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2023年12月11日

ウィブル証券の特徴やメリットを徹底解説!おすすめする6つの理由

 株式投資を始めるには、まず証券会社を選ぶことが重要です。証券会社によって、手数料やサービス、商品の種類などが異なりますので、自分の投資スタイルや目的に合ったものを選ぶ必要があります。

 今回は、米国株や海外ETFなどを扱うウィブル証券の特徴やメリットをご紹介します。ウィブル証券は、世界で4,000万人以上の投資家が利用している証券取引アプリ「Webullアプリ」を提供する証券会社です。また、低コストで取引できるだけでなく、豊富な情報やサポートも提供しています。

 ウィブル証券の特徴やメリットは、大きく分けて以下の6つが挙げられます。

・米国株式・ETF等の取引手数料が安い
・約7,000の銘柄を取り扱っている・単元未満株の取引にも対応
・16時間リアルタイム取引が可能。注文のみの場合は24時間可能。
・米国市場の情報をリアルタイムでキャッチ
・特定口座に対応している
・定期的にお得なキャンペーンがある

 それぞれ詳しく見ていきましょう。

米国株式・ETF等の取引手数料が安い

 ウィブル証券の取引手数料は、他の証券会社と比べて非常に安く、シンプルな体系になっています。米国株や海外ETFなどの現物取引は、約定金額の0.20%(税抜)です。また、最大手数料上限は、1回あたりの取引量が10,000米ドル以上の場合、手数料は20米ドルとなります。

 米国株のオプション取引も低コストで行えます。売買の都度、契約数1枚あたり0.6米ドル(税込)です。また、1注文あたり最低2.18米ドル(税込)となります。取引所の定める諸費用等が別途発生しますが、それらも他の証券会社と比べて安いです。

約7,000の銘柄を取り扱っている・単元未満株の取引にも対応

 ウィブル証券では、米国株や海外ETFのほかに、米国預託証券(ADR)や米国株オプション、米国株価指数オプションなど、約7,000の銘柄を取り扱っています。また、国内株式も取引できます。銘柄の選択肢が豊富なので、自分の投資スタイルや目的に合わせて、幅広く投資できます。

 さらに、ウィブル証券では、単元未満株の取引にも対応しています。単元未満株とは、1株単位で取引できる株式のことです。例えば、アマゾンの株価が3,000米ドルを超えている場合、1株だけでも30万円以上必要になりますが、単元未満株なら、100米ドルからでも取引できます。高額な株式にも少額から投資できるので、気軽に始められます。

16時間リアルタイム取引が可能。注文のみの場合は24時間可能。

 ウィブル証券では、米国市場の取引時間に合わせて、16時間リアルタイム取引が可能です。通常の米国市場の取引時間は、日本時間の22:30から翌日の5:00までですが、ウィブル証券では、前場の時間外取引(日本時間の21:00から22:30まで)と後場の時間外取引(日本時間の5:00から8:00まで)にも対応しています。これにより、日本の市場が開いている時間帯にも米国株の取引ができます。

 また、注文のみの場合は、24時間可能です。つまり、米国市場が開いていない時間帯でも、注文を入れることができます。これは、米国市場の動きに素早く対応できるというメリットがあります。

米国市場の情報をリアルタイムでキャッチ

 ウィブル証券では、米国市場の情報をリアルタイムでキャッチできるサービスを提供しています。ウィブル証券の証券取引アプリ「Webullアプリ」は、米国市場の株価やチャート、ニュース、分析など、豊富な情報を提供しています。また、アプリ内でコミュニティに参加したり、株式コメンテーターやプロアナリストの動画を視聴したりすることもできます。投資判断に役立つ情報を手に入れることができます。

特定口座に対応している

 ウィブル証券では、特定口座に対応しています。特定口座とは、証券会社が源泉徴収や確定申告の代行を行ってくれる口座のことです。特定口座にすると、税金の計算や納付が簡単になります。また、特定口座には、譲渡損失の繰越控除や配当所得の税率優遇などのメリットがあります。特定口座にするには、口座開設時に申し込むか、後から申し込むことができます。

定期的にお得なキャンペーンがある

 ウィブル証券では、定期的にお得なキャンペーンを実施しています。例えば、口座開設や入金、取引などで、現金や米国株などのプレゼントがもらえるキャンペーンがあります。また、友達紹介や口コミ投稿などで、ポイントやクーポンなどの特典がもらえるキャンペーンもあります。キャンペーンの内容は、時期によって変わりますので、ウィブル証券の公式サイトやアプリで確認することをおすすめします。キャンペーンに参加すると、さらにお得に取引できます。

まとめ

 ウィブル証券は、米国株や海外ETFなどを扱う証券会社です。低コストで取引できるだけでなく、豊富な情報やサポートも提供しています。また、単元未満株の取引や16時間リアルタイム取引など、他の証券会社にはない特徴もあります。特定口座に対応しており、定期的にお得なキャンペーンも実施しています。ウィブル証券は、米国株や海外ETFに興味がある方におすすめの証券会社です。

 ウィブル証券の口座開設は、インターネットで簡単にできます。必要なのは、本人確認書類とマイナンバーのみです。口座開設にかかる時間は、約10分程度です。口座開設後は、すぐに取引を始めることができます。

 ウィブル証券の口座開設は、こちらからどうぞ。





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posted by もぴ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資
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