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2021年04月08日

恋愛格差 40代女性の人それぞれ

同じ年代でも恋愛格差がすごいと絶句してしまう。




4/7 バイキングで子どもがいても40代で大学に進学する有名人を取り上げていた。
登場したのは普通に適齢期に結婚して子どものいる女性有名人2人(40代・50代)。1人は平成の歌姫。




同年代の歌姫といえばほかにもいて、いつまでも好きな人を忘れられない同年代女性のあゆ、朋ちゃん。
こうなったら(好きな人の子じゃなくてよかったのか)誰の子でもいい(わからないけど)と同世代女性(勝ち組)たちの子育てがだいたい終わったころに子どもを産んで外からは破滅的(うまくいかなさそうに)に見える子育てを遅れてしている。



一方で、すべてパーフェクトに人生を歩んで、セカンドキャリア的に大学進学、テレビに出てすごいと絶賛される。バイキングを見ていて、適齢期に結婚できなくて子どもがいなかった女性との差を見せつけられた(ネットではそういう一般人の女性は差別的に見られる)



朋ちゃんの場合はちょっと前に同じ局の別番組で全く違う取り上げられ方をして(愛がなくてもお金がすべて連呼)・・・・
それを見た直後だったからなんかいろいろショックだった。



と思ってたらこの日の夕方、75年生まれの吉瀬美智子さんが離婚を発表したし。
女性の幸せは適齢期に結婚、出産、育児、仕事なわけないよね。女性の幸せっていったいなに?
どうすればいいのか?男女格差なくしても何も変わらない。この4つが実現できる女性って、どうやっても確率的に限られている不平等社会。それは自由社会だからあきらめるしかない。



漫画やドラマで友達も同じ時期に結婚して子供いてというのが現実ではありえない。自分1人だけ違うも多いのではないか?孤立してしまう。


そういう創作物だけに接して育ったらあとで生き方がわからなくなる。







タグ:華原朋美
posted by mojiyomi at 08:08 | 恋愛
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