2018年03月16日
仮想通貨をもらう方法 VPSを使ったマイニング その1
KOTO大好きゴリ尾です。
PCでマイニングしてますか?
ゴリ尾は結構がんばって1500KOTO。
でもファンの音がブォーンって
ちょっとうるさいですよね?
本体もなんだか温まってきちゃって、
というか熱い部分があったりしません?
このままやり続けていると
PCが壊れるのではという恐怖感さえ
感じられます。
壊れるくらいならまだいいや、
24時間マイニングしっぱなしだと
火を吹いて火事になったりしないかと
夜もおちおち寝てられません。
そこで自分の命は自分で守ろうと
いうことでVPSを使ったマイニングに
挑戦してみましょう。
ちょっと難しそうですが
ゴリ尾の言うとおりにやれば
大丈夫なハズ。
やってる意味なんか全然わからなくても
いいんです、ゴリ尾もわかんないから。
でもできちゃうんです。
まずVPSってなんだって思いません?
レンタルサーバーらしいです。
要は遠くにあるパソコンを遠隔操作で
マイニングしてもらおうって魂胆です。
だからスマホでも大丈夫・・・だと思う。
ただね、マイニングは負荷がかかるから
VPS業者からは煙たがられてるようです。
VPSでもマイニングできるところと
禁止されているところがあるようです。
以下のところは今のところゴリ尾も
できているし、
ネットでもやっている方が多いみたい
なので大丈夫なのでは・・・?
この辺は自己責任でお願いしますね。
ConoHaです。
とても使いやすいのでゴリ尾もお気に入り、
新規登録で700円分のクーポンが
もらえるのでドケチには
もってこいです。
こちらで挑戦してみましょう。
まず↑↑↑↑↑↑からアカウントを
作っちゃってください。
この辺は迷うところはないと思いますので
詳細は省略します。
700円分のクーポンから先に消費され
ますのでとりあえずという方は
クレジットカードでの登録が
良いかもしれません。
ログインするとこんな画面になると思います。
スマホの人はアプリから操作した方が
いいかもよ。
画面左上の+サーバー追加をクリック
赤で囲った通りに選択
リージョン
東京
サービス
VPS 512MB か 1GB
オススメは1GBですがとりあえずお試し
ということであれば700円分のクーポンも
あるので512MBを選択すれば1月は無料で
使えます。
イメージタイプ
CentOS 7.4(64bit)
rootパスワード
半角英数記号で9文字以上です。
アルファベット大文字と小文字両方と
数字、記号が必要です。
たとえば
「goRio@505」
とかになります。
今回はこのパスワードで説明します。
ネームタグ
いじらなくていいです
オプションを見る
いじらなくていいです
設定を確認して大丈夫そうなら
右上の「追加」をクリック。
今、こんな感じになっていると思います。
まず、ネームタグをクリック。
そしたらこんな画面になります。
そしたらコンソールをクリック。
黒い画面が出てきます。
login:root enterキー
password:goRio@505 enterキー
このときパスワードは表示されませんので
あせらないように。
表示されていないだけで
入力はされてます。
最後の行の右端が「#」になっていれば
ここまでは順調です。
ここから以下の青い文字列を1つずつ
実行しますのでとりあえず
メモ帳かなんかにコピペして下さい。
sudo yum update -y
sudo yum upgrade -y
sudo yum install epel-release -y
sudo yum install cpulimit -y
sudo yum install libcurl-devel automake gcc gcc-c++ make git -y
git clone https://github.com/koto-dev/cpuminer-yescrypt.git cpuminer
cd cpuminer
./autogen.sh
./configure CFLAGS="-O3 -march=native -funroll-loops -fomit-frame-pointer"
make
make install
とりあえずここまでを完了させて下さい。
長くなったのでいったん休憩。
PCでマイニングしてますか?
ゴリ尾は結構がんばって1500KOTO。
でもファンの音がブォーンって
ちょっとうるさいですよね?
本体もなんだか温まってきちゃって、
というか熱い部分があったりしません?
このままやり続けていると
PCが壊れるのではという恐怖感さえ
感じられます。
壊れるくらいならまだいいや、
24時間マイニングしっぱなしだと
火を吹いて火事になったりしないかと
夜もおちおち寝てられません。
そこで自分の命は自分で守ろうと
いうことでVPSを使ったマイニングに
挑戦してみましょう。
ちょっと難しそうですが
ゴリ尾の言うとおりにやれば
大丈夫なハズ。
やってる意味なんか全然わからなくても
いいんです、ゴリ尾もわかんないから。
でもできちゃうんです。
まずVPSってなんだって思いません?
レンタルサーバーらしいです。
要は遠くにあるパソコンを遠隔操作で
マイニングしてもらおうって魂胆です。
だからスマホでも大丈夫・・・だと思う。
ただね、マイニングは負荷がかかるから
VPS業者からは煙たがられてるようです。
VPSでもマイニングできるところと
禁止されているところがあるようです。
以下のところは今のところゴリ尾も
できているし、
ネットでもやっている方が多いみたい
なので大丈夫なのでは・・・?
この辺は自己責任でお願いしますね。
ConoHaです。
とても使いやすいのでゴリ尾もお気に入り、
新規登録で700円分のクーポンが
もらえるのでドケチには
もってこいです。
こちらで挑戦してみましょう。
まず↑↑↑↑↑↑からアカウントを
作っちゃってください。
この辺は迷うところはないと思いますので
詳細は省略します。
700円分のクーポンから先に消費され
ますのでとりあえずという方は
クレジットカードでの登録が
良いかもしれません。
ログインするとこんな画面になると思います。
スマホの人はアプリから操作した方が
いいかもよ。
画面左上の+サーバー追加をクリック
赤で囲った通りに選択
リージョン
東京
サービス
VPS 512MB か 1GB
オススメは1GBですがとりあえずお試し
ということであれば700円分のクーポンも
あるので512MBを選択すれば1月は無料で
使えます。
イメージタイプ
CentOS 7.4(64bit)
rootパスワード
半角英数記号で9文字以上です。
アルファベット大文字と小文字両方と
数字、記号が必要です。
たとえば
「goRio@505」
とかになります。
今回はこのパスワードで説明します。
ネームタグ
いじらなくていいです
オプションを見る
いじらなくていいです
設定を確認して大丈夫そうなら
右上の「追加」をクリック。
今、こんな感じになっていると思います。
まず、ネームタグをクリック。
そしたらこんな画面になります。
そしたらコンソールをクリック。
黒い画面が出てきます。
login:root enterキー
password:goRio@505 enterキー
このときパスワードは表示されませんので
あせらないように。
表示されていないだけで
入力はされてます。
最後の行の右端が「#」になっていれば
ここまでは順調です。
ここから以下の青い文字列を1つずつ
実行しますのでとりあえず
メモ帳かなんかにコピペして下さい。
sudo yum update -y
sudo yum upgrade -y
sudo yum install epel-release -y
sudo yum install cpulimit -y
sudo yum install libcurl-devel automake gcc gcc-c++ make git -y
git clone https://github.com/koto-dev/cpuminer-yescrypt.git cpuminer
cd cpuminer
./autogen.sh
./configure CFLAGS="-O3 -march=native -funroll-loops -fomit-frame-pointer"
make
make install
とりあえずここまでを完了させて下さい。
長くなったのでいったん休憩。
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