2016年10月19日
格安SIMで、データ通信するなら、イオンモバイルが簡単で 1G480円/月額の見逃せない安さ。
イオンモバイル" target="_blank">イオンモバイルのご紹介です。
SIMフリーのスマホを使って、格安SIMの導入をお考えなら、
イオンモバイル" target="_blank">イオンモバイルが、たいへんオトクです。
わたくしの場合、ここ2年ほど、ドコモのスマホを格安SIMのデータ通信に
変更し、ドコモのガラケーで、音声通話と二丁拳銃スタイルにしました。
スマホの通信料金は、月額980円/3G、ドコモの携帯通話料金は、基本料金で
780円程度。
多くても2000円程度で済ませていました。
デメリットは、ドコモの携帯アドレスが使えないことだけでした。@docomo。ne.jp
ですね。そこは、Gmailでカバー。
ところが、スマホは、ご臨終。基板がやられたようで、修理しても、相当高そう。
4年前の機種ですが、OSのバージョンも低くて、中華スマホに買い替えました。
そこで、もっと安いSIMカードはないかと検討。
ありました。イオンモバイル" target="_blank">イオンモバイルです。
イオンモバイル" target="_blank">イオンモバイルさんの良いところは、月額1G/480円のデータ通信という安さ。
しかも余ったデータ通信量は、翌月に繰り越せるという親切ぶり。
全国の213のイオンのお店の店頭で、1時間半もあれば、その場で開通します。
イオンモバイル" target="_blank">イオンモバイルのサービスのないお店もありますので、事前に確認した方が
確かです。
わたくしの場合、購入したスマホ(HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro (ホワイト・本体のみ)を持っていき、イオンさんで設定してもらった
ナノSIMカードを挿入すると、自動認識。30秒で終了です。
面倒な初期設定は、イオンさんが全部やってくれます。
2年前、自分で設定したときは、格安SIMの初期の頃で、ネットでも
あまり、情報がなく苦労したことを思えば、雲泥の差です。
実は、そのときのトラウマがあるので、イオンさんでやってもらおうと
思ったわけですが。
(ナノ)SIMカードは、3,000円しますが、毎月のイオンの感謝デーに手続き
すると、5%引きです。
先日、ご紹介させていただいたガッチャモールのイオンのクーポン券があったので、
その分も引いてもらいました。
30日のイオン感謝デーに、開通させたのですが、日割りだそうです。
ネット上のイオンモバイルさんのページへIDとパスワードでログインすると
利用明細として17円(税込)となっていました。
現在、家にいるときは、自宅のwifi接続で、出かけるときは、イオンモバイルさんと
使い分けています。
WIFIも、ルーターのボタン一発で認識して、外出先と自宅で自動で切り替わるようで
便利ですね。
通信速度もサクサク動くし、快適そのものです。
イオンモバイル" target="_blank">イオンモバイルは、ドコモエリアなので、人口カバー率100%です。
月額の通信データ量が少ない方は、ご検討に値すると思います。
通信データ量をみるには、
iOSの場合
次の順にボタンを押します。
iOSの場合
「設定」 → 「一般」 → 「使用状況」 → 「モバイルデータの使用データ量」
Androidの場合
「設定ボタン」を押す → 「データ使用」を押す → データ使用量のグラフ
わたくしのような利用スタイルのかたは、イオンモバイルさんがオススです。
それでも、どこの会社にするかは、不安ですよね。小売りのイオンさんが手がけて
いるのでとか。
でも、心配は、不要です。契約期間の縛りもありませんし、解除料金も発生しません。
ここでもFreeです。
格安スマホ・格安SIMのイオンデジタルワールドのHPは、こちらからどうぞ。
スポンサーリンク
イオンモバイル
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5547663
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック