2014年11月23日
揺れました。(日記)
うすぼんやりとテレビなど見ていたら
携帯からテレビから、警報音が鳴りまして
独りで起きてリビングにいたものだから 驚きました。
今、ご覧になっているアナタの所はどうでしたか?
基本、網の目のように張り巡らされている地震の巣みたいなところに住んでいるワタシたちですから
いつ何処で揺れても不思議ではないのでしょうけれど
同じ家の中、家族が居ても 独りで慌てていたりする自分
ましてや お独りで暮らされている方はどんなにか心細いでしょうね
ああやって緊急警報が鳴ったあと
時間をおかず
「大丈夫でしたか?!」
みたいに安否確認をしてくれるようなシステムが
広く普及するといいなぁと思います。
自治体ごとに様々 工夫はあるようですけれどね
広い市場になる、と思えば次々民間が参入して
金額は安く、よりシステマチックに痒いところに手が届く様なサービスが
付帯していくのではないかな、と思うのです。
さておき、
被災地のインフラが一刻も早く復旧して
避難されている方が 寒くなく過ごせますように。
日本列島という1つの身体のどこかが怪我をしたら
私たちは同じ細胞同士、
早期治癒に向けて集中してその箇所に血液を送る
災害に相対するたび、そんなイメージが湧きます。
少しでも
自分に出来ることをしていきたいな、と思います。
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