2011年01月25日
runa風水(8方位図面の作り方)
こんにちは
いつも気まぐれなruna風水を見て頂いてありがとうございます
今日は風水家相の基本になる8方位を実際に調べて
自分の家の東西南北が正確に分かるように
8方位図面を作ってみましょう。
用意する物は
家の平面図、厚紙、はさみ、のり
定規、方位磁石、分度器、ペン、先のとがったもの。
家の平面図を厚紙に貼り付け
切り抜きます。この時出窓、ベランダ、縁側など家の外壁から出ている部分は切り落とします。
ボールペンなどの先がとがった物にのせてバランスのとれたところに印をします。この印をつけたところが家の中心になります。
← コパ先生登場
← 見づらいと思いますが、先のとがった物でバランスをとっているところです。
家の中で実際にその場所に立ち方位磁石で北を調べます。
確認した北を図面に記入してその点と中心を結んで延ばせば南北の線が。
それと直角に交わる線が東西の線です。
南北の線と東西の線それぞれの左右に分度器を使って15度ずつ振り分けた線を引きます。その間にできた30度ずつの部分にいろをつけると
各方位の範囲がひと目でわかります。
図面が完成しましたブルーに塗られた部分が北、東、南、西のそれぞれの範囲です。
赤い破線が鬼門(東北)のラインになります。
ちょっとわかりにくいかな?
この図面があると自分の家の方位がすぐにわかって
風水がやりやすいんです
ぜひみなさんも作ってみてください
いつも気まぐれなruna風水を見て頂いてありがとうございます
今日は風水家相の基本になる8方位を実際に調べて
自分の家の東西南北が正確に分かるように
8方位図面を作ってみましょう。
用意する物は
家の平面図、厚紙、はさみ、のり
定規、方位磁石、分度器、ペン、先のとがったもの。
家の平面図を厚紙に貼り付け
切り抜きます。この時出窓、ベランダ、縁側など家の外壁から出ている部分は切り落とします。
ボールペンなどの先がとがった物にのせてバランスのとれたところに印をします。この印をつけたところが家の中心になります。
← コパ先生登場
← 見づらいと思いますが、先のとがった物でバランスをとっているところです。
家の中で実際にその場所に立ち方位磁石で北を調べます。
確認した北を図面に記入してその点と中心を結んで延ばせば南北の線が。
それと直角に交わる線が東西の線です。
南北の線と東西の線それぞれの左右に分度器を使って15度ずつ振り分けた線を引きます。その間にできた30度ずつの部分にいろをつけると
各方位の範囲がひと目でわかります。
図面が完成しましたブルーに塗られた部分が北、東、南、西のそれぞれの範囲です。
赤い破線が鬼門(東北)のラインになります。
ちょっとわかりにくいかな?
この図面があると自分の家の方位がすぐにわかって
風水がやりやすいんです
ぜひみなさんも作ってみてください
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image