与えるのみにし、乾かし気味に管理しましょう。
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