2014年05月14日
奇跡のハーブ・モリンガ
以前にも同カテゴリー記事で書きましたが
当店 『小間monoや。』 では 店主の個人的な思いのみで
奇跡のハーブ 『モリンガ』 を
前かがみで応援いたしております。
関連記事のいくつかを熱い思いで 書かせていただいておりますので
同カテゴリー「サプリ」内の記事を よろしかったら
ご参考くださいませ。
⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧
それにしても お店が変ればセールスポイントもさまざま
どだい はじめから余計な添加物など一切必要がないくらい
完全・完璧な美容と健康に必要な成分・要素を全て含む奇跡のハープ
それが 『モリンガ』 なワケですが
それゆえ ワタクシ思いますに
何処の商品を購入しても
(それほどは) 顕著な違いが無いと思われます。
そこで 売るほうにしてみれば
他社との差別化、という おハナシになりますね。
これがその辺に
(いや 結構限定的だが)
・・・生えてる木の葉っぱのこととなると
たとえば ドクダミ、なんかも結構その辺に生えてる種類のハーブでありますが
『どくだみ健●茶』
『どくだみ●6茶』
『どくだみ健康野●ブレンド茶』 (いや、みんな仮称ですよ)(汗
・・・とかなんとか。 同梱される成分に凝った上でのさらなる差別化、となるわけですね。
「ウチのはこんなスゴいものとブレンドされてますよ」
「ウチなんて こんな沢山の種類のアレやコレとブレンドしてお届けしますよ」
というふうに。
しかし
これが こと モリンガ となると
一種類で 神 レベルの栄養素を 含有しているハーブだもんですから
今更 誰とペアを組んだところで フンッ・・・・・
みたいな 少女マンガもまっつぁおな 高どまりの存在なわけで
そこで ふたたび販売側の立場に立ってみると
あとは キャッチで差別化を図るしかないわけです
「ウチは こーいう視点でモリンガの拡販を打ち出していこうとしてんねん」
(何で関西弁)
という風な。
さて、そんなお話を振ったところで
以下 2社 のモリンガの バナー を 貼り付けておきましたので
かたや オブラートでソフトに包み込み
かたや ダイナミック かつダイレクトに展開される
リンクサイトの
熱い販売戦略 と キャッチの妙 を お楽しみ下さい
(だけれども いずれもちょっと斜め上)
|
個人的に 気になるキャッチ・コピーは……「お〇らサ…」
(今更云うまでもないですわね)
v( ̄∇ ̄)ニヤッ
タグ:モリンガ,
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image