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2018年11月30日
・ハオルチア 紫オブツーサ ではない ハオルチア・オブツーサ・トゥルンカータ
オブツーサの中でも珍しい、葉が紫色に染まる品種です。
気温が低くなり日を当てる事で紫色が濃く染まっていきます。
★これは、
ハオルチア・オブツーサ・トゥルンカータ( 残念)
・ハオルチア 紫オブツーサ と思っていたので 悲しい!
■植物の種類
・ハオルチア 紫オブツーサ Haorthia obutusa f.
■簡単な育て方
・置き場所…風通しの良い明るい場所で管理
強い光に当てると葉焼けしやすいので、
通年室内管理の方が良い。
・水やり…乾かし気味に管理し、土が乾いてから3〜5日後に与えて下さい
葉先が枯れてきたら水不足の合図なので参考に。
寒さ暑さに強く育て易い。
他の多肉植物よりも水を好むので、水をしっかりと与える。
2018年11月23日
ゆっくり、ゆっくり
ゆっくり ゆっくり 成長します。
気が短いものには少し 待ち遠しい!
でも 楽しみです。
リトーブスの花
花が咲いたら 種子をととり蒔きます。(気が早い)
うーん 待ち遠しすぎる。
冬を無事 過ごせるか心配です。
思い入れが大きい分今後が大変です。
リトープスは、ハマミズナ科・リトープス属の多肉植物です。
年間降水量が250mm以下という乾燥地に適応するため、
葉数を減らして蒸散を抑え、
より多くの水分を溜め込めるように進化を遂げたとの事。
花色は黄花と白花、まれに赤花(早くその姿をみたい)
花言葉、「こよなき魅力」「用心深い」
学名Lithops科・属名ハマミズナ科・ツルナ科英名Lithops
原産地南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナリア諸島、アラビア
開花期10〜1月花の色白、紫、ピンク、黄別名イシコロギク(石塊菊)
メセン(女仙)象の鼻 豚の鼻
★ 肥料はなくても大丈夫。
●肥料をやる場合は、植えつけ時に緩効性の置き肥を少量まぜれば大丈夫。
●追肥をする場合は、秋〜春の育成期に薄めの液肥を少量やる。
https://image.rakuten.co.jp/auc-gifuryokuen/cabinet/top-0/m-1.gif
2018年11月19日
アドロミスクス属のクリステイタス
2018年11月15日
リトープスに変化がでてきました。
2018年11月11日
福山城 秋の菊花展
福山藩阿部7代藩主。25歳で江戸幕府老中となり,27歳で老中首座(現在の総理大臣)に就任し,幕末の安政の改革を断行しました。人材育成のために藩校「弘道館」を「誠之館(せいしかん)」に改めて,身分によらない教育を行いました。
長崎に海軍伝習所を設け西洋砲術の推進,「大船建造の禁」を緩和して軍備の西洋化や洋学所をつくり西洋文明導入にも尽力したほか,慣習や身分に関わらず人材を登用し,海防を強化するなど幕政改革を断行しました。
外国から通商を求め来航が相次ぐ幕末,江戸幕府の最高責任者として攘夷論者を説得し,1854年(安政元年)ペリーと日米和親条約を締結。約200年続いた鎖国を終わらせました。
日本の将来を見据え近代国家の礎を築きましたが,老中在任のまま39歳で亡くなりました。 (福山市ホームページより)
歴史の場所にて!(福山城)
丹精込められた作品を毎年出品されているのでしょう。
この日のためのご苦労が実る瞬間ですね。美しい!
見るものに癒しをもたらします。
来年も是非拝見したいです。
11月12日まで菊花展とのことテレビでも紹介されていました。
久しぶりに、鑑賞させていただきました。
当日は、大勢の方の入場がありました。
博物館・美術館の駐車場が使用できます。(有料)
後日「わたしたちのグループが総理大臣賞を受賞したんで」と
お話しされていました。(福山市老人大学にて)玄関入り口にもおいてありました。
5センチぐらいの苗からここまで 育てていくとのことです。 うーん すばらしい!