2016年10月29日
クレジットカードが嫌いな方でも、デビットカードは、現金同様の使い勝手。楽天スーパーポイントもたまる家計管理にピッタリなカード。デビットカードは、年会費永年無料の楽天銀行デビットカード(JCB)がオススメ。
楽天銀行デビットカードJCBのご紹介です。
クレジットカードを利用するのが嫌いな方、意外と多いですよね。
クレジットカードは、クレジットポイントを付けてくれたり、小売り系のクレジットカードだと
独自の割引もありますよね。
でもいったい、いくら使ったかわからない。銀行口座から、いくら引き落とされるのか、
いくら入れておいて残高は、いくら必要なのか。
上記のようなクレジットカードのメリットと現金のような使い勝手を同時に実現しているのが、楽天銀行デビットカード(JCB)。
早速、楽天銀行デビットカード(JCB)を詳しくみていきましょう。
そもそも、デビットカードとは?
使った瞬間に、即、引き落とし口座から、利用額が引かれます。
引き落とし口座の残高以上には、使えない仕組みになっています。
クレジットカードのように分割払いは、ありません。
また、クレジットカードのように与信枠が大きくなって、残高以上に
使うこともありませんので、ATMでの入金の手間や、また、ATMから、
現金をたびたび、おろす必要もありません。
さて、楽天銀行デビットカードは、ネット銀行の楽天銀行が発行するデビットカードです。
その特長は、
1.キャッシュカードとデビットカードが一体化。
デビットカードとしての機能と楽天銀行のキャッシュカードの機能が備わっています。
2.デビットカードなのに高い還元率
ショッピングで、1%の楽天スーパーポイントが還元されます。
クレジットカード並みもしくは、それ以上の還元率です。
もちろん、楽天市場をはじめとした楽天グループでのショッピングなら、もっと貯まります。
3.世界中のJCB加盟店で使える。
「JCB」や「Visa」マークがついたお店で、1回払いで支払いが可能。
国際キャッシュカードとして、世界中の提携ATMで自分の預金を現地通貨で引き出す
こともできます。
4.年会費は、永年無料。
楽天銀行デビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)もありますが、
年会費がかかります。
年会費が無料なデビットカードは、楽天銀行デビットカード(JCB)だけです。
わたくしの場合、楽天銀行の前身のイーバンク時代から、口座は、あったのですが、
楽天銀行になってからは、楽天オークションの入金口座として利用していました。
楽天銀行さんは、出金する場合、ちょっとハードルが高いのことと、楽天オークションも
終了したので、うまく出金する方法は、ないかと思っていたところ、楽天銀行デビットカード(JCB)の存在を知りました。
デビットカードとしても利用することが出来たので、選択肢が増えました。
楽天グループだけでなく、国内、海外でも力を発揮する万能型のカードだと思います。
1枚、是非、持っておくべきだと思います。
楽天銀行の開設は、こちらのページからどうぞ。
ツールバーのカードをクリックしてください。
すでに、楽天銀行を開設済みで、楽天銀行デビットカード(JCB)に切り替える場合は、
こちらのページからどうぞ。
ログインしてカードを申し込むへすすんでください。
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