2010年10月12日
国保はどこへ向かうのか
図書館で下記の本を借りて読みました。
国保が払えなくて命すら失う人の実態や、国保が払えても医療費が高く医療にかかれない人たちの実態などが記されています。
このような状態を打破するための提案などが綴られています。
今日、もっちゃんは生命保険相談に行ってきましたが、そのようなことを考えられるというのはまだめぐまれているのかもしれません。とはいえ15万前後の月収せ¥37000の国保料はきついです
是非、皆さんに一読してもらい、国保の改正に声をあげてほしいです。
国保が払えなくて命すら失う人の実態や、国保が払えても医療費が高く医療にかかれない人たちの実態などが記されています。
このような状態を打破するための提案などが綴られています。
今日、もっちゃんは生命保険相談に行ってきましたが、そのようなことを考えられるというのはまだめぐまれているのかもしれません。とはいえ15万前後の月収せ¥37000の国保料はきついです
国保はどこへ向かうのか 価格:1,575円(税込、送料別) |
是非、皆さんに一読してもらい、国保の改正に声をあげてほしいです。
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投稿者:もっちゃん|21:16|もっちゃんの読書日記
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