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●○●○●○家族全員で歯を大切に ビーンスターク ハキラ○●○●○●
ミュータンス菌は、幼児期に大人からの感染によって口の中にすみつくといわれています。
赤ちゃんができたら、ママ、パパは自分の口の中のミュータンス菌を
除去することを心がけたいもの。
お子さんも、奥歯が生え始めた頃から心がけましょう。
お子さまの歯を大切に。
ビーンスタークハキラは、奥歯が生えてくる1歳半頃から始められます。
また、妊娠中のママこそオーラルケアが重要です。
歯磨き後の新習慣としてビーンスタークハキラをおすすめします。
乳歯は全部で20本。平均で生後8〜9か月のころから生えはじめます。
早い子の場合は3〜4か月から、中には生まれたときに1本生えていたというケースや、
遅い場合は1歳3か月のころからようやく生えてきたというケースもあります。
下の前歯2本から生えはじめ、次に上の前歯2本、2歳半ばころまでに奥歯が生えてきてそろいます。
といっても上の歯から生えてくる子もいますし、
また、上下2本ずつ生えた後、次の歯が生える間があくケースもあり、
生える順番、スピードも個人差があります。
歯の素は、生まれたときに赤ちゃんの歯ぐきの中にできています。
いつ顔をのぞかせるかは個人差がありますから、あまり気にしなくてもよいですね。
●歯が生え始める前に…歯みがきトレーニング
歯が生えたからといって、いきなり歯ブラシでゴシゴシしたら、
赤ちゃんがいやがる可能性は大ですね。
歯が生え始める前から少しずつトレーニングしておきましょう。
赤ちゃんの口の周りは、汚れたときにガーゼでこまめにふいてあげて。
そして、赤ちゃんの口におうちのかたの指を入れて歯ぐきをなでてみてください。
抵抗がなくなったら、ガーゼで歯ぐきをふいてあげたり、
赤ちゃん用指歯ブラシで歯ぐきをおそうじしてあげてもいいですね。 握ることができるようになったら、喉をつかないようにできている赤ちゃん用の安全プレートつき歯ブラシを持たせてみて。ただし、歯ブラシを持たせるときは、事故防止のため、必ず大人の目の届くところにしましょう。
●歯が生えたら…歯みがきスタート
生え始めのトレーニングは引き続き続けてください。夜寝る前の習慣にしましょう。下の前歯は唾液腺の近くなため、汚れがつきにくい歯。食後にスプーンでお茶を含ませて口の中を洗い流す程度でもOKです。歯が生えはじめたころは、歯がかゆくて何でもかじりたがります。歯固めをあげてもよいですね。
●上下生えそろったら…コップの練習
上の歯はむし歯になりやすいので要注意。食後は口の中をきれいにするため、コップでお茶を飲む練習をしていきましょう。ガーゼでふいたり、指歯ブラシや、歯ブラシでおそうじを。
●奥歯が出てきたら…本格的歯磨き開始
奥歯は唾液腺から遠く、汚れもたまりやすいため、しっかりと歯磨きをしましょう。まずはおうちのかたの歯みがきを見せましょう。赤ちゃんもまねしたくなるかもしれませんね。 自分でいつものように歯ブラシした後は、おうちのかたが仕上げ磨き。お子さんを寝かせて頭を膝の上におきます。鉛筆を持つ感じで軽く歯ブラシを持ち、歯に直角に当てて1、2本ずつ10回程度やさしく磨きます。磨き順を決めておくと磨き残しを防げます。できれば毎食後、いやがるようでも寝る前には必ず磨いてあげてください。
歯磨き後の新習慣!ビーンスタークハキラ お子さまの歯を大切に。妊娠中のママのオーラルケアにも。
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